久慈川の365日「シガと鮎」

久慈川が流れる大子の四季

7月11日池田橋下流に立ち込むボーズ以後・・・15日、桧枝岐26~30mmの降水7月16日伊南川解禁で下見する。

2022-07-16 22:55:17 | 日記
久々に池田橋に立ち込むつり人6名立ち込んだが、5時間の中で竿を絞つている姿は目に入らず、暑さを流れで体を冷やすつり人の光景が目に留まるだけ。鮎のハミ跡1割にも満たない川底、長年釣りをして初めての所見である。水温が高いとはいえ、愚痴になる。12日沖内に立ち込む、やはりナメは下流と変わらない。立ち込んだ釣り人3人、ハミ跡を探しながら、5匹(砂流れで綺麗になつている川底を見てハミ跡があると言うつり人がいる)橋の上から見て鮎の姿が見えるのは下野宮地区の嵯峨草橋と袋田地区の新昭和橋からでしか見られなかった。以後は川に立ち込んで釣りをする気が起きず、庭の植木の選定と草刈りで、日々を過ごし、NEWS報道では、線状降水帯による水害が毎日報道される中、15日ネットで伊南川の水位と降水量をした調べする。降水量30~40mm水位1m17cm 16日62㎝の水位に下がる。解禁なので河川状況確認を下見したくて、伊南川に立ち込む、10時出発12時35分到着、水位15~20cm高く水質は、濁りそこ石が見えなかった。山口下流域に一人仕度は準備、丘から眺めての時間つぶし、山口橋上流左岸につり人が立ち込んでいた。(テントを張って時間待ちのつり人)解禁日に立ち込んだ人は、全体で2時で10人位、車の数もそれなりに河川流域に見受けられた。年券を買って、今年の解禁は残念です。明日は釣りになるでしょう。今年の久慈川はどうですかと聞かれまずいとも言えず・・・店主から久慈川に4回ほど釣りに行ったことが有りの話が出る。・・・諦める気持ちで帰宅に迎い釣りの準備はしていったものの所見のみで諦めた。上流域では、川底の石が見える様になる時間帯となった。これからが楽しみである。久慈川は8月に期待できるのか?
コメント
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