久慈川の365日「シガと鮎」

久慈川が流れる大子の四季

9月28日(水)洪水後の大子地区でつり人3名川に立ち込む久慈川の風景・・・

2022-09-28 10:24:23 | 日記
台風15号が24日に通過して八溝山系は130mm~140mmの降雨となった。下野宮水位計は3m60cm越え、当時不安が募る中、八溝水系を逆算して押川・初原川・八溝川・矢祭川・宮川・久慈川八溝水系・栃木武茂川など時間と線状降水時間(30~50mm)を調査推測雨量を計算して自宅前の水位を恐る恐る見守った。幸いにして阿武隈山系の推計降雨量が少なかったので今回の台風から救われた。      24日から5日目となり、久慈川につり人が3名立ち込んでいました。湯の橋下流合流地点に1名、池田橋下流に2名立ち込んでいた。水は笹濁り以上に濁りが有り、釣れる様子は不明である。個人的にはむりかナー過去の7・8月・9月と今年最悪の久慈川だったのでその後も尾を引ているのではないでしょうか? 早いものです。何時しか10月、国葬の賛否で国費の無駄使いが問題だとか、国民には言えない親同志の平和外交の裏・・・元を言えば汚い話になるでしようね 国民にしてみれば、それが政治なのです。歴史では戦国時代の明智光秀の立場かナー、国際的に不安な時期に腹を割ってヘット同士の裏外交が葬儀をもとに裏の外交が進んでいることに、安心感を感じます。国連の会議場で異国の本音が見えない現在のロシアと似た様な国の欲望の狂った一人のために世界の平和が脅かされ21世紀のゴミとなる大国指導者の計算による不安な時代になりました。  地球の国際平和を祈ります。9月29日(木)合流地点につり人の姿を確認に行く湯の里公園駐車場には、練馬・つくば・袖が浦・水戸ナンバーなど10台の列が視線に入る。合流地点久慈川に5名・押川2名に立ち込む。テント張りに大子区長が、つり人と会話をしていた。挨拶を交し状況はを聴く、28日に名士が3匹掛けた話をしてくれた。以前と渋い話、水は笹濁り太陽の陽ざしで水面がギラギラ眩しい久慈川、池田橋に移動上3下流5名が立ち込んで釣りを楽しむ。橋の上から鮎の姿をおつて見たが視線には止まらなかった。30日(金)までが釣りが楽しめるが、10月1日(土)~7日まで、自然保護期間になるので釣りが禁止される。ここで愚痴を一言、観光目的での釣り期間31日までの延長の意味が、何の意味がある。その後縄張り解禁・・・老いぼれ漁協の衰退と久慈川の魅力と観光の意味が崩れている。つり人は釣りを楽しみにするから、ネット・口コミで遠方であっても川に立ち込むのである。狩野川の長は、38歳の若手、今年シーズン修期に天然遡上を増やす為に産卵場所作成を拡大することを目標に重点を置き実施する。来年度は天然遡上のみのアユの遡上を期待し解禁、放流は結果待ちで天然遡上に重点をと考えているようです。老いぼれではそこまでは・・・狩野川は12月まで釣りが楽しめる川なのです。・・・言いたいこと愚痴です。天然遡上の開拓を拡大し、放流アユの購入を減らす分、会員数が減少しても道は開けるだろう。つり人に魅力をアピールする創ることだね・・・久慈川は天然遡上で鮎が豊富で、釣れる河川だょーとなる夢の話である現実。10月1日~10月7日まで釣りその他すべて禁止です。10月8日から釣りが楽しみです。
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