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ロシア軍=ソヴィエト軍 は全く進歩していないように思える。ウクライナで、ロシア兵による多数の暴行事件が発生中

2022-03-06 08:23:00 | 海外
。こんな報道がありました。


このニュースを見て、やっぱし、としか思えません。そして、やることは何年経ってもかわらないな、と。

ソ連軍がベルリンで行ったこと、満州で行ったこと、初めて知った時は衝撃以外何者でもありませんでした。ベルリンでの蛮行の詳しいことは





に詳しく書かれています。
もっと簡単に知るには、







これだけでもショックなのに、満州で行われたソヴィエト軍の悍ましい行為は更なるショックを私に与えて来れました。


ですから、ソ連軍というかロシア軍と聞くと、もう、ベルリンと満州での行為しか思い浮かべなくなっています。どんなに優秀でも。
ああいう人たちの軍隊ね、とか。





戦地における婦女暴行行為は多かれ少なかれ、どの軍隊にもあったと思う。アメリカ軍でも、ノルマンディ後のフランスとか戦後の日本での強姦なども問題になっているようです。現代の沖縄でも。

しかし、ソ連軍の行った行為は尋常ではないように思えるのです。それに非人道的で、規模が大き過ぎる。そしてそれを、上層部も容認しているとか。
戦後、ドイツがソビエトに賠償を求めた事もあったようですが、、、。

終戦間際の日本でも、ソ連軍が攻めてくるから、女は髪を切って顔にはスミを塗って男のようにしないと襲われる、といううわさも流れていたようです。そんな事を聞くと、日本を占領したのが、アメリカで良かった、とすら思えます。

ウクライナの女性たちに、ベルリンや満州での悲劇が繰り返されないよう、祈るばかりです。

そんな軍隊を率いているプーチンって、どうなんだろう。ロシア軍は強いのですか❓
軍隊とは、なんて私がいうのもなんですが、教育という事にも力を割いた方がいいかもしれません。下っ端の軍人て、殆ど教育も受けていないように思えることが多い。アメリカ軍でも。アメリカの軍人でありながら、カナダがどこにあるのか知らない、というのにもオドロイタ事がありました。

が、武器を用いて町を破壊して人を殺していく、という非日常の現実が、人の心を変えて行くのでしょうか。毎日毎日、緊張の中で、赤い炎とか爆弾の音を聞き続けていると、精神的におかしくなるのかもしれません。




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