多国籍料理

多国籍料理というか、
無国籍料理というのか分かりませんが、
お食事に行って来ました。

突き出しは、ラタトゥーユみたいなのと、
しめじの炒め物です。





エビのガーリック炒め。






ニンニクが効いていて美味しかったです。





生ハムのシーザーサラダ。






クルトン多過ぎじゃね？





旬野菜のピクルス。





根性曲り過ぎじゃね？





トリッパのトマト煮。






色彩感覚ダサ過ぎじゃね？





オレンジにオレンジに、オレンジって…（"＾ω＾）





季節の冷製パスタ。





麺、細すぎじゃね？
素麺じゃないんだから。





一言、エンジェルズヘアーとか表記しといてよ

って突っ込み所、満載だったけど美味しかったです。
￥2000の呑み放題付けて、2人で￥11000也。
まぁ妥当でしょ

言葉

ニュースを見ていて、最近特に気になる言葉に、
「見てとれる」があります。

「草丈が深いのが見てとれます」
「ヘリコプターのうえからも見てとれます」
見てとれる、見てとれる、と見てとれるの大安売り。

だから時々、
見受けられる、とか、
確認できます、と表現するアナウンサーや記者がいると、
ソチラのチャンネルのニュースを聞くようにしています。

そんなに気にならないですか？
私にはとっても耳障りなんですよ。

読み方

来月、学生時代のお友達と再会するので、
何か手土産を…とデパートに行きました。

余り好みの別れない、
無難で実用的なものを…と考えて、
愛用しているロクシタンのハンドクリームにしよう
と売り場を覗いてみました。

そしたら、今年はバラブームらしく、
ピンクのビン入りのジェルやトワレが並んでいました。

その下のキャッチコピーは、何故か東北弁で、
「ほら、私の香りだす。」とありました。

なんででしょう？
バラと東北弁？東北美人の色白に似合うって意味？
と首をかしげつつスタッフに聞いてみると、

私の香りだす。
ではなく、
私が香りだす。
ですよと、訂正しつつ、
その場で2人で大笑い

まったく、どんな目をしているんでしょうね、ワタス

美容院の口コミ

引っ越した後、
美容院や病院、飲食店選びに困る事が多いです。

そんな時に、ネットの“口コミ”を１つの目安にしていました。

ああいうのって、
「こんなに良かったのよ、大感激」
って内容より、
「もう最悪　2度と行かないわ」
って負の内容を書き込むパワーの方が大きいような気がします。

私憤もあるから、丸々信用するというより、
どこまでも目安の１つにしていました。

ところが、先日今まで行っていた美容院から、
「お店の口コミを投稿してください」ってメールが来たんですね。

そこには、
「すべて“５”を評価していただければ、
次回ご来店された折に、シャンプーとリンスの
トラベルセットを差し上げます」
なんて書いてありました。
お店の評価を上げたいだけなんですね。

気持ちは分からないでもないけど、
やらせ、てほどではないにしても、
やっぱりあんまり当てにしちゃいけないんだなぁ～
と改めて感じた次第です。

到来物：ブドウ

ピンポ～ン♪とチャイムが鳴って、
宅配便が届きました。






果物王国、山梨から、
“種なしピオーネ”の到着です

う、嬉しい
でもちょっと困った
先日、ブドウを注文しちゃったばかりなんです。
それも“種なしピオーネ3房”か、
“ピオーネ”と“巨峰”と“シャインマスカット”の
詰め合わせのどちらにするか迷い、
種が無くて皮が剥きやすいピオーネを選んだんです。

今回贈ってくださった方は、
毎年サクランボや桃やブドウを沢山下さる方なんです。

今回も、ホレ。





6房も贈ってくださいましたぁ
美味しそうに輝いています。





露出を変えるとブルームが目立ちます。





今日のお昼代わりに頂きましょ。
いつも色々ありがとちゃ～～ん