天使の言い分:3

日常のつぶやきを書き留めました。
でもツイッターではない。

呑みました

2017-03-26 10:00:07 | グルメ
「イタリアンがオープンしたから行こう。
イタリアンのバルスタイルなんだよ」
と誘われて、陽気もいいので出かけてみました。

「イタリアンなのにバルっておかしくない?」
と突っ込むと、
「ああ、バルじゃない、タパスだわね」って・・・
「タパスかしら?」と思いつつも、
正解が分からないので黙っていました。

オープン記念で、ワインが1杯¥300均一。
遠慮なく両方頂きますわ

私のオーダー、エビのアヒージョ。
味が全くなくてプリッともしてないの。





ホタルイカのブルスケッタ。
富山のホタルイカは目玉を取ってあるので食べやすいです。
ココは富山じゃないから付いたままです、目玉。
自分で取るのもめんどいので食べました。





白で頂きました。美味しいワインです。





肉食の連れのオーダー、トリッパ。





私のオーダー、キッシュ。





連れのオーダー、プロシュート。





私のオーダー、イワシフライ。





私のオーダー、彩りサラダ。








連れのオーダー、フルーツトマトのピッツァ。
誰だぁ、こぼしたのは。





イワシの辺りからあまり記憶ないです。

小皿料理はイタリアンでは、チケッティと言うそうです。
なんかそんなに忙しくないのに、
お料理が運ばれるのが遅くって、
最初の1皿は特に遅くって、
空腹なのにワイン飲んじゃったから、
あっという間に酔ってしまいました。

チケッティはまぁまぁでしたが、
もうちょっと色目を工夫して欲しかったです。

カラーパプリカを一切れ添えるとか、
それこそ大根やニンジンの葉っぱでもいいし、
豆苗だって、少しあるだけできれいになります。

食器は何故こんなタイプをセレクトしたんでしょうね?
中華料理のお皿みたいです。

ワインは2人で10杯くらい呑みました。
〆て¥9500でした。
リピは微妙です。
不味くはないけど、あえて行こうとは思わないかなぁ?

ご馳走様でした
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腰痛

2017-03-25 14:56:41 | 健康
クシャミすると、腰が痛い

花粉症の薬、服用してないから、
点鼻薬つけてるけど、
何かの拍子で出るクシャミが痛い

ぎっくり腰にならに様に気を付けなきゃ
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今朝の庭

2017-03-25 10:00:18 | 植物の話し
エシャレットが無かったので、
勧められるままアサツキを買ったら、
信じられないほど辛かったです

捨てるのも勿体ないので、庭に植えました。
なので超久しぶりの“今朝の庭”です。





上から赤い根が迫っています。





コレの根です。





フェンスの下に隙間があるので、
猫ちゃん避けとウチの子の顔が出ない様に、
ブロックを置きました、重かったぁ

花壇用に4分の1坪(半畳)ほどのスペースがあります。
そこに4つ前に住んでいた所から引き連れている、
ムクゲを植えました。ほぼ棒です。





その手前にはルッコラを地植えしました。





更に別の角側にはノースポールも植えました。
花壇の様な、畑の様な…
狭いから仕方ありません





ノースポールをよく見ると、





反時計回りに花びらが付くんですね。






初めて知りました。


ミョウガやレモングラスも持ってきました。
日当たりがあまり良くなさそうな庭だから、
お花はあまり植えられないかも知れません。

丈夫なハーブや日陰を好むものを少し育てられれば、
それで良しとしましょ。
土地も痩せてる感じです、よく分からないけど…
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あ、アラレが!

2017-03-24 14:49:50 | 旅行・地域
春めいた気候が続いていました。
「やっぱり暑さ寒さも彼岸までね」
なんて思っていましたが、
薄日が差していた空が、
一転俄かに曇り始めたと思ったら、
「バラバラバラッ」と窓を打つ音。

アラレです





それも結構大きい!





直径7ミリぐらいはありそうです。








で、3~4分で止み、
あっという間に溶けちゃいました。

今はまた晴れていて、猫の目の様なお天気です。
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日本の転勤制度

2017-03-24 10:00:58 | 日記
近所で親しくなった方が、
引っ越す事になりました。

数年前からご主人は単身赴任をしているのですが、
子供が「お友達と離れたくない」と言うので、
小学校卒業まで待っていたと言います。

食生活の乱れから、
途中でご主人が体調を壊したり、
心配事は絶えなかったようですが、
この春から、家族揃って暮らせるのは喜ばしい事でしょう。

でも長年勤めた仕事を辞めるのは、
彼女も辛そうでした。

日本の転勤についてラジオ番組を聴きました。
運転中だったので、しっかり聴けませんでしたが、
「日本の転勤制度は世界の非常識」
そんな視点の話しでした。

そもそも、数週間前にいきなり辞令がおり、
冷や飯食いの覚悟が無ければ断れるはずもない、と。

先の彼女の様に、学齢期の子供がいれば、
夫と子供の狭間で悩まなければなりません。

悩んだところで、丸く納まりはしませんが。

日本には、
「男女雇用機会均等法」なる制度が出来、
女性の社会進出を謳っていますが、
ご主人の転勤についていくなら、
奥さんは、仕事を辞めなければなりません。

収入も減るから経済的に影響がありますが、
雇っていた企業も、
1から教えて少しづつ育て、
やっと新人に教えられるほどに成長した頃に
辞められるのは痛手です。
人一人を育てるのは大変な事です。

また、
(変ないい方ですが)子供を取って、
単身赴任をしてもらうと、
生活費が2倍近く掛かるワケです。

番組では、
数年前から、
“どこに”“どのくらいの期間”転勤になるのか明記せよ。
と提案していました。

出来れば、“どことどこ”と複数の地域から選べれば、
親が住んでいる地域や馴染みのある地域を選べるし、
何年で戻れると分かれば、家を買う事も買わない事も出来る。
と結んでいました。

ちょっと勘違いして理解している点もあると思いますが、
ざっとそんな内容だったと思います。

私も引っ越しが多いですが、
物件を選んでいる時の貸主側の条件の、
「ペット不可・楽器不可・子供不可」
は何回見ても呆れます。

また転勤ではなく、好きで転居を繰り返していますが、
知らない土地で、気がつけば今日も誰とも口をきかなかった。
なんて日が続いたりするのもザラにあります。

ウチの子がいなかったり、
性格が少し違っていたら、
ドヨ~~~ンとした暮らしをしていたかもしれません。

子供のいない夫婦だったら、
転勤で思い悩む事も少なかろう、
と思う向きもありますが、
子供がいなきゃいないで、
社会との接点が少なく(ママ友とか)
余計孤独になったりするでしょう。

それぞれに素晴らしい出会いがある事を祈ります
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