ぶぶさまのぶんぶんぶろぐ

地元山形県のおいしいものや店舗・イベントについて紹介します。なかなか更新できないので簡単な文章と写真で更新してみます。

考えたこと「たばこについて」

2007年01月18日 19時45分22秒 | 日々日常。
一真の母さんがタバコについて話題にしておりましたので、
僕がタバコについていつも思っていることを書きます。

正直、僕はタバコが大嫌いです。
初めは高校生のときに読んだ本に書いてあった、
健康上の理由でした。

本をどう見ても、どう考えても体に悪い。
しかも他の人に影響を与える。
どう考えても人に喜ばれることが無い。
吸う人の自分達の擁護の理由を聞いても、正当性が無い。
タバコ税を払っているんだとかという。(ものの本によるとタバコ税収の何十倍もの医療費がタバコのためにかかっているそうな)

ということで、
特に女性は子どもに与える影響が大きすぎるとのことで、
友達が吸ってたら、説得してました。

しかしながら、最近は、
なんでもかんでも、
タバコ規制に向かっているこの世の中は非常におかしいと思い、
また、あの常習性はは病気に近いので、
本人のやる気が無きゃどうしょうもないっちゅうことで、
言わなくなりました。

でもやっぱり僕が容認できないのは、
タバコを吸う人のマナーが悪すぎることです。

健康上の理由であれば、
自分の周りで吸わないでくれといえば何とかなると思います。
(医療費がかかる可能性があるので、なんともいえないが)
でも、マナーはそうはいきません。
タバコは今、ポイ捨てあたりまえです。
こういうのがあると、何のゴミのポイ捨てでも容認されてしまうと思います。
街の美化にも悪いです。
道徳的にどうかっちゅう問題です。

置賜はただでさえ喫煙率が高いです。
そのため、流されて吸ってしまう人が多いです。

しかし、僕ら年代では吸うひとが減ってきました。(男の人は)
この禁煙キャンペーンが効を奏してきたのですかね。
一番は最初から吸わないことです。

タバコの葉を作っている人には悪いのですが、

そんな感じです。

まとまりないっすね。