今日は早朝に雨が降ったせいもあり、今はやや曇っていてまた雨が降り出しそうです。こんにちは
マーレはナイトマーケットも終わり、ラマダンに向けていろいろとみんな準備しているようです。
そして明日はインディペンデンズデーでお休み。その次の日も休み。
と、いうことは銀行が2日間連続で休み。月末で込むのに・・・
そして木曜に開いたら、金土も通常の休み。日曜日は開くけど月末だし、またまた付が変わって8月1日はラマダンの初日できっと休み。休みが多すぎだ~!!
と、いうことでこの週にマーレ観光に訪れるかたは両替などはマーレの銀行でするのは難しいと思いますので(空港は大丈夫だと思います)日本であらかじめ両替、またはリゾートホテルで両替することをお勧めします
さて、先日チラッと書きました アリ環礁の『ヴァカルファリ』に視察に行ってきました
何回かに分けてご紹介していきます
水上飛行機でマーレから約25分のフライトです。ヴァカルファリへはTMAでいきます。
いつものマーレはこんなに小さいです
プラットホームに着くとリゾートからお迎えのドーニが来ました
ゲストは先にドーニに乗って、TMAのクルーが荷物を運び出してくれます。
プラットホームからドーニで約10分。リゾートが見えてきました
実はヴァカルファリには専用のプラットホームがありません。なので、お隣のリゾートのプラットホームに降りるのです。
ドーニで10分くらいでしたら、マーレから空港の間と同じくらいですからそんなに遠く感じませんでした。
フィリテヨは自分のところのプラットホームですが、リゾートまでドーニで15分くらいです。これは島のリーフの関係で近くに水上飛行機が離発着できないせいです。
キョロキョロしている間に到着です。フロントオフィス・マネージャーのサイードさんが出迎えてくれました。
到着して、桟橋を歩きながら見たハウスリーフ。ヴァカルファリではこの桟橋周辺がスノーケルポイントになっていて、ゲストは横にあるはしごを降りてスノーケルを楽しみます。
船が出入りする側と反対側ですのでぶつかる心配もありません。
レセプションではウェルカム・アイスクリームを頂きました。
ホームメイドのココナッツアイスクリームでした。おいしかった~
昼間の12時までの到着ゲストにはアイスクリーム、午後のゲストにはフレッシュ・ココナッツジュース、最後の到着便のゲストにはジンジャーティーをサーブするそうです。
ホームメイド・アイスクリームはレストランでも食べられますのでお楽しみに
天井も高く、開放的なレセプション。
各種オプショナルツアーはここで曜日と時間を確認して、フォームに名前と部屋番号を記入します。人数制限があるオプションもありますので早めにチェックすることをお勧めします
スノーケリングツアーは毎日無料で行われていましたが、曜日によって時間が違っていましたので要チェック・ポイントです
レセプションにはゲストリレーションのデスクがあります。
彼女の名前は「フィラ」さん。とても明るくフレンドリーな彼女はみんなの人気者です。
日本人スタッフはいませんが、単語を並べるだけである程度通じると思います。みなさん親日家で、日本人が大好きです。私も英語が完璧に話せるわけではありませんが、知っている範囲の英語で言いたいことは言う!これでも伝わります。
みなさんも恥ずかしがらずに話しかけてみてくださいね
もちろん、モルディブの言葉でも
「キヒネ?」(元気?)
「ランガル!」 (とても元気です!)
レセプションから歩いてきた桟橋を振り向くと・・・
アイスを食べながら見た風景
さて、アイスを食べてお部屋まで歩きます。
レセプションの裏手にはかわいいお土産やサン
水着やパレオを初め、かわいいリゾート着やかごバック、お土産の小物などなどが売っています。
ショップの裏には卓球台。
ショップの向かいにはトイレがあります。
後でバーも紹介しますが、バーの裏に位置しています。トイレはジンジャー・オイルの香りでさわやかでした。エアコンも効いていて良かったです。
続く
マーレはナイトマーケットも終わり、ラマダンに向けていろいろとみんな準備しているようです。
そして明日はインディペンデンズデーでお休み。その次の日も休み。
と、いうことは銀行が2日間連続で休み。月末で込むのに・・・
そして木曜に開いたら、金土も通常の休み。日曜日は開くけど月末だし、またまた付が変わって8月1日はラマダンの初日できっと休み。休みが多すぎだ~!!
と、いうことでこの週にマーレ観光に訪れるかたは両替などはマーレの銀行でするのは難しいと思いますので(空港は大丈夫だと思います)日本であらかじめ両替、またはリゾートホテルで両替することをお勧めします
さて、先日チラッと書きました アリ環礁の『ヴァカルファリ』に視察に行ってきました
何回かに分けてご紹介していきます
水上飛行機でマーレから約25分のフライトです。ヴァカルファリへはTMAでいきます。
いつものマーレはこんなに小さいです
プラットホームに着くとリゾートからお迎えのドーニが来ました
ゲストは先にドーニに乗って、TMAのクルーが荷物を運び出してくれます。
プラットホームからドーニで約10分。リゾートが見えてきました
実はヴァカルファリには専用のプラットホームがありません。なので、お隣のリゾートのプラットホームに降りるのです。
ドーニで10分くらいでしたら、マーレから空港の間と同じくらいですからそんなに遠く感じませんでした。
フィリテヨは自分のところのプラットホームですが、リゾートまでドーニで15分くらいです。これは島のリーフの関係で近くに水上飛行機が離発着できないせいです。
キョロキョロしている間に到着です。フロントオフィス・マネージャーのサイードさんが出迎えてくれました。
到着して、桟橋を歩きながら見たハウスリーフ。ヴァカルファリではこの桟橋周辺がスノーケルポイントになっていて、ゲストは横にあるはしごを降りてスノーケルを楽しみます。
船が出入りする側と反対側ですのでぶつかる心配もありません。
レセプションではウェルカム・アイスクリームを頂きました。
ホームメイドのココナッツアイスクリームでした。おいしかった~
昼間の12時までの到着ゲストにはアイスクリーム、午後のゲストにはフレッシュ・ココナッツジュース、最後の到着便のゲストにはジンジャーティーをサーブするそうです。
ホームメイド・アイスクリームはレストランでも食べられますのでお楽しみに
天井も高く、開放的なレセプション。
各種オプショナルツアーはここで曜日と時間を確認して、フォームに名前と部屋番号を記入します。人数制限があるオプションもありますので早めにチェックすることをお勧めします
スノーケリングツアーは毎日無料で行われていましたが、曜日によって時間が違っていましたので要チェック・ポイントです
レセプションにはゲストリレーションのデスクがあります。
彼女の名前は「フィラ」さん。とても明るくフレンドリーな彼女はみんなの人気者です。
日本人スタッフはいませんが、単語を並べるだけである程度通じると思います。みなさん親日家で、日本人が大好きです。私も英語が完璧に話せるわけではありませんが、知っている範囲の英語で言いたいことは言う!これでも伝わります。
みなさんも恥ずかしがらずに話しかけてみてくださいね
もちろん、モルディブの言葉でも
「キヒネ?」(元気?)
「ランガル!」 (とても元気です!)
レセプションから歩いてきた桟橋を振り向くと・・・
アイスを食べながら見た風景
さて、アイスを食べてお部屋まで歩きます。
レセプションの裏手にはかわいいお土産やサン
水着やパレオを初め、かわいいリゾート着やかごバック、お土産の小物などなどが売っています。
ショップの裏には卓球台。
ショップの向かいにはトイレがあります。
後でバーも紹介しますが、バーの裏に位置しています。トイレはジンジャー・オイルの香りでさわやかでした。エアコンも効いていて良かったです。
続く
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