2012年度 日本インターネット映画大賞 外国映画部門

[作品賞投票ルール(抄)]
 
　・選出作品は３本以上１０本まで
　・持ち点合計は３０点
　・１作品に投票できる最大は１０点まで
 
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『 外国映画用投票フォーマット 』
 
【作品賞】（3本以上10本まで）
　　「ハロー！？ゴースト」　　　　　　　　　 6点
　　「おとなのけんか」　　　　　　　　　　　　5点
　　「レ・ミゼラブル」                             5点
　　「私が、生きる肌」                           4点
　　「マダガスカル３」                            3点
　　「白雪姫と鏡の女王」                       3点
　　「サニー 永遠の仲間たち」　　　　       2点
　　「台北カフェ・ストーリー」　　　　　　　 　1点
　　「画皮 ～あやかしの恋～」　　　　　　　1点
【コメント】
    今年も面白い作品が多かったので、選ぶのにちょっと悩んじゃいました
　　が、泣いた映画、大笑いした映画を中心に選びました。
 
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【監督賞】　　　　　　　　　　　　　　作品名
　　 [キム・ヨンタク] （「ハロー！？ゴースト」）
【コメント】
     ラスト10分の展開に涙がちょちょぎれてしまった。
 
【主演男優賞】
　　 [ヒュー・ジャックマン] （「レ・ミゼラブル」）
【コメント】
     文句なしにこの人じゃないかな。
 
【主演女優賞】
　　 [リリー・コリンズ] （「白雪姫と鏡の女王」）
【コメント】
　　 この作品の彼女が可愛くて萌えたので。
 
【助演男優賞】
　　 [ラッセル・クロウ] （「レ・ミゼラブル」）
【コメント】
　　 ちょっと他に思いつかなかった。
 
【助演女優賞】
　　 [アン・ハサウェイ] （「レ・ミゼラブル」）
【コメント】
　　 『夢やぶれて』を熱唱するシーンは圧倒的だった。
 
【ニューフェイスブレイク賞】
　　 [トーマス・ホーン] （「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」）
【コメント】
　　 映画初出演なのに感情の機微を上手に演じていて凄い。
 
【音楽賞】
　　 [レ・ミゼラブル]
【コメント】
　　 これしか無いでしょ。
 
【ブーイングムービー賞】
　　「Virginia/ヴァージニア」
【コメント】
　　 これは私には合わなかった。
　　 見ていて眠たくて仕方なかった。
 
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(同意しない方は「同意する」を「同意しない」に書き改めて下さい)
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今年、洋画は135本見ましたが、良作が多くて選ぶのにちょっと迷いました。
後、個人的には洋画に関しては糞つまんなかったっていう作品は少なかった
印象です。