ネバーエンディング・ストーリー

　日本テレビ系列で放映されていた、火曜ドラマゴールド「美貌のメス脳神経外科医・津山慶子」という藤原紀香主演のドラマで、なんだか聞き覚えのある曲が流れてきました。

1985年に日本でも大ヒットした、映画「ネバーエンディング・ストーリー」のサントラ盤に収録されている曲で、勇者アトレイユが愛馬を失い、失意と絶望に打ちひしがれそうになりながら、旅を続けるシーンで流れる曲です。。。

（映画「ネバーエンディング・ストーリー」は、「２」も観ましたが、
　やはり、アトレイユはノア・ハザウェイ君でなきゃ～・・・と思います。）

　時々、テレビを観ていると、アニメのＢＧＭ集に収録されているマイナーな挿入曲が流れてきて、えっ？と思うことがあります。。。
先日も、某情報番組で「ローゼンメイデン」のＢＧＭ曲が使われていて、ニヤニヤしてしまいました。「名探偵コナン」のＢＧＭ曲も、よく２時間サスペンスで使われますよね～（笑）

【追記】

あとで、サントラ盤を聴きなおしてみたら、使われていた曲は、アトレイユが愛馬を失う時の「深い悲しみ」ではなく、ファンタージェンがバラバラになってしまった時に流れる「悲しみのテーマ」の方でした～（＾-＾）ヾ