木曜日にラジオでてます(挨拶)。
最初の一ヶ月は製鐵所の話をだらだらと続けていましたが、次が疲れました。
食べ物に関連した話題で、と持ちかけたはいいものの、地域に関連するようにし向けなければならない(そういった番組だから)。さてどうする、ということで、
2月第一週→ふぐ
同第二週→鯨
同第三週→酒
同第四週→砂糖(菓子)
とやりました。もう結構というくらい。
今週話していて思ったのですが、菓子が発達した過程において「茶道」が果たした役割と「労働者」が果たしたそれとどちらが大きかったのだろう。ということです。
どちらも菓子の発達に貢献したといわれます。前者は完全嗜好品として、後者は手っ取り早い栄養補給源として。
筑豊は長崎街道の恩恵のみで菓子が発達したわけではないだろう。
ならば日田は天領という理由のみで茶道が発達→菓子という理由もおかしいんじゃないか?
ラジオ内では無理くり結論を作りましたが、まだ自分の中では納得できていません。難しい問題です。
来月は鉄道沿線の話題で突っ切ります。だいぶん話題が楽になりそう、、、。
正直、ラジオもうやめてもいいんじゃなかろうか(やっぱり愚痴かい!)。
最初の一ヶ月は製鐵所の話をだらだらと続けていましたが、次が疲れました。
食べ物に関連した話題で、と持ちかけたはいいものの、地域に関連するようにし向けなければならない(そういった番組だから)。さてどうする、ということで、
2月第一週→ふぐ
同第二週→鯨
同第三週→酒
同第四週→砂糖(菓子)
とやりました。もう結構というくらい。
今週話していて思ったのですが、菓子が発達した過程において「茶道」が果たした役割と「労働者」が果たしたそれとどちらが大きかったのだろう。ということです。
どちらも菓子の発達に貢献したといわれます。前者は完全嗜好品として、後者は手っ取り早い栄養補給源として。
筑豊は長崎街道の恩恵のみで菓子が発達したわけではないだろう。
ならば日田は天領という理由のみで茶道が発達→菓子という理由もおかしいんじゃないか?
ラジオ内では無理くり結論を作りましたが、まだ自分の中では納得できていません。難しい問題です。
来月は鉄道沿線の話題で突っ切ります。だいぶん話題が楽になりそう、、、。
正直、ラジオもうやめてもいいんじゃなかろうか(やっぱり愚痴かい!)。