酒と地域と近代化遺産・庵田の日常雑記

『地域文博・高炉館』管理人庵田の、愚痴と嘆きとどうでもいい日常。

もう花見は結構

2007年04月07日 19時17分11秒 | 
呑みすぎました(挨拶)。
考えてみれば、毎日なにがしかの呑みごとに巻き込まれた記憶があります。
それは、3月31日から始まり、今日もまた、、、

いろいろなところに首をつっこみすぎている結果から、自業自得、とも言えますが。
昼間の打ち合わせで出たコーヒーで、すっかり和んでしまうくらいです。
木曜なんか、ラジオでまともなことを喋るため、酔い覚ましするのが、もう大変大変(だったら呑むな)。
金曜は、、、呑むつもりが無かったのに、大学の新歓花見に巻き込まれ、、。
頭痛が痛いです(二重表現が病状を表す)。

来週からは大学も本格起動します。デスクワークも増えていき、またやる気の萎える生活が待っているわけですが、、、。
気分転換、とはいうものの、もうさすがに呑みごとは遠慮したいです、、。

桜の下

2007年04月02日 09時50分37秒 | 
死体は埋まっていません(挨拶)。
新年度になり、花見だ酒が飲めるぞーのシーズンになりました。
心境的にはそれよりもやらなきゃならないことが多く、焦りの色も出てしまいがちですが、まずは今の季節を愛でる気分のゆとりも大切な気がしますので、呑みごとは大歓迎です。
でもねー、忙しいときに呑み始めると、ふつうに呑みすぎるから、それは問題だよねー(だめじゃん!)。

普段関わっている皆様方と労をねぎらうというイベントですから、ほどほどにしないと、、、
でもなー、呑み始めると、あんまり歯止めもきかないからなー(ますますだめじゃん、、)
んー、やっぱり呑みごとはそこそこで良いかな(結論が変わってるよ、、)。

気をつけましょう。

2006年07月27日 00時34分31秒 | 
祖父(72歳、やせ体系、風速25メートルで飛ばされそう)が夜病院に運ばれました、、、、
呑みすぎで(挨拶)。


焼酎が一升瓶で半分になっていたのは、はっきり言って異常だと思います。
日本酒ならば、私も空けられるのですが、、、
いや、そういう話ではなくて。

ここんとこ、毎晩呑んでいるような気がいたします。
お肌が荒れる日と、そうでない日とあるのは、呑んでいる酒の質によるのだと最近気がつきました(今頃か!)。
まあ、ほどほどにしなきゃね。という自戒で今日は終わりです。

呑みたいとき、呑めないとき。

2006年07月17日 00時30分58秒 | 
国際学会用の和文英訳が終わりません(挨拶)。
もう間に合わないんじゃないかというのが、目下の観測です。いや、そもそも英語がムリな人間の単細胞でどうやってまとめろと、ほんとに。
で、ひとつひとつ片付けようとしたら、その端から電話がかかったり、懸案が持ち込まれてきたり、「NPOの仕事は?」と副会長からキツい一言があったり。
こういう一日はビール片手にモニタに向かって愚痴ります。だらだらしながらも、どうしても途中放棄だけは出来ません(かつてそれをやったのは1回だけ、完全にキレたときのみ)。
そんな中で私が最近気に入っているのがアサヒビールの“PRIME TIME”です、大手メーカーものの中では一番地ビールっぽい味わいで、なかなかいけます。(別にスポンサーになって貰っているわけではないっす)。
あんまりビールばかり呑んでると、翌朝響きますし、また深呑みで作業が進まなくなる可能性もなきにしもあらずで(ちょっと待て)。
お酒(日本酒)は当分禁止で何とかやらざるを得ません。う~む。

呑み週間、終了

2006年05月03日 23時38分36秒 | 
 疲れましたが、何か(逆ギレ)?

 ただだらっと呑んでいるような集まり(ex.大学部活)なら、それ程のことはないのですが、通常の業務に加えてゼミ準備とか、種々のアクシデントの中で呑んでいると、疲れても仕方ないよねー(虚空の方面を見つめながら)。
 初めて会う人から「何か事業の展開が出来る要素はないか」とか、「何はともあれ、面白そうな話が聞けそうだ」など、耳ダンボ級の要素も多く、そういったところも呑み会のなせる重要なポイントであり、あだや疎かにはできません。

 、、、なんてこといいながら、宿酔の言い訳にするのが私のだめなとこ。でも駄言の中にも真実はあるはずですよ。
 GWは、、休息時間に充てます。呑み休みが必要なところにトシを感じそうですが、まあ、それはそれ。でも5日はラグビー&スコットランドのバグパイプを見にグローバルアリーナに出向く予定です。それも一応、予定は未定。

結婚式と果てなきビール

2006年05月01日 02時49分36秒 | 
昨日、友人の結婚式で小倉に行って参りました。
建物がなぁ、、、気になるんですよ。このコンパネはまずいんじゃないかとか、タイルの色にむらがあり過ぎとか。
細々見ると、「ドンキといい勝負」の一言で結婚式場に正面切って喧嘩を売りかねないため、敢えて目をつぶりました。

チャペルイベントが終わり、披露宴会場に向かうと自分の席があるわけですが、
名前、間違ってるですよ?
この式場め! エセイ○ンSCみたいな造りしやがって、内容までアレですか?

と口から出かかった言葉を飲み込んで、代わりにビールをば流し込みます。

披露宴自体は、いやあ、感動しましたね。やっぱり一大イベントですよ。新郎かっこよかったし。新婦の両親泣いてたし。
料理もかなりレベルが高く、そしてビールが進みます(笑)。
(注・庵田さんの中の人は基本的に日本酒・ワイン大好き人間ですが、昨日一昨日と呑みごとが続き、肝臓が非常に地獄を見ていたため、かなり抑え気味にビールばかり呑んでいたのです。)

それでも、量呑んでしまうと翌朝が、、、いや、ちゃんと用事は済ませた、、つもりです、多分。
この場合の一番の問題は、明日あさっても呑みごとがあるということでしょう。かなりやばいです、皮下脂肪のビール腹あたりが(泣)。
何事もほどほどを見極めることが重要でしょうね。私は、それがなかなか出来ず、全くいかんです。

愚痴も言えなきゃ文句も出ねぇ

2006年04月26日 02時19分32秒 | 
お酒をちびちびとやりたくなるわけです。
なぜか?

1.用事詰まりすぎ
NPOの総会に出られない状況が来るとは、、、。
しかもまさか私が電車でわざわざノートPC取り出して作業やってる時間無い人になるとは思いもよりませんでした、、。

2.サイトに「言わんでもいいこと」が書けなくなる
数日前の写真無断転用の件ですが、こそりと怒ってる人もいるよ! 位の感覚で書き込んでいたのですが、ここまで反響が大きくなるとは思いませんでした。
いや、まあ、一言もなく写真が使われていると、さすがに良い気持ちはしませんし、チラシが配られて私の方が「写真の盗用だ!」なんて言われる本末転倒状態は防ぎたかったのですが。
なまじ書き込んだことで、前述の忙しさに拍車をかける状態となって、、。
(私の性格上、メールでも掲示板でもしっかり対応したいという気持ちがあるものですから、気が抜けないわけで、それでまた時間をとられるわけで(このブログも一緒ですな))

3.ブログ+サイトの知り合いバレ率が急速に高まる
ここが一番の問題だな、、、。
だったら書かなきゃ良いじゃないか、という突っ込みは甘んじて受けますけどね。
ここは、いわゆる気分転換の場なので、書き込んでいる間は健康な精神を保てる、と考えているんですよ。
しかし見ている人たちは知り合いの知り合いばかり、となると、それはそれで気が抜けない、、と思いません?(質問)
最近は、やらかした書き込みも抑え気味なので、まあ、心配かけることも少なめとは思うのですけど、、なんか、疲れますね。

花見酒、そのあとに。

2006年04月08日 16時23分18秒 | 
胃が荒れます(笑)。

呑みすぎ、、、と考えるか、もう若くないなと言うべきか。
少々記憶を飛ばして、後で意識外で撮影している写真(困笑)を見ながら、
「あー、楽しかったんだろな、俺」
と感慨にふけっています。

これに関して、後からどうとか言う必要性はなく、どうしようもなく、
勝手に発動してくれる庵田βさん(仮称)に任せるほかありません。
(最近はβさんもおとなしくなってくれているようです、、、呑む相手によります(苦笑))
不幸中の幸いは、今期数回の花見のうちβさんが起動したのは一回だけでした。
、、、だから何だ、といわれれば、返す言葉もありません。反省。

働き、しゃべり、酒を喰らう。

2006年03月26日 15時09分50秒 | 
私、週1~3日ぐらいはだらだらしている日のある自由人を自負していたのですが、休めそうな日にイベントやら、仕事やらが入ってしまい、あれよあれよという間にもう月末。
会社勤務に換算すると、16連勤くらいですかね?

まあ、こういうときは夕方にぐっすり休むのがセオリーとなっていましたが、今回は終電まで語り呑みが立て続いたものですから、もうさすがにOUTです。
今日は少し書類整理したら、後はだらだら野球と相撲観戦で終わらせます。

毎回つくづく思うのですが、語り呑みってのは酔いが回るのが遅くて助かります。あと、翌朝がきつくないのも良いですね(注:6時間以上の睡眠は必須とした上で)。
これはやっぱり呑むことよりも相手の話に集中しているからでしょうが、それがまた面白い話だと余計に集中がまし、「楽しい夕べ」になって良いです。
これがだらだら雑談だけだと、ズルズルと呑み続け、、あれ? 私布団に横たわってますが、、、(困笑)。

もうさすがに若くはないですし、良い呑み方に心掛けながら今週のような楽しい一日を終わらせるようにしていきたいですね。

ニッカウヰスキーの焼酎?

2006年02月14日 22時34分29秒 | 
北九州のクロップロード・国道199号線を北上していると、煉瓦工場群が続々見えてきます。
私は、、、職業病というのか何と言うか、建物の動向が気になって仕方ないため、ここら辺できょろきょろやってしまいます(危険です)。
帰り際、ちょっと赤煉瓦倶楽部(旧サッポロビール倉庫)による際、看板のチェックをやっていると、意外な事実が判明。
同じく煉瓦造りの工場建築の中に、見慣れない看板がひとつ。「ニッカウヰスキー門司工場」と。
それは何ですか? たしかここはアサヒ協和酒類製造という会社だったはず。

帰ってみてよくよく調べるとニッカウヰスキーはアサヒビールの子会社となっており、(以下地元工場の情報・読み飛ばし推奨)元々ここにあった鈴木商店アルコール工場からの流れを汲む「協和発酵門司工場」が酒類部門をアサヒビールに売却した際、将来的な蒸留酒部門の統合(今回の事態=アサヒ協和とニッカの統合)を考えていたらしく、平成18年(今年)正月にめでたく合併。ただ単に名義の変更が次々あっただけで中での業態は変わっていないようです。
しかし、、、ニッカウヰスキーが合成清酒を造ったり、大五郎ラベルの焼酎を売るのは、なんともはや、少々不憫な気がいたします。
現在工場見学が行われていないこの工場、酎ハイやウイスキー試飲付きの観光施設として活用されれば、素敵ですけど。

協和発酵が大事にしてきた製塩用煙突をすぱっと撤去してしまうところを見ると、地元に愛があるように感じられない気がしてもどかしいです。