コメント有難うございました。重ねてお礼申し上げます。
さて、いくらなんでも長過ぎたので、短くしました。こちらを返信とさせてください。
>原発推進派の方々は、1週間くらい大熊近辺に滞在したらいい。
原発推進派の方々が、みんな大熊に1週間住むことは出来ませんから、これが極論であることはテポ丼さんもご理解の上でのコメントだと思います。となると、同じように極論でこれを考えていただくことは出来ませんか?
「原発即時廃止派の方々は、1週間くらいイラクに滞在したらいい。」
もちろん、私たちの自衛隊は湾岸戦争にもイラク戦争にも参加していません。しかし、結果はどうあれアメリカが派兵したのは中東情勢の安定化のためであり、我々はどうしようもなくその恩恵に預かっているわけです。私たち日本はイラク戦争にNoと言うことは出来ませんでした。そして今も発言力はありません。
「肉を食べておいて、動物を殺してないとは言えない」という喩えは、「直接手を下していなくても、戦争の恩恵を前提に私達の社会が成り立っているならば、責任を免れることはできない」という、多くの方には馴染んでいただけそうにない考え方のご紹介のために引いたものです。
原発建設、原発事故による悲劇を身近に体感された方なら、原発即時廃止とお考えになることは充分に理解出来ます。しかし、「今でも、放射線が出続けているのをご存知か?」と問われるならば、「今でも、中東で死者が出続けていることをお忘れか?」と私は申し上げたいのです。
私は原発推進派ではなく、核融合推進派です。一刻も早く化石燃料依存から脱却して核融合を実用化して欲しいと思っています。
ま、決勝は開き直って、参加型レースの原点に戻って楽しむことにしましょう。
皆様よろしくお願いします。
西浦では、654Dukeにはないフロントからの高い旋回力を見せてくれたDUKE Rさん。遠征先でコケると洒落にならんので、西浦では無理しないで徐々にペースを上げていたから、まだバイクもバンクしてなくて攻め切ってはいない。ホームの筑波、トミンでどれくらいの走りが出来るのか?
そこで、行って来ました筑波 J枠。雨予報のおかげでキャンセルされた方が大勢おられたようで、直前に2本確保出来ました。
「8秒台、うまく行けば7秒台出るかな」とか思ってコースイン。
…なんで10秒台しか出らんの?orz
なんかね。まずバイクが寝ない。フルバンクの2/3くらいまでは何の抵抗もなくスイッと寝るんだけれど、そこからフルバンクまで行かん。690Rで654と同じように進入したら、同じように立ち上がると全てのコーナーの出口で5~10km/hは遅い。
予想するに、バックトルクが654よりも690エンジンの方が大きくて、同じ速度で進入するとコーナリング速度が落ち過ぎてしまってるんじゃないかと。ならば、もっと突っ込まなきゃダメってことだ。
そう思って奥までブレーキを我慢して突っ込もうとすると、ちょいと強めに制動するとリヤがホップする感覚で倒し込めなくなるとか、どないせえっちゅーねん(苦笑)。
完全新設計の車体に慣れが必要なのはともかく、思ったほどにはエンジンが走らないのは誤算。バックストレッチも、予想以上に上の回転が伸びない。654だと7500を超えて8700回転まで軽々回り切るんだけれど、690Rは7000回転を超えると回転上昇が重い。
その自分の体感が正しいかどうか、確認せずにはいられない。654のエンジンを組んでくださったチューナーさんに690Rを持ち込んでダイナモにかけてみました。
まずパワーカーブ。グラフ上、赤い曲線は654、青い曲線が690Rです。
マジか…40ccプラスだけど、馬力は同じだ(約65PS)。しかも、明らかに654の方がピークパワー付近を広い回転域で出力している。654は最高回転数が低いように見えるかもしれませんが、実は赤いグラフの計測をした後にRapid BIKEでレブリミッターをカットしてあるので、上のグラフでの計測終了ポイントのもっと先まで回せますし、パワーもしっかり出ています。690Rの計測が雨上がりの曇天で馬力が出にくいことを差し引いても、レース用エンジンとしては654改の方が優秀と言って良いでしょう。エンジン製作、ECUセッティングしてくださったプロの皆様に感謝。
次に690Rのパワー&トルクカーブ。
「上が伸びない」って体感とグラフは一致したようですな。ただし、2500回転から5kg-mに達し、それ以降ほぼ5.5kg-m以上のトルクを発揮し続けているのはなかなかスゴイ。コーナーからの脱出加速がハンパないのはこの中低速トルクのお陰で、ラップタイムがそれほど速くなくても654では抜きにくいのも納得。ミニサーキットやジムカーナだと強そう。もちろん、ストリートでは断然690R。
654のパワーに不満はなかったのだけれど、低速トルクの細さがバトルでの弱さに直結しており、予選で自分のタイムプラス2秒の690Rを抜けないという事態に頭に来たことや、KTM CUPストッククラス参戦を考えて690Rへの乗り換えを画策したのだけれど、これまでの654の乗り方から大幅に変えないとタイムが出そうにありません。ストッククラスだけにバックトルクはサブコンやスリッパークラッチの改造で対応するわけにはいかず、スプロケットをロングに変更するとか、半クラッチでコントロールすることになるんですが、流石に今回のツーリストトロフィーには間に合いません。
最近レベルが上がっているTN-1クラス。690Rでエントリーしたものの、現状10秒しか出せないなら使い慣れていて6秒4の実績がある654に車両変更しようかと散々悩んだんですが、今回は690Rで参戦します。あまりに乗り方を合わせられそうにないなら、654は売らないでKTM CUPのない9月TTは654で参加かな。
5/5に、aprilia仲間のみなさんとお出かけした話。
想定外に忙しい日々が続いており、連日のように自宅に帰り着くのは午前0時前後。4月からの職場は通勤片道2時間弱とえらく遠いので、朝7時の電車に乗るために6時過ぎに目覚ましをかけているため、ブログ記事を書いている時間も体力もなく、お出かけしてから3週間以上が経過しており。やっと手を付けたものの、流石に記憶が怪しくなっているし(苦笑)、ガラケーで撮った画像の手ブレがひどくて使えるものが少ない。やっぱ写真はちゃんとしたデジカメを使おう。
さて、今回はDGカンパニーさんのユルいツーリング企画。朝にショップ集合、高速を使って成田空港そばにある航空科学博物館に行って来ました。朝早くに目覚ましをかけたのに案の定起きられず、高速道路を使ってショップまで急ぎ、時間ぴったりに到着したと思ったら、何とスーパーメカゆうやさんがいない。どうやら寝坊したらしい(笑)。皆さん大人なので、大したツッコミもなく出発。
…するはずだったんだけど、歩道で待機しているだけなのにゴロンとひっくり返っているバイクが1台。「2号さんのT2だ。」後で聞いたら「スタンド出すの忘れてて、そのまま転んだ」んだそうな(苦笑)。
みんなはどんどん出発してゆくけど、首を捻るばかりで一向に動く気配のない2号さん。一応ウチのTuonoにはナビを装備して来ていて皆とはぐれても大丈夫なので発進までおつき合いしてたら、2号さん納得いかない顔のままで「行きましょう」と。まあ、いいか。出発した時から、みんなの姿は早速もう全く見えなくなってます(苦笑)。
んで、途中の信号待ちで2号さんが「ギヤが入らない!」と。いったん道路脇に止めて2号さんのバイクを見たら、立ちゴケのせいでシフトペダルが曲がり、リンクと干渉していて操作出来なくなっている。やれやれ、世話の焼ける…。「ペダル曲がってるから、曲げ直してみなよ」と指示、2号さんが自力で直して少し戻ったけれど、最後少しお手伝いしてもうひと曲げ。なんとか普通にギヤチェンジ出来るようになりました。ヤレヤレ。
そんで、自分が前、2号さんが後ろって順で走ってたら、後ろからライトが「ピカッ、ピカッ」と不規則にパッシングが。何をやっとるんじゃ? 待っていたオグさんと合流しがてら、「煽っとるんかw?」と訊ねてみたら、2号さん「シフトチェンジのたびに光るんですよ~。何なんですか、コレ」って。したら、さっきの立ちゴケのおかげでクラッチレバーホルダーが前回りに回転していて、クラッチを握るとクラッチレバーがパッシングスイッチを押している。んもう、人騒がせな奴っちゃな。
さて、酒々井SAで皆と合流、休憩。2号さんのT2は皆に手伝ってもらってレバー位置を直し、ピカピカマシンから普通のバイクになりました。本人は「みんなにネタを提供しようと思って!」と力説(笑)。まあ、そういうことにしておきますか。
休憩が長かったので、自分はカップの抹茶オレを買ったんだけど、買った頃に皆が出発。急いで飲み終えたんですが、シャアミレさんが待っててくれました。ありがたや有り難や。
高速を降り、成田を目指す途中でついに恐れていた雨。しかも、信号を待っている間にエライ勢いに。そのときは自分が分隊の隊列の先頭。雨宿り出来る場所を探したけど見つからないので、とにかく安全に台数が止められそうな場所で停止。用意していたレインコートを着込んだのですが、オグさん親子を始め、レインコートを持っていない方もかなりあった模様。すんません、雨の中お待たせして。
びしょ濡れになりながら航空博物館着。更新したばかりおJAFの会員証持ってくるの忘れて、入場料の割引逃した。
ここで驚いたのが、以前の職場で担当していた患者さんと遭遇!お元気そうだったので一安心。いやあ、どこで誰と会うかわからんね。あれ、見た顔だぞ?と思ってたら、向こうも自分を一発で認識してた。病院で仕事していても、患者さんが元気に生活している姿は見られないから、偶然でも嬉しいもんですね。
ジェットエンジンのカットモデルを睨むスーパーメカゆうや氏。
航空博物館の中は、747等の実物カットモデルなど各種の展示があって、大人でも楽しめましたね。視力低下のため、中学生の時にパイロットになりたいという希望を断たれた自分にとっては、「やっぱこの仕事だったら楽しかっただろうなあ」と。
航空博物館を後にして、次の目的地はS-GARAGE COFFEE。バイクコンテナに書かれたロゴが目印。
それにしても、これだけの数のアプリリアが揃うのってすごいよね。ツーリング企画ということもあるけれど、V4Tuonoの台数の多さには驚きました。RSV4はサーキットで使われている方が多くてナンバー付きが少ないってことなのかな。
店舗はこちら。ツーリングにも参加されたRSV1000R氏のお店です。店舗内にはDucati 1098 トリコローレ(かな?)等がディスプレイされてたりして雰囲気充分。太っ腹スーパメカゆうやさんのオゴリでコーヒーをゴチになりながらマッタリ過ごし、腹が減ったら近くのラーメン屋で皆でご飯を食べ、なんて極めてノンビリしたプラン。「連休で、どうせ道が混んでるからこんなプランにしてみました」との計画通り、とにかく「走らない」オヤジ向けツーリングでした(笑)。帰りにも酒々井SAに立ち寄り、渋滞が緩和する夜遅くまでノンビリして流れ解散。
普段はほとんどサーキットでしかバイクに乗ってないけど、たまにはツーリングも良いですね。また行こっと。