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【ネパール】「9歳の少女、1日で60人の男性と売春させられる」

2010年05月04日 | 吃驚!痛いニュース (ノ∀`) アチャー

【ネパール】「9歳の少女、1日で60人の男性と売春させられる」

1 :イマジンφ ★:2010/05/03(月) 15:08:21 ID:???

Anuradha Koiralaさんはネパールの女性や少女が人身売買されるのを防ぐことを
目的としているグループの一員で、虐待を受けている女性たちを救うために
Maiti Nepalという団体を立ち上げました。この活動によって1993年以来、1万2000人
を超える女性や少女が救出されてきたそうです。

その中でもGeetaという名前の9歳の少女は、性的奴隷として毎日午前2時まで1日に
約60人の男性の相手をするというめちゃくちゃな売春をさせられていたとのこと。
一体何がどうなってこんなことになってしまうのでしょうか?

現在26歳となっているものの、「私はかつて自分の人生に起きていることについて
本当に悲しく、失望していました」と語っており、ネパールの農家の娘である彼女を
売春宿に売ったのはなんと彼女自身の家族。視覚障害の彼女の母親は、Geetaが
ネパールの衣料品会社で仕事を得ているだろうと信じ込んでいました。しかし実際
には「私がいた売春宿では……たくさんのお客が毎日来ていました。オーナーは
罵ることで私たちを虐待しており、もし言うことに従わなければワイヤーや棒や
熱したスプーンで殴られました」と語っているような場所に売られてしまっており、
9歳から14歳までそのようなことが続き、14歳の時に警察によって救助され、
Koiralaさんが運営するセーフハウスに収用されることになったそうです。

右にいるのがAnuradha Koiralaさん、61歳



何千ものネパールの性売買犠牲者を16年にわたって救ってきたKoiralaさんいわく、
「家族は終始騙されます。少女の売買は、少女はよい仕事を得ていると伝えることに
よって行われ、勧誘している者たちは基本的に本当のことを知っています。
そして、それはかなり儲かるビジネスなのです」とのこと。

米国国務省によれば、約1万人から1万5000人の女性および少女がネパールから
インドへ取引され、性的に毎年搾取され続けているそうです。

このサイトで危険度を示すマップが公開されており、マップの赤い場所が性売買の
危険が非常に高いとされているエリアです。



また、Koiralaさんによると、売春宿から救出した少女たちのほとんどは手ぶらで何も
持っておらず、病気にかかっており、さらに妊娠しているケースや既に子どもがいる
ケースも多く、そして「精神的に壊れてしまっている」場合もあるとのこと。
Koiralaさんいわく、「少女が最初にこのグループに来た時、私は決して、決して何も
問いただしたりはしません。まず私たちは彼女たちが必要とする間はずっと側に
居続けます。それから私たちは彼女たちと遊んだり、踊ったり、散歩したり、友達と
いっしょに話したりします。彼女たちは最初、非常に怯えて怖がっています。
しかしやがて、彼女たちは彼女たち自身のことを私たちに話してくれるようになります」
とのことです。

Koiralaさんのグループはさらに、レイプされた少女や家庭内暴力を受けた少女、育児
放棄された子どもたちの面倒も見ています。Koiralaさんは「私は誰に対してもノーとは
言いません。誰でも歓迎します」と断言しています。このグループ「Maiti Nepal」は400人
近い女性や子どもたちを常に収容しており、教師、カウンセラーおよび医療関係者と
いったスタッフや多数の二段ベッドなどを必要としています。現在のスタッフのほとんど
はかつて売春宿などに売られて売春を強制的に行わされていた少女たちで、今はほか
の少女たちを助けるために働いています。資金は世界各地からの補助金および寄付金
によってまかなわれており、医療、心理学・法的な助言、正式な裁判や刑事訴追なども
すべて無料で提供しています。

さらに救出された少女たちのうち何人かは彼らの家族の元に戻ることができますが、
大部分は家族のいるところや家族のいた村などのコミュニティーに戻ることができません。
なぜなら、HIV/AIDSおよび他の性感染症を患っており、それによって社会的に非難される
ようになるためです。こういった少女たちにとってこのグループ「Maiti Nepal」が最後の
ホームとなります。「私にとって最もつらいのは、本来は外で楽しく遊んでいるような年齢で
ある少女たちが末期患者を収容するホスピスで最期を迎えることです」とKoiralaさんは
語っています。「しかし、それはより熱心に働くために私に活力を与えるものでもあります」
とも言っています。

Koiralaさんたちのグループは田舎の村や都市のスラム街に住んでいる家族に対して
性売買の危険を教育し、インドとネパールの国境沿いに沿った地点を毎日パトロールして
うまく成功している時には1日に平均4人のネパール人の少女を救っています。中には村に
戻るべき場所がないため、ずっと売春婦でいることを選ぶ者もいますが、「Maiti Nepal」に
よって救出されたものの中ではただの一人もそのまま路上生活者になったりしたケースは
ないとしています。

なお、最初に出てきたGeetaという名の少女は今では26歳になっており、「Maiti Nepal」で働き、
性売買の危険を教育するキャンプに所属、「Koiralaさんは私にとってヒーローです。彼女は
勇敢です。彼女は私に私の信念を取り戻させてくれました。もしMaiti Nepalがなければ、
私は今頃死んでいたでしょう」と語っています。

2010/05/02 11:51追記
日本でもこういったことに対する活動を行っている団体は存在しており、以下の
「ラリグラス・ジャパン」は「ネパールとインドの少女売買春・人身売買の廃絶を提唱し、
HIV感染者/AIDS発症者の支援や、障害をもつ女性や子どもをサポートする国際協力NGO」
だそうです。

ラリグラス・ジャパン/ネパールの女性と子どもたちの未来のために
http://www.laligurans.org/index.html


GIGAZINE







7 :七つの海の名無しさん:2010/05/03(月) 15:16:00 ID:lI+FxX4b
アグネース

26 :七つの海の名無しさん:2010/05/03(月) 15:51:47 ID:SEJzwmcH
おい偽善者アグネス
早くネパール行ってこいや

22 :七つの海の名無しさん:2010/05/03(月) 15:44:35 ID:+rtzd4ee
ネパールじゃ金になりませんからアグネスはきません

6 :七つの海の名無しさん:2010/05/03(月) 15:12:54 ID:CC/i1o2J
一回いっかいシャワーとか浴びてるん?んなわけないか…

10 :七つの海の名無しさん:2010/05/03(月) 15:18:35 ID:7uNg+pyS
だがちょっと待って欲しい
男たちがあまりにも早漏すぎないか?
1日60人というのは嘘だな

12 :七つの海の名無しさん:2010/05/03(月) 15:21:58 ID:QZIiCW9a
>>10
団体に回されるとかじゃ?

13 :七つの海の名無しさん:2010/05/03(月) 15:23:14 ID:pvEfhJBK
>>10
同時に3~4人ってケースもあるんだろ

20 :七つの海の名無しさん:2010/05/03(月) 15:42:32 ID:eDarRCZ4
>>10
たしかに、ちょっと多すぎるよな。

14 :七つの海の名無しさん:2010/05/03(月) 15:27:11 ID:4ChmNinP
9歳とか聞くとさすがに黙っちゃいられねーな

25 :七つの海の名無しさん:2010/05/03(月) 15:50:34 ID:9SVRh2ox
こういう児童買春のほとんどが日本人なんでしょ?
ほんとに気持が悪いよね

27 :七つの海の名無しさん:2010/05/03(月) 15:54:43 ID:9SVRh2ox
日本人が地球上から消滅すれば、児童買春のほとんどがなくないます

29 :七つの海の名無しさん:2010/05/03(月) 15:55:33 ID:mv6zQ7uk
>約1万人から1万5000人の女性および少女がネパールから
>インドへ取引され、性的に毎年搾取され続けているそうです。


インドって思いのほか鬼畜だな。カースト社会の底辺はこうして輸入してたのか

48 :七つの海の名無しさん:2010/05/03(月) 16:44:50 ID:ragwkQ6F
人口約十億のインド。
最大の都市ムンバイには千二百万人がひしめき、その半数近くがスラムや路上で生活する。
農村部からの出稼ぎ者流入が止まらない。
ムンバイの売春人口六十万―七十万人の約二割は十六歳以下の少女。
国内とネパールなどの寒村から毎年一万人以上の子どもが売られてくる。
仲買人は「いい仕事と縁談がある」「いい病院がある」と親をだます。
父や兄が売りにくることもあり、略奪さえしている。
その先に「現代の奴隷制度」というべき春をひさぐ生活が待つ。

ムンバイのカマティプラ、ナグパラ両地区は世界最大規模の売春地帯だ。
三―五階建ての売春宿が密集し、フォークランド通り(約一キロ)だけで千五百軒以上という。
「二十歳未満は七万ルピー(約二十一万円)、二十歳以上は五万ルピー(約十五万円)で売買される。
百ルピー(約三百円)くらいで日に十人以上の相手をさせられる子もいる」。
少女の救済活動に取り組む現地の非政府組織(NGO)スタッフ、サンジャイさんの言葉だ。
一帯は「ケージ」(鳥かご)と呼ばれる。
鉄格子付き窓から少女たちが物憂げにこちらを見つめる。
さらに幼い少女たちは奥の部屋に閉じ込められていると聞いた。
売春女性の六割以上がエイズウイルス(HIV)に感染しているとのデータがある。
「今年七人が死んだ。ケージで生涯を終える人も少なくない。心身は病み、抜け出して
も社会復帰は難しく、村に帰っても差別だけが待っているからだ」

人身売買は、売春宿のオーナー(ネパール人とベンガル人が主)、ブローカー(インド人)、
娼婦の周旋人(ネパール人)の三者によって、組織的に行われている。
周旋人は、農村部の貧困家庭を狙う。
農作業に向かうため、一人歩きしている少女に、親切を装い、
「カトマンズのカーペット工場の就職口を紹介してあげる」、
「インドでのメイドの口を斡旋してあげる」などと声をかける。
純朴で無知な少女たちは、貧しい親を助けたい、過酷な農作業から逃れたいといった理由から、
安易に信用してついていってしまう。
周旋人は国境まで少女を運び、日本円にして3000~5000円でブローカーに引き渡す。
ブローカーは数万円~十数万円で、売春宿に売り飛ばす。

売春宿に売られた少女たちは、劣悪な環境下、無給で春をひさがされる。
支給されるのは、粗末な食事と数枚の衣類、客引きのために施す粗悪なメイク用品のみ。
客が少女たちを買う値段は100円~数100円程度。
1日10~20人の客を取らされる。顧客もまた、社会の底辺に生きる男たちが多くを占めている。
売春宿のオーナーや客の要求を拒めば激しい暴行が加えられ、性の奴隷として酷使され続ける。
売春宿は現地マフィアと結託しており、24時間体制で見張りがつき、脱出は不可能である。
また、売春宿は、現地警察とも癒着構造にあるため、容易には救出できない。

HIV感染など極めて深刻な病気にかかるか、客がつきにくくなる年齢になって放り出されない限り
10年以上にわたって売春を強要される。
インドのHIV感染者は350万~400万人と推計され、その最たる感染経路は娼窟にあるといわれている。
売春宿は、表向きにはコンドームの着用を勧めているが、客が拒めば強要はしない。
よって、売春宿は性感染症、HIV、ウイルス性肝炎、結核の巣窟と化している。
HIVについては、半数以上の少女が感染しているといわれている。

私は当時22歳で、長距離トラックの運転手をしている夫と生後数カ月の娘の3人家族で、
慎ましいながらも幸せな生活を送っていました。
当時の夫の仕事は、荷物を遠くカトマンズやインドのダージリンにまで運送するものだったので、
一度の仕事で、数日は家に帰ってこられませんでした。
私は、娘の面倒を見ながら、道端に屋台を設けてお茶を商っていました。

そんな私達の日常が突然狂わされたのは、夫が仕事で留守中のある日のことでした。
幼い娘が突然肺炎に罹り、村のクリニックに連れていったところ、抗生物質がないので
何とかカトマンズの病院まで行くしかないと言われたのです。
私の村からカトマンズまではバスで7時間の距離でした。
途方にくれていると、夫の運転手仲間と知人が
「カトマンズよりもインドのパンタにいい病院がある。望むなら子供をすぐに乗せていってあげよう」
と申し出てくれました。

私達親子は藁にも縋る思いでその運転手の車に乗せてもらい、インドを目指しました。
ところが、国境を越えるとその人物は豹変し、私達親子を人買いに売り払ったのです。
私達はその仲買人に、インド国境の町からムンバイのKamatipura地区にある売春宿まで連れて行かれ、
そこで親子で約200ドルで転売されました。
ムンバイは私には初めての土地だったし、ネパール語しか話さない私は、自分の存在を
証明するものを何も持っていませんでした。

売春宿に到着するとすぐ私は愛する娘から引き離されました。
売春宿の男達は「娘を返して」と必死に抵抗する私を殴りつけ、強姦したうえで、
「借金を返すまで『性奴隷』としてここで働くか、娘の命を諦めるか好きなほうを選べ」と脅迫してきました。
娘の命を守るため、売春婦になる道を選択するしかありませんでした。

私が売春宿で出会った不幸な娘

14歳までに12回も堕胎手術を受けさせられた娘
わずか8歳で売られてきた娘
売春宿のオーナーに接客を拒否して陰部に硫酸を撒かれて拷問をうけた娘
激しい拷問と殴打で酷い姿にされた娘
胸や乳首に煙草の火を押し付けられて接客を強要された娘

世間は私達を売春婦として軽蔑し無視する。
彼女達の痛みがわかる私達が立ち上がらなければ、世界の誰も彼女達を助けてはくれない

人身売買のブローカーは私も会ったことがある。
ひとりは平気で女性に暴言を吐き、殴り、私にも「日本の女を連れてきたら買う」と言うような男だった。
このような男は見るからに悪人であり、ある意味で危険を避けられる。

問題は別の種類の男だ。仮面をかぶることに長けている演技派の人間が恐ろしい。
彼らは、そのビジネスをしている人間のわりには非常に「誠実」に見える。
にこやかな笑みを絶やさず、こちらの目をしっかり見つめて話をする。
コルコタでそのような男と会ったことがある。
もし彼と別の場所で会ったら、彼がそんなビジネスをしていると知っても信じられなかっただろう。
彼のような人身売買ブローカーは、清潔な服装を心がけ、誠実に振る舞い、
貧しい村の女性と自然に恋に落ちた振りをして、両親と会って結婚式を挙げさえする。
しかし、すべてが偽りだ。
やがて、新婚旅行と偽ってムンバイやコルコタに連れて行き、結婚したばかりの自分の「妻」を売り飛ばす。

41 :七つの海の名無しさん:2010/05/03(月) 16:28:48 ID:I4boelsR
一昔前は東南アジア旅行行くって男はまじキモいかった
今は中国人あたりが多いの?

45 :七つの海の名無しさん:2010/05/03(月) 16:39:18 ID:XAMFxCjR
東南アジアで買春ツアーに来るのは
ドイツ人、アメリカ人が二大勢力。
特に幼児買春は、な。

62 :七つの海の名無しさん:2010/05/03(月) 17:07:03 ID:B1UfokwH
こいつの言うことは正しいってことか

85 :七つの海の名無しさん:2010/05/03(月) 18:51:56 ID:lDopNK3T
アグネス・チャンが自宅豪邸でふんぞり返って一言↓

86 :七つの海の名無しさん:2010/05/03(月) 18:53:53 ID:wtVuLsNZ
これも2次元児童ポルノの影響か

91 :七つの海の名無しさん:2010/05/03(月) 19:17:38 ID:WwVWYWVa
二次元規制して一歩進んだと勘違いしてそうな
欧米やら日本の偽人権団体には反吐が出るな…

114 :七つの海の名無しさん:2010/05/03(月) 20:29:20 ID:yiSVHJ1Q
日本人男性の児童買春



126 :七つの海の名無しさん:2010/05/03(月) 21:08:29 ID:C+UfXCkI


最近ではハイチで被災者の子供を違法に国外に連れ出そうとした
キリスト教慈善団体の屑が逮捕されている、第3世界では日常茶飯事
連れ去られた子供を待ち受けているのは1に書いてあるような地獄か
麻酔無しで身体をバラされて臓器として売られることもあるだろう

アグネスはこういう事実には一切言及しないどころか
こいつ自身がカトリックであり多額の献金をこのような奴隷貿易を
世界中でやらかしている犯罪組織に寄付として渡している
偽善者もここまでくれば大したものだ、いややっぱり死ね

147 :七つの海の名無しさん:2010/05/03(月) 23:09:58 ID:1a0vJ8ge
60人はありうるでしょ。安いのは、突っ込んで出すだけだから。消耗品扱いでもあるし。
外国人向けでなく、現地の下層労働者向け。
手を使わないオナニーと思えばいい。

151 :七つの海の名無しさん:2010/05/03(月) 23:13:26 ID:i96PoS0a
>>147
無理なのは女の子のほうじゃなくて客の方
本当に60人を回せるなら実働部分を除いた運用システムでビジネスモデル特許とれるレベル

153 :七つの海の名無しさん:2010/05/03(月) 23:16:30 ID:1a0vJ8ge
なんかなー、安い娼婦を人間の一種として扱っているのだと思い込んで
無理だと言っているようなレスが…
お祭りのときのような超繁忙期には、じゅうぶん現実的な数字だと…

155 :七つの海の名無しさん:2010/05/03(月) 23:32:37 ID:1a0vJ8ge
毎日60人だと、数ヶ月しないで体が壊れて、廃棄処分されてしまうからな。
もうすこし使わないと、店としても元が取れない。
でも実際に、農村から買い取られてくる子供達は、数年で死んでしまうのがほとんどでもある。

158 :七つの海の名無しさん:2010/05/03(月) 23:43:06 ID:Vs5maJjg
すげぇな。
その少女が感じるわけであるまいし、ただ天井を見つめて死んだようにしている
9歳児に入れ替わり立ち替わり挿入してピストン・・・

ある意味、男共も狂っているわけだから、人権団体はそっちも救ってやればいいのに・・・

167 :七つの海の名無しさん:2010/05/04(火) 02:48:06 ID:oaE+1xXf
60人は極端だけど結構ホントなんだろうね。
インドでは色白なネパール人娼婦が人気あるし年齢が低いほど金額も高い。

客の殆どはインド人だからかなり無茶されてる・・・












ンドに行ったときオールドデリーで泊まったホテルで仲良くなった従業員のネパール人に100ルピーで女買わないか?って言われた。
貧民層が集まる街の湿った感じの雑居ビルに見に行ったら小学校低学年くらいの幼い子が沢山いてカルチャーショックだった。
こんな牛丼一杯の値段で・・・


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