――新入社員タイプの命名は、昭和48 年度以来、平成14 年度まで30 年間にわたり、坂川山輝夫氏(現代コミュニケーション・センター所長)が命名されてこられたが、平成15年度から財団法人 社会経済生産性本部の「職業のあり方研究会」(座長:森 清 山野美容芸術短期大学 名誉教授)が引き継ぎ、命名及び発表を行っている。学識経験者などで構成される当研究会では、多くの企業・学校等の就職・採用関係者の協力を得て、本年4 月の新卒入社者の特徴を検討し、タイプの命名を行ったので、ここに発表する。――
財団法人 社会経済生産性本部-記者発表文書情報(3月24日)【平成17年度・新入社員のタイプは「発光ダイオード型」】
「発光ダイオード型」
どういうタイプかというと
電流を通す(=ちゃんと指導する)と
きれいに光る(=いい仕事をする)が
決して熱くはならない(=冷めている)
・・・だそうです
ちなみに
16年度は「ネットオークション型」
15年度は「カメラ付きケータイ型」
だそうです(笑)
<参考>入社年度別新入社員タイプ一覧
30年以上もこんな命名を行って
報道発表までされてたんですね。
しかし、
ほとんどがろくでもないこと言われてますよ。
財団法人 社会経済生産性本部-記者発表文書情報(3月24日)【平成17年度・新入社員のタイプは「発光ダイオード型」】
「発光ダイオード型」
どういうタイプかというと
電流を通す(=ちゃんと指導する)と
きれいに光る(=いい仕事をする)が
決して熱くはならない(=冷めている)
・・・だそうです
ちなみに
16年度は「ネットオークション型」
15年度は「カメラ付きケータイ型」
だそうです(笑)
<参考>入社年度別新入社員タイプ一覧
30年以上もこんな命名を行って
報道発表までされてたんですね。
しかし、
ほとんどがろくでもないこと言われてますよ。