久慈川の365日「シガと鮎」

久慈川が流れる大子の四季

30日 10月1日から8日まで一週間自然保護のためすべての釣り捕獲全面禁止です。9月に入っての釣りは

2014-07-31 19:53:50 | インポート

          10月1日から一週間あらゆる捕獲全面禁止・・・9月30日 朝の水温16,6度 水位減水 水質異常なし 日中水温20,4度 外気温28,8度 竿納めの釣りを消防署前上の網の効かない荒瀬で釣りを楽しんだ。24匹Dscf8968 10時~4時半まで締めくくりの釣り、湯ノ里下流も惜しむ釣り池田橋も4か月間、過ぎてみればいっのまにかと速さを感じたシーズン30日の釣りでした。★多くの皆さん久慈川の未熟なアユ情報所見して頂き誠にありがとうございます。感謝申し上げます。日本の釣りの中で世界でも存在しないアユ釣りは、伝統文化として他にない魅力ある最高の釣りです。アユ釣りをするたびに日本人でよかったなーとつくづく感じます。殺生の霊を12月に供養祭に参加してアユに元気を頂いたことを感謝致します。今年の久慈川の所見の感想を後に記載したいと考えています。 29日 日中水温20,4度 外気温26,7度 10時に湯ノ里大橋上下流に入った。Dscf8963 午後からナメにでた。減水水位(砂が流れる)なので砂があって釣れなかった場所が掛かり出して日もないのに皮肉なものです。4時半切り上げで16匹 Dscf8966Dscf8962 鮭の一生涯の最後の姿があった。9月29日 朝の水温16,3度 水位ー15cm 水質異常なし 28日 日中水温19,1度 外気温27,5度 9月最終の日曜日とあつて大子地区は多くの釣り人で賑わった。10時頃松沼橋下流に入ったが場所がなく空いてる隙間を探して釣りをした。2時間オトリをひいてやっと一匹かけ、川風も強く2時ごろから掛かり出したが掛かりが浅く数匹バレタ、針を変えてやつと2匹目~4時に上がって7匹、Dscf8957 日差しの影が長く百舌鳥が鳴く久慈川の名残惜しい釣りでした。9月28日 朝の水温15,4度 水位ー12cm 水質異常なし 9月27日 朝の水温16,6度 水位ー10cm 水質異常なし 日中水温19,5度 外気温24,4度 池田橋釣り人10名 大小込サイズ17匹Dscf8953 Dscf8956 10時に投網解禁場所で釣りを楽しむつもりが11時頃こんなに早い時間からと思いながら投網が入り網をOKして場所を譲り網抜けを所見して釣りをした。その後2時ごろ移動して池田橋下にはいる。投網のAsan上流まで上りクウラーボックスに三桁のアユ、Dscf8952 鵜が居ついて釣れないアユがこんなにいたのかと感心させられました。網の破れを修理していたAsanにこんなにあげたら漁師になっちゃうねと笑いながら雑談をした。残り少ない日を惜しむ3人の夕方の一コマである。 26日日中水温21,2度 外気温27,4度 7時半の嵯峨草橋上流風景Dscf8927  奥久慈友釣愛好会 下野宮丸中下地先で竿納めとバーベキュー反省会を実施、8時~11時まで下野宮の難所ハバラ地区で釣りの風景Dscf8942 Dscf8929 Dscf8928 Dscf8935 Dscf8941  11時頃~15時までホームグランドとしている他県の名誉ある嫌われ者となったリール竿・元祖久慈川竿発明の後継者集団、Dscf8944 友釣愛好会佐藤会長挨拶と  Dscf8948 大森氏による反省会風景Dscf8949 (この会はオトリは一匹が鉄則)一匹がゆえに釣り方が、他の釣り人とことなるオトリの引き方のポイントがある。 午後2時過ぎ頃から掛かりだす 久慈川全ての捕獲10月1日~8日全面禁止 9月26日 朝の水温16,9度 水位ー7cm 水質異常なし 25日 日中水温18,1度 外気温21,8度 9月25日 朝の水温17,2度 水位平水から+3cm(15㎝の増水)水質異常なし 11時現在 残り少ない竿納めのアユつりも終盤ですね 奥久慈アユ愛好会も26日に竿納めの釣りとバーベキュー反省会を実施し今年の釣りが完了となります。 24日 日中水温18,7度 外気温26度 袋田地区南田気橋下流に入る釣り人8名Dscf8923 現場に着いてタイツを忘れ,オトリを川に浸し、自宅にタイツを取りに再び川に入る。竿を出しオトリをつけて移動中引き船の蓋が開いて予備のオトリが逃げた。ついていない今日の釣りバカみたい1時過ぎ頃まで釣りをしたがハミ跡も薄く渋い釣り、何とか3匹ゲット竿を2番目折る。竿を変えて釣りをしたが3時頃のさしアユを待つのをあきらめて池田橋に移動、ハミ跡が大子地区は濃い、Dscf8925 5匹掛ける。にわか雨で3時40分ごろ切り上げた。日増しにハミ跡が薄くなっていく落ちアユのシーズン Dscf8918    9月24日 朝の水温16,1度 外気温12,5度 水位ー15cm 水質異常なし 23日 日中水温19,2度 外気温26,7度 11時~5時 下野宮丸中下地区に入る。下流域は掛かりが渋く上流に移動ハミ跡も少なく感じる2時頃から当たりだす。サイズ16~23cm 13匹Dscf8921 Dscf8919  足場が悪いので疲れました。はじめて左岸に足を踏み入れた危険極まりない場所、10mも登らないうちに我は引き返して、日ごろ地元本田さんこのようなところで釣りを熟しているなと感心しました。9月23日 朝の水温14,9度 外気温8,8度 水位ー15cm 水質異常なし 釣りも彼岸の時期になった。鵜で脅え友釣りで掛からなかった大型がシヤクリで釣れる景色を所見して釣りで挑戦しても渋かつた場所がシヤクリで釣れている。鵜による影響をしみじみと感じた落ちアユの季節だった。22日 日中水温19,5度 外気温25,6度 10時~4時 20匹Dscf8909 Dscf8910 Dscf8911  卵を抱えたアユを食べた(ガスレンジで焼いた)砂を食っているアユなので、我はハラワタはお湯を注いでワタを箸でモンで崩してポン酢を垂らしてスープ状にして食べている。砂が皿にに残るのでスープとしてならアユのワタがいただける。          9月22日 朝の水温15,9度 水位ー12cm 水質異常なし 21日 日中水温19,2度 外気温26,4度 日曜日とあって池田橋下流は釣り人が多かつた。11時頃の風景Dscf8903  我3時~5時まで釣りを楽しんだ。腹掛かりで卵を抱えたアユに60mも引きずらで足場の悪い瀬を下ってゲツト腹が破れて卵が飛び出してガッカリ、5匹 22~23cmサイズ Dscf8907 9月21日 朝の水温14,5度 水位―11cm 水質異常なし 外気温9,4度 肌寒い朝 20日 日中水温17,8度 外気温22,4度 2時に入って~5時切り上げ小ぶりサイズ15匹Dscf8899 Dscf8898 大型サイズどうしたんだろう8月のサイズが掛かりが渋い。Dscf8901 川から上がって誰かが捨てたゴミ拾いこれも釣りの一環で気が付いたときにする。これが出来て釣り人となる。川への感謝です。鵜が入ると流心は、掛かりが渋い変化のある場所と竿を出す立ち込む位置がポイント 9月20日 朝の水温15,9度 水位ー11cm 水質異常なし 日増しに追い込みの時期掛かりが渋くなつて行く鵜はアユのいる餌場は心得ていて早朝、夕方釣り人が上がったすきに瀬であれ・瀞であれ上流から水中にもぐり下流に流れながらアユを捕獲して久慈川を戒厳状況にしている。アユの身になつて考えれば、敵味方のない安全地帯を探して生き延びる。そこがどこであるかである。考えで釣る時代になった。 瀬で18匹、サイズ小ぶり Dscf8897             19日 日中水温19,1度 外気温26,7度 10時の湯ノ里上下流風景Dscf8895Dscf8896 残りワズカとなったアユ釣りを楽しむ入川25名以上、瀞・瀬でたのしむが鵜が入っていると瀞の釣りは渋い傾向にある。やはり彼岸には瀬に帰ると言うが鵜の影響で瀬・浅瀬に居つくようになった。時間と場所の選定がカギを握る。9月19日 朝の水温15度 外気温9~10度 水位ー10cm 水質異常なし 18日 日中水温20度 外気温25度 10時~4時半大小込サイズ23匹 嵯峨草上流1時の景色 北風に煽られ竿がシナル午後の釣りDscf8889 Dscf8890 -->

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 日本友釣会連盟主催第17回チヤンピオンシップ那珂川大会

2014-07-27 20:45:09 | インポート

 7月27日 5時受付・団体個人戦7時予選釣り開始~11時〆・上位入選者と団体推薦者・シイド選手が12時~2時〆で団体・個人の優勝者~3・4位までを決める決戦となりました。12時過ぎ頃から小鳴りの雷雨となり、選手は雷と雨と風に気を揉みながら早々と切り上げた2位の選手・2時間〆まで頑張った選手、何時もより水位が少し高めの那珂川黒羽町裏を開場に1k区間で実施されました。川底は、台風の影響で垢飛び、玉石の少なさに、以前と違った川底になっていた。個人予選者午前の部、一位17匹・2位16匹 Dscf8537 Dscf8538 残念ながらサイズの写真はひかえた。我の久慈川を自慢するようで申し訳ないからです。早々から連盟会長の矢口高雄先生も同席、会長挨拶の風景・日本友釣同好会会長・委員を始め地元那珂川鮎志会の主催役委員として開催を盛り上げて頂き、感謝と御礼申し上げます。チヤンピオンシップの締めとして会長から優勝旗・賞状・つりキチ三平色紙・トロフイの授与そして優勝者からの場所の選定とつりの仕掛けのポイントが語られました。(錘と背バリ・バイパス橋下の瀬・ミチ糸0,6号)Dscf8515 Dscf8521 Dscf8530 Dscf8535 Dscf8539 Dscf8542 Dscf8543 Dscf8549 Dscf8550 我の所見では町裏は場荒れしていて時期を見ないと分かりませんが今のところ久慈川のアユサイズが一番でしょう。予選・決勝戦に参加できたこと感謝いたします。

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 アユも駆け引きで釣る時代です釣り人が左岸・右岸に何人立ちこんでいるかで場所選定が決まります。

2014-07-16 08:45:12 | インポート

 釣りをして渋い釣りをしない為に、考えた釣りをしてみよう。つり人社発行の古本、古川トンボが書いた本で最近参考にして頂く頭脳プレーです。川の状況を把握して左岸・右岸に何人立ちこんでいるかで場所の選定が決まります。貸切状況の中なら問題は無いのですが、釣り人が多い時代と鵜・天然遡上・放流の三角関係、今までは遡上物と天然物が共存していましたが鵜の影響で今までに無かった現象が出てきましたアユの戒厳令の出現です。瀞・瀬に朝夕飛来するだけでその場所は名人と言え考えた釣りを強いられるでしょう。さて、本題の話にもどります。説明するのに場所を仮に設定して湯の里大橋上下流を参考にしてみたいと思います。夕方鵜が入ると次の日は掛かりは渋くなります。松沼橋上下・左岸のザラ瀬・下流の瀞 人影も鵜同様にアユにとっては命の敵の仲間です。5m~10m目の前はアユの視線範囲です。貸切状況では鵜だけの問題で場所選定は困難ではないが、橋下流右岸に数人立ちこむとアユは左岸に逃げます。左岸に入った人が有利、串刺し状況で左岸右岸に釣り人が立ちこむとアユは流芯又は上下に逃げます。釣り人のバランスが多いと上流瀬にアユが逃げ込み瀬で釣りをしている人が有利になります。朝瀬肩・夕瀬j尻の格言・瀬でも左岸が人が立ちこまず右岸に数に立ちこむと平均に釣れますが左岸側がアユの逃げ場所となつてアユが行ったり来たりして釣れる度合いが決まります。裏をかいて左岸に入った人は、当たりだします。我は駆け引きをして右岸から身を引きます。左岸のアユは右岸に、逃げ込み左岸のつり人は釣れなくなります。瀬肩に入っている人が当たりだします。アユつりがスポーツフイシングと言われた時代なのです。駆け引きの釣りを身に着けてこそ、久慈川の釣りが楽しめます。天下の川の東大と言われる狩野川は、駆け引きの出来ないつり人はいつも浪人ということになります。狩野川は名人が多く誕生するのも納得のいく話です。釣り人の多い川だからこそ身につく駆け引きの釣りが誕生したのです。鵜・天然遡上・放流との三角関係を頭に水位・水質(濁り)・久慈川独特の流砂の問題・左岸・右岸の釣り人の立ちいり数の状況把握・アユの時期による生態・アユも生き物、鵜・人から逃げます。今日はここで釣りを楽しもうと場所の選定が出来て失敗しても釣れなくても納得のいく釣りが出来るのです。ハイテクの仕掛けで川底を攻められられるのだからアユも必死です。昔から一場所・二にオトリ・三に仕掛け(腕)・四に川読み(駆け引きのできる釣り人)となった久慈川も狩野川流の時代になりました。年々アユ釣りも困難になつてきました。渋い釣りも頭脳プレーで頑張りましよう。

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 7月6日 久慈川大子地区のアユ釣り大会釣り状況これからのポイント

2014-07-06 18:18:10 | インポート

 7時30分受付・8時花火合図で下流域ボクセキ・上流域消防署前2,5k区間で支流押川も永源寺下まで大会釣り場所となついる中、29名の参加者は個人好みの釣り場ポイントに入ってPM3時の終了花火合図で検量が実施され優勝・準優勝・3位・4位の順位を競いあつた29位まで匹数で順位が決定しました。優勝者25匹・準優勝23匹・3位22匹・4位20匹 大物賞80g ポイントは久慈川橋上流・湯の里大橋上下・池田橋上下流と穴場となっていた押川支流鉄橋下流・長岡橋永源寺下に釣りに入った釣り人が数を釣った。結果発表の前に大子地区組合長の挨拶と共に優勝者から順位に賞品が参加者全員に贈られました。今日の大会で所見して我はこれからの釣りの参考にしたいポイントを知ることができました。大子地区組合関係各位の皆々様に影の力添えと参加者の皆さんに第31回の大会を盛り上げて頂き主催の場所を提供して頂いた観光やな開場ご協力ご苦労を心から感謝申し上げます。ありがとうございます。我は今日の大会を参考にして釣りを楽しみたいです。釣ったアユを提供された参加者の皆さんのアユは観光やなで塩焼きにされ老人ホームの皆さんに久慈川のアユを賞味して頂いています。小さな久慈川の主催者とつり人の喜びです。政治では、出来ない善意です。日中水温21度 外気温27度 水位平水 水質異常なし 6日PM5時Dscf8442 Dscf8435 Dscf8420 Dscf8415 Dscf8421 Dscf8441 Dscf8446 Dscf8402

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6月・解禁一ケ月後、7月1日目~ 31日目の久慈川アユ状況と河川状況・・・

2014-06-30 14:25:29 | インポート

Dscf8569   31日 7月から8月 日中水温26,7度 外気温35,3度 オトリがモタナイ水温になつた。最終日となつた10時30分~5時 渋いつりで13匹 水位もー8cm 減水 場所選定がポイントになる時期に入る。7月31日 朝の水温21,7度 水位平水からー8cm 水質異常なし 川底の所見 石・岩盤のナメ込みが多くなった。8月に入ると少しずつ釣り方が変化していく時期です。昔から言う淵ごもり・・・30日 日中水温25,2度 外気温33度 11時に池田橋に入る。入る場所がないので空いている場所で元気の無いオトリ1時間半引っ張る最後に鼻の頭に錘をつけて12cmのアユが掛かるオトリが小さくても元気あるのでオトリを12cm3匹、橋下流が掛が渋くて上がりだした。下流に移動12cmのオトリで大型、11時~5時切り上げ17匹 Dscf8564 Dscf8568 7月30日 朝の水温20,6度 水位平水からー5cm 水質異常なし・・・29日 日中水温24,9度 外気温32,2度 地元で近く、今日はじめて沖内にはいって川底の状況を所見釣り果は渋く11時~5時 8匹 PM6時の水位平水からー3cmDscf8563 Dscf8562 洪水で足場が荒れ 悪い左岸からのつりは困難と怪我を頭に、7月29日 朝の水温19,9度 水位平水 水質異常なし(友釣りは掛けた瞬間流心から手元によせる駆け引きと、鮎と己の対決、弓なりなった釣竿を瀬で下流に引き込まれるパワー糸が切られるのではないかの胸のトキメキ、バッチリ背掛かりの取り込みの感動こそが鮎つりの通なのである。数ではなく大型鮎の引きの強さに酔うのが通の釣りなのだ。我はこのだいご味に取りつかれてアユ釣りにノメリこんだ。)28日 日中水温23,5度 外気温33度 嵯峨草橋上流岩盤に入る10時30分~4時 釣り果 17匹 解禁から今日、初めて入った。掛が渋い人、我の下で大型を釣り上げているニクイ奴、竿を絞る度に気になる相手の掛け数糸を切られて・・・パワーのある鮎が居た。お互いに肉切れでバラシ視線の景色はオアイコですネDscf8553 Dscf8560 7月28日 朝の水温19,3度 水位+2cm 水質異常なし・・・27日 朝の水温22,4度 水位+3cm 水質異常なし 日中水温24,2度 外気温34,8度 7月27日 那珂川で日本友釣会連名主催アユ釣り大会が黒羽町裏を開場に実施される。Dscf8533 連盟会長の(つりキチ三平)矢口高雄先生も同席、日本友釣同好会相吉会長をはじめ地元那珂川釣り連盟として実行委員として主催の裏方として協力、感謝申し上げます。・・・26日 日中水温25,8度 外気温36,5度 PM4時水位平水から+5cm Dscf8503 池田橋消防署前栃木県佐野市からバスを貸し切って8名一泊で釣りの旅、久慈川に来たのは初めてと一行久慈川の風景を褒めていた。我10~3時切り上げ釣り果20匹Dscf8501  7月26日 朝の水温20,6度 水位+6cm 水質異常なし・・・7月25日 日中水温24,1度 外気温36度 PM6時水位+8cm 10時~5時  16匹Dscf8499 今日は久々に蒸し暑い朝です石の垢付きも回復したでしょう。朝の水温19,2度 水位+11cm(渇水期から31cm) 水質異常なし・・・7月24日 大子清流高校 日・タイ交流で先生5名・生徒15名来日(今回は校長先生も来日)文化交流でPM1~3時 Dscf8487 Dscf8490 Dscf8497 日本の伝統文化を紹介しました。朝の水温19度 水位+20cm 水質少々濁りあり (注意洪水で川底の小砂利が流失して変化、岩盤底になつています足元に注意してください) 日中水温20,8度 外気温31,6度 PM4時水位+17cm・・・7月23日 11時~4時 久慈川橋上流に入る Dscf8486 Dscf8485 サイズがイマイチ当たり薄く5匹くらいバレテイル。取りごみ7匹 大石に垢が微妙に付きハミ跡が見える。濁リある石を攻めてヒットする。押川支流に8名入川 日中水温22,1度 外気温33度 PM5時水位+24cm 朝の水温18,5度 水位+27cm高い 水質砂交じりの笹濁り 2m50cmの洪水が後を引く、20年以前の川なら多少濁りがあつても釣りが楽しめたが今日では無理があるのか、関東地方梅雨明けの久慈川の状況人寂しい・・・7月22日 11時~2時まで池田橋下流に釣りに入る釣り馬鹿、本流ただ一人、ほどんと垢飛びの川底、岩盤・石の垢が飛んで垢が石に付くのに2~3日の我慢でしょうか残念です。さすが平水から40~30cmの水位は危険をともなう掛けた10cmのアユ一匹、オトリ2匹根掛かりで糸を切る平水なら多少無理してはずしに入ったろうにオトリと仕掛けを切った。Dscf8479 Dscf8480 朝の水温17,3度 水位平水から+40cm高い 水質笹濁り PM3時の水位+30cm 水温21,4度 外気温32,6度 21日 日中水温20度 外気温28度・・・7月21日 朝の水温17度 水位+70cm(平水から50cm増水高い) 水質濃い笹濁り(釣りにならず)20日押川支流で釣りをしていた風景があった。日中水温18,8度 外気温29度 滝川・八溝川支流水質濁リなし PM3時過ぎの風景Dscf8478  7月20日 朝の水温16,8度 水位80cm 水質茶色 今日も釣りができない釣り具のむさしから借りたDVDを見て仕掛け作りの勉強Dscf8474 Dscf8476 Dscf8477 何十年も今までの仕掛けを一本の糸で作り経済的でと思って無駄を省きシンプルにと釣り仲間に覗かれたらナニその仕掛けカルチャーショックと騒がれ新しき仕掛けを勉強中なのである。 19日 日中水温17,6度 外気温23度・・・7月19日 朝の水温17,2度 水位1m15cm 水質茶色・・・⑱日 日中水温18,8度 18日 朝の水温19,4度 水位 夜間から明け方の雨で3時頃1m60cmが6時で2m50cmの洪水 Dscf8472 家から岸辺までの距離徒歩で50歩 Dscf8469 Dscf8470 Dscf8468 大子42,5mm~福島塙98mmの雨量 Dscf8471 水流の轟音が自宅に響く・・・17日 日中水温21,5度 外気温26度 PM3時頃の風景と水位、Dscf8465 平水から+3cm 水質笹濁リ・・・朝の水温20,8度 水位(昨日夕方のにわか雨で平水から)+12㎝増水 水質茶色 濁りのため本流釣りにならず・・・16日 日中水温25,3度 外気温32度 10~5時30分 釣り果15匹 つり人12名入川 Dscf8464 7月16日 朝の水温20,4度 水位平水 水質異常なし・・・ 15日 日中水温23,6度 外気温33度 10時に入って3時に上がる今日の釣りは渋い一言です瀬の釣りに入っていた釣り人が地味に掛けていたのが目立っていた。湯の里上流左岸からの場所とりで笹濁りの釣り人が渋い釣りの中掛けていたのが目立っている。砂流れ流芯を避けている。松沼橋下に移動して入ったが昨日の鵜で川が戒厳令状態、下流域も鵜が入っていたので場が荒れていた。午後3時過ぎ頃からボチボチ当たりがきて掛けていた釣り人。2~6匹 二桁は一人だけいつも同じ場所に立ち姿を所見する。我2匹なりオトリ確保失敗で疲れました。こんなことも有りますほかのつり人も早々と上がる姿もあった今日の釣りでした。PM6時の水位+5cm 場所取り(選定)の作戦をやり直しだ。7月15日 朝の水温19,4度 水位平水から+10cm高い(喝水期30cm)昨夜の小雨の影響 水質やや笹濁り・・・14日 日中水温22,5度 外気温32度 PM6時水位平水 10時~5時 17匹 ポイント瀬Dscf8461  7月14日 朝の水温19,2度 水位平水から+5cm 水質異常なし・・・13日 日中水温20,5度 外気温28度 PM6時水位平水から+7cm 10~5時 釣り果15匹 Dscf8460 7月13日 朝の水温19,4度 水位平水から+10cm 水質異常なし 12日 日中水温23,3度 外気温34度 PM6時の水位平水から+15cm高い 水質やや濁リあり(砂が流れる濁り)垢とびあり 支流に入った人もいた。Dscf8457  10~5時 釣り果サイズ大小入り雑じり23匹 掛が渋いので午前中で上がる釣り人がめだった 7月12日 朝の水温18,6度 水位平水から+23cm高い(渇水期から43cm) 水質笹濁り・・・11日 日中水温22度 外気温32度 PM6時の水位平水から+30cm 水質やや濃い笹濁り 7月11日 朝の水温19,1度 水位平水から+40cm 水質濃い笹濁リ 8号台風が11時茨城沖北上中PM15時以後茨城を抜ける。速度の遅い20~40kの雨台風が、一番恐ろしいです。通過して行く時間と雲の状況で1時間当たり5時間あたりとスピードが遅い分、降水雨量の不安が高まるからです。300m~500m以上の山々が進行先に在ると雨雲か大量に吹き溜まって災害に及ぶからです。海水温を高くして赤道のエルニーヨを引き起こしている400基の世界規模のアトミツクス水温冷却放流水(1000度以上の中での冷却水)は30度の死んだ水が世界の海から放流され、そして赤道で温まり異常気象を招いている。暑いもは冷気を欲しがり体調を整える自然の仕組み経済優先がノアの箱舟に乗る時代が学者・政治家はクワセものである。ふところが寂しいのでCO2を盾に、さすが経済人と御代官さまの頭脳には頭がさがります賢いです。国民をいかに丸めこむかですネ。答えは、風呂の水温同様になつた世界の海です。 10日 日中水温19,5度 外気温30度・・・ 7月10日 朝の水温17,4度 水位平水から+52cm 水質土色 9日 日中水温18,5度 外気温24度 水位1m40cm増水・・・7月9日 台風8号の影響、昨夜からの雨と小雷雨で水位が上昇、朝の水温19,6度 水質濁り増すコーヒ色 9時で平水から45~ Dscf8454 11時30で1m40cm 雨量45~52mm増水中 台風通過までに150mm以上の雨量が無いことを祈りたい。過去の水位を超える大洪水になるからです。雨の無い時期に1m以上の減水を祈るだけ台風がまだ通りすぎていない久慈川の不安 25年前から堤防設置改良で今だ堤防が無いからです。設計図書は出来ているが H・W・L 250mmの堤防 300mを計画最高水位にと考えます。元仕事に係わっての知識からH・w・L(最高水位)過去の雨量と水位を元に計画 ★久慈川過去220~240mm個人の経験したデーターから・・・8日 Dscf8451 日中水温24,1度 外気温32,5度 晴天の中 10~5時 14匹 形は場所によりマチマチ 台風接近の途中状況把握困難・・・7月8日 朝の水温18,2度 水位平水 水質異常なし 7日 日中水温20度 外気温23度 久々怪我のため25日ぶりに回復して川に入ったDscf8449 10時~5時小雨の中2人いたが早々に上がっていた中一人貸し切り状況で渋い釣りをして9匹 疲れました。7月7日 朝の水温19,2度 水位平水 水質異常なし 7月6日 朝の水温18度 水位平水から+5cm(渇水期から25cm) 水質異常なし 8時に大会の花火合図が打ちあがる。7月5日 朝の水温18度 水位平水から+10cm高い 水質やや笹濁り 日中水温19,3度 外気温24度 PM7時の水位平水から+5cm高い 6日大子地区アユ釣り大会Dscf8400_2 Dscf8398 Dscf8401 4日 日中水温19,5度 外気温22度・・・7月4日 小雨 朝の水温19度 水位平水から+15cm高い 水質濁リあり小 7月3日 朝の水温18,2度 水位平水から+14cm 水質笹濁り 日中水温21,6度 外気温29度PM6時の水位+7cm・・・siriyuu riyakuzu Dscf8387 Dscf8390 Dscf8389 7月2日朝の水温18,2度 水位平水から+30cm 水質濁り大 PM6時 水位平水から+17cm 水質濁リ小(笹濁り) 日中水温23度 外気温29,7度 1日PM5時ごろ那珂・118号戸崎十文字地域でニイニイ蝉の鳴き声を2箇所で耳にする。日中水温19,7度 外気温29,7度・・・ 7月1日 朝の水温17,7度 水位夜間0~2時の雷雨で90cm~1m増水 水質コーヒー色 30日の日中水温21度 外気温27度・・・6月30日 朝の水温18,5度 水位平水から+10cm 水質濁りあり 簗場3名・嵯峨草7名釣りに入っていた。支流濁リなし ★アユ解禁から一ヶ月、7月1日 久慈川支流がAM5時から解禁となる里川・山田川・大子地域の滝川・押川・八溝川です。久慈川本流が濁りがあつて釣りが出来なかった時の釣り場所として頭に記憶しておきましょう。滝川は、滝入り口まで・押川久慈川合流地点から依上小学校・八溝川は合流地点から町付区間がアユ釣りの場所になる。ほどんと川を知り尽くした地元のつり人しか立ち入リませんが、川を知るチヤンスを得ることも勉強になります。★支流の一般的なところでの立ち入り易い場所の景色を紹介します。Dscf8383 Dscf8386 Dscf8378 Dscf8379 Dscf8368 Dscf8372 Dscf8375 Dscf8333 Dscf8370 Dscf8371 Dscf8336

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