呑みました。

英会話の役員で呑んだと、
地獄耳さんの耳に入ったらしく、
「飲み放題のお店に行こうよ」
と誘われて、中1日の登板です

やっぱり最初はビールにして、
おつまみは焼き鳥と、
塩だれキャベツ。





なんかねぇ、1回煮てから焼いてるみたい。
焼き網の脂が回ったような変な味もする。








気を取り直して、
エビとアボカドのサラダ。





エビは半分にスライス。





肉食のヤツは牛の炒め物。





オラはしめ鯖。





ヤツはもつ煮。





オラは梅きゅう。





〆はマルゲリータピザ。





おとといと同じくらいの金額でした。

冷食が多いし、なんか臭うし・・・
私は、あんまり感想はないかなぁ？

ハイボールやアセロラも頂いたけど、
飲み物もおつまみも、
冷たいモノが多くて、温かい物は
熱燗と焼酎のお湯割りぐらいしかなくて、
途中から白湯を飲んでいました。

胃腸が丈夫な人向きのお店です。

アナウンサー

最近、テレビのニュースを見ていても、
ラジオを聞いていても、
アナウンサーが下手になった気がしています。

ニュース原稿を噛み噛みで、
ソチラの方が気になって、
内容がも１つ伝わってきません。

先日は某民放ニュースを途中から観たのですが、
「番組の冒頭のふてさいをお詫びいたします」
と言います。

すぐに、
「ああ、不手際（ふてぎわ）
をふてさいって読んじゃったのね」
と理解しましたが、コチラの訂正はありませんでした。

以前はＮＨＫで
「目途」を「もくと」と読んでいましたが、
それはそういう読み方もあるそうです。
馴染みが薄いと思うのは、
「もくと」より「めど」の方が伝わると思うのは、私だけ？

深夜ラジオで、上手に原稿を読んでいる番組を聞いていると、
「やっぱりプロは違うわぁ」と感心しきりですが、
そんなアナウンサーは少なくなって、
なんかワイドショー化やバラエティー化している気がします。

それを悪いとは言わないけれど、
ちょっと残念。

これぞプロって技を見たい（聞きたい）です

呑みました。

英会話の打ち合わせで呑みました。
新旧交代があって、風通しが良くなり、
なかなか居心地も良くなりました

中の1人が常連の、
ビヤホールに連れて行ってもらいました。
ビールは常連お勧めの、サッポロ黒ラベルです。





カツオのたたき、





色んな薬味（？）で頂きます。





ハムとバケット。






プロシュートのサラダ。





エビとキノコのアヒージョ。
（ほとんどシメジしか見えないけど）





燻製肉のナントカ





ナントカのカントカ
トマトソースとチーズのなんか…
食べなかったから良くわかんなーい。





熟成豚のバルサミコソース。





〆のカレー。
コレも頂きません。





このお店の方針で、
お料理は2人前ずつ盛られてきます。

そういうのってちょっと気を使いますよね～
苦手な物はみんな食べてもらったけど、
一口食べてダメなのを、
ずっとお皿に残しておくのも気が引けるし…

でもまぁ1人￥4000でこのお料理だったから、
また利用したいと思いました。
もちろんビールは飲み放題です。

少しずつ、色んなお店を覚えてきましたよ

こんなモノ買ってみた。ドライブシート

ピンポ～ン♪とチャイムが鳴って、
宅配便が届きました。





Amazonに注文した後部座席用シートです。
ウチの子をアクアの荷室に乗せるのも、
ウチの子が乗るのも大変になり、
後部座席に座れるように、
シートを保護して、
ウチの子も滑りにくいシートです。





写真の様にデーンと乗ります。
ちょうど似たような体格なので選びました。
（ドーベルマンだと思ってミニピンだったら笑っちゃいますが）


包まれていた袋には、
「コレはおもちゃじゃないよ！
かぶったら危ないから、
開封後は子供や幼児の手が届くとこには置かない様、気を付けてね」
って警告文がありました。
そりゃそうだ、窒息しちゃいます。






レビューを見たら、
「臭おう」と書いている人もいましたが、
開けた瞬間だけで、後は臭わず私のは大丈夫でした。

結構しっかりしている作りと生地です。
￥3000弱でした。

ランチ

誘われて、和食のランチに行きました。
ちょっと雰囲気のいいお店でした。






何からいただこうかな？って楽しみがある、
こういうのって私の好み。
全体を見た時の色目は、も１つだけどねー。

さんま。






ナスのキノコ餡かけ。





アナゴの天ぷら。





ゆり根、





サンマは開きの塩さんま？ってくらいしょっぱかったです。
他のは出汁が効いてないし、
ぬるかったり冷たかったり。

作り置きして出しているのかしら？

こういうお店に来た時は、
「コレはウチでも真似て作ってみたい」
そんな品の1つや2つがあると嬉しいんですけどね。

私の舌とは相性がも１つだったみたいです。
ご馳走様でした。