今回は「近代化遺産」カテゴリーで。
生まれて初めて、英語で論文(といっても要約だけど)を書きました。
今し方“とりあえず”作業は終わったわけですが、、、
この手応えのない不信感(対象は自分)はいったい何なのでしょうか。
同時並行で和訳の方も仕上げているわけで、何を書いているのか分からないとかいう初歩的なことは問題ありませんが、
なんというか、、、文面がどこか怪しくて仕方ありません。
語学をマスターしているわけでなく、そんな中で試行錯誤しながら書いた文章ですから、
妙な英訳ソフトで加工されたようなものになっているような気がして、もう何ともかんとも。
多分、発表は日本語でやります。
ええ、逃げといわれようとどうしようと(笑)。
まあ、データ解析は間違いようがない(?)から、誤訳ありでも本質的には問題はないかと。
、、、いや、それは駄目だ、、、(能力不足により以下繰返し、よって略)。
生まれて初めて、英語で論文(といっても要約だけど)を書きました。
今し方“とりあえず”作業は終わったわけですが、、、
この手応えのない不信感(対象は自分)はいったい何なのでしょうか。
同時並行で和訳の方も仕上げているわけで、何を書いているのか分からないとかいう初歩的なことは問題ありませんが、
なんというか、、、文面がどこか怪しくて仕方ありません。
語学をマスターしているわけでなく、そんな中で試行錯誤しながら書いた文章ですから、
妙な英訳ソフトで加工されたようなものになっているような気がして、もう何ともかんとも。
多分、発表は日本語でやります。
ええ、逃げといわれようとどうしようと(笑)。
まあ、データ解析は間違いようがない(?)から、誤訳ありでも本質的には問題はないかと。
、、、いや、それは駄目だ、、、(能力不足により以下繰返し、よって略)。