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自分の関心あるモノについて、ジャンルレスで支離滅裂ですが、完全に独断と偏見で好き放題徒然書きなぐっております

iPhoneでプリクラ? をつくるアプリ「いたずら書き」のお試し版が公開

2009年01月25日 | デジモノ/家電/携帯電話に関連するお話
iPhoneでプリクラ? をつくるアプリ「いたずら書き」のお試し版が公開

イーノスは23日、写真に手書き文字やイラストを重ね書きできるiPhoneアプリ「いたずら書き (無料版)」を公開した。対応デバイスはiPhoneとiPod touch、動作にはiPhone OS 2.2以降が必要。

いたずら書き (無料版) は、Apple Storeで販売中の製品版 (350円) の試用バージョン。iPhoneで撮影した写真にフレームを合成したり、各種ペンやスタンプを使い加工したりすることができる。製品版と比較すると、保存可能な作品は1点のみ、メール送信やブログへの投稿ができないといった機能制限がある。(マイコミ)









製品版 (350円) ってどんだけ安いんだ

アプリってそんな値段なのか?

開発者は大変だね

>、メール送信やブログへの投稿ができないといった機能制限がある

青歯でPCに飛ばしちゃったら意味ないのでは。。。

ネット接続もできるヘッドホン型再生装置 ニコン「メディアポート UP300x」

2009年01月17日 | デジモノ/家電/携帯電話に関連するお話
 一見するとヘッドホン。あるいはヘッドマウントディスプレイにも見えるかも知れない。ニコンの「メディアポート UP300x」は、大容量メモリーを搭載したヘッドホン型映像再生機器。映像や、ネットに接続してブラウザを見たり、両手をフリーにして周囲の状況を確かめることができる。子供の頃に夢見た、未来人が付けていたガジェット(携帯用の電子機器)のイメージだ。これまでになかった新しい価値を提供するこの製品。西暦2000年を記念して社内公募されたプロジェクトから生まれた。開発に携加藤 あれは両目を覆って大きな画面を見るものですよね。自宅でソファに座って使ったりするのが主だと思うんですよ。それに対して「メディアポート UP」は自宅という縛りはありません。部屋の中で1カ所にとどまって大きな画面を見るという製品にはしたくなかった。確かに「ヘッドマウントディスプレイのようだ」という意見も多いし、カテゴリーでいうとそこに入るのかもしれません。でも私は「ヘッドマウントディスプレイ」を製品にしたつもりはないんですよ。わった、ニコン映像カンパニー マーケティング本部第一マーケティング部主幹の加藤茂さんに話をうかがった。

ビジネスマンの「すきま時間」を有効活用するためのツール

最初にお尋ねしたいのですが、「メディアポート UP300x」(以下、「メディアポート UP」)は眼鏡をかけるようにして画面を見ることができるヘッドマウントディスプレイなのでしょうか。

加藤 あれは両目を覆って大きな画面を見るものですよね。自宅でソファに座って使ったりするのが主だと思うんですよ。それに対して「メディアポート UP」は自宅という縛りはありません。部屋の中で1カ所にとどまって大きな画面を見るという製品にはしたくなかった。確かに「ヘッドマウントディスプレイのようだ」という意見も多いし、カテゴリーでいうとそこに入るのかもしれません。でも私は「ヘッドマウントディスプレイ」を製品にしたつもりはないんですよ。

では端的に言うと、どんな製品なのでしょうか。

加藤 基本的には時間を有効に使うためのツールです。普通の人なら必ず「すきま時間」がありますよね。特に忙しいビジネスマンの方は、そのすきまの時間をどう生かせるかがとても重要だと思うんです。「メディアポート UP」はアームを上げた状態ではヘッドホンに近い形をしています。メモリーを内蔵しているので、この状態ならヘッドホン一体型の音楽プレーヤーです。ですが、ディスプレイのついたアームを降ろすと画像やサイトを見ることができる。周りの方に比べると、知識習得だったり画像や映像を楽しんだりと時間を有効に使えると思うんです。 それに、両手が自由なのでほかの動作をしながら使用することも可能です。例えば、ギターを引きながら楽譜を見るとか、ヨガのポーズを見ながら実際にヨガを行うようなこともできます。ゼロから少しプラス側になる感覚になって欲しいんです。単にすきまを埋める、暇を潰すだけではない。時間を有効に使えて、少しでも自分にとってプラスになるという感覚が大事なんです。だから、100人いれば100通りの活用法があると思っています。

加藤さんならどんな使い方をしますか。

加藤 電車の中で活用しますね。そもそも、開発のきっかけは僕自身が遠距離通勤をしていて、その時間をどうにか有効活用できないかと考えたことにあるんです。その頃は、新幹線で通っていて、乗り換えを含めると2時間近くかかっていました。特に嫌だったのが乗り換えの待ち時間。長い時間待っていることもあれば、すぐに電車が来る場合もある。長い時間待つのであれば本を読んだりしていたんですが、中途半端に待つ場合、パソコンを出したりするのは面倒な気がする。だから、ちょっとの時間でも簡単に画像やネットが見られるようにならないかと考えたんです。これが10年くらい前の話ですね。当時は今ほど時間を有効に使えるツールが多くなかったんですよ。iPodの出始めくらいだったかな?だから、これは需要があるだろうなと思ったんです。

実際、今は時間を潰すことが出来るツールはたくさんあります。例えば、SDカードに録画した番組を「PSP(プレイステーション・ポータブル)」で見るという方法もある。データの移動においてSDカードはかなり便利だと思うのですが、「メディアポート UP」では採用していませんよね。

加藤 フラッシュメモリーを採用しています。パソコンに保存したコンテンツを転送する方法ですね。もちろん、SDカードを付けることは考えました。ほかにも、Bluetoothがあった方がいいんじゃないか。地デジの対応はどうするかなどの話もありました。もちろん要望もあると思っています。ただ、頭に装着する製品なので、あまりに色々付けすぎて重くなるとマズイ。軽量化に重点を置いたんです。 それともう一つ。「メディアポート UP」の発売とともに「UPLINK」という動画コンテンツ配信サービスも始めたのですが、ここに様々なコンテンツを準備して見ることができるようにしたんです。無線LANがつながる所であればアクセスできます。もともとの目的が時間を有効に使ってもらうこと。メモリーの差し替えはその行為自体も時間を使うわけですよね。ですから、録画して移すという作業をしなくていいストリーミングサービスを準備することで、仕込む時間も有効に使えるようにしたんです。

パソコン内の動画を見ることはできないんですか。

加藤 Windows Media Playerに対応しているので、それもできますよ。2時間の映画だって見られます。ただ気持ちとしては、家にある大容量データをすべて持ち歩くのではなく、すきまの時間でうまく情報を取ったり、楽しんだりというのが基本です。「UPLINK」のサービスは、すきま時間を埋めるような短時間のコンテンツを中心にしようと思っています。

先ほど少し話に出ましたが、すきま時間を有効に活用するには、インターフェイスの使いやすさが重要になると思います。そのあたりの苦労はありましたか。

加藤 手がふさがっていても早送りや一時停止などの動作が行えるように、モーションセンサーを搭載したんです。インターネットにつながるのですが、操作しながら見たいページへ行くためには、ボタンを触る頻度が高くなってきます。使う頻度が高いと手をずっと上げ続けているので疲れますよね。だから首の動きでその操作ができたらいいなと思って。最新の技術を搭載することも大事ですので。ただ、どのくらい範囲まで首を振ったときに動くかを決めるのは大変でした。範囲を広げすぎると首が痛くなるし、狭すぎると逆に動かなくなってしまう。人によっては、最初は感度や範囲に違和感を覚えることもあるかもしれない。誰にでも合う形って意外と難しいと思いました。
他にもアームの長さとか角度、動く範囲をどれくらいにするかを決めるのは苦労しましたよ。顔が大きい人もいれば小さい人もいる。眼鏡をかけている人もいるわけですよね。頭の大きさや目の位置、耳の高さなどでディスプレイの最適な位置が変わる。それらを含めて誰にでも合うように作らなくてはいけない。何百人ものデータをとってその結果でアームの長さを決めました。無段階調整のアームにするという考えもあるかもしれませんが、購入した人が、それぞれ自分の位置を確かめながらネジで固定するのは面倒ですよね。使うまでのハードルを上げたくなかったんです。できるだけ、手に取ってすぐに使えるようにしたかったんです。
もう一つは、インターフェイスというより見た目の問題。ヘッドホンとして使うときに、極力一体感のあるデザインにしたかったんです。アームが変なものを付けているというふうには見られたくなかったんです。

デザインは何をイメージされたんですか。

加藤 デザイナーは、シンプルでいながら未来感があって、華美にならずに洗練されている、というところを狙ったんだと思います。アームが付いていて新しいデザインなんですが、こういったものは往々にして、オモチャっぽくなってしまいがちです。それは避けたかったですね。あとは製品としての強度。壊れてはいけないわけですから。とはいえ、そのためにゴテゴテした無骨な作りにはしたくない。ケーブルなども見えないようにして、全体のバランスを取りながら、高級感を損なわないようにしました。

──「メディアポート UP」は、企画から発売まで8年の歳月を要している。開発段階では、時代を先取りしすぎた感もあった。「ニコンの技術を結集した製品と言ってもいいでしょう」と加藤さん。そこには、ニコンという会社が持つ、ものづくりの信念があった。──

「メディアポートUP300x」(以下、「メディアポート UP」)の開発でこだわったのはどんな点ですか。

加藤 ディスプレイ部のレンズを新規に設計しました。頭に装着するものなので、大きすぎず、重すぎないサイズに収めなくてはいけなかったからです。通常、波長の違いによる結像のずれを抑えるには屈折率の異なるレンズを何枚も重ねて使います。虫眼鏡を想像してもらうと分かりやすいかもしれません。虫眼鏡をよく見ると、端のほうに虹みたいな色にじみが出ます。色は波長の違う様々な可視光線の組み合わせ。それぞれの光の進み方によって色ずれが起きるんです。この色収差を抑えるために、レンズを何枚も組み合わせているんですね。
 ただ、それだとレンズ全体が大きく重くなってしまう。そこで今回採用したのが、回折現象を利用して光の進行方向を変える「DOE(回折光学素子)レンズ」です。1枚の「DOEレンズ」で軽量化が実現できました。重さは約2グラム、従来に比べて7分の1になっています。

レンズメーカーでもあるニコンのこだわりを感じますね。ほかにも何か工夫がありますか。

加藤 画面への集中を自然に喚起する「ワイパーボタン」を搭載しました。外界が流れるように動いているときや目の前を人が横切ったとき、画面への集中が途切れてしまい、再び画面を集中して見ることが難しくなることがあります。そんなとき、画面に意識を戻して目の焦点を合わせるため、ワイパーボタンを押して画面内に白線を表示し、それを左右に移動させることにより、自然に視線を画面に集中させるようにしたのです。これは大学の研究者と共同で開発しました。ニコンは眼鏡も手がけているので、その部署の担当者にもいろいろと協力してもらいましたね。

「メディアポート UP」はニコンの技術の結晶と言ってもよさそうですね。

加藤 そうだと思います。たとえば眼鏡の経験があるから、目の幅はどれくらいに設定すればいいかなどもわかるわけですし、また眼鏡をかけている人のことも考えて、アームの長さも設計できました。この辺りは眼鏡を手がけてきた経験からわかるものではないかと思います。この製品はそもそも2000年を記念して民生品を作ろうという社内応募で選ばれたものなんです。ですから、ニコンにある技術をうまく生かせた製品なんでしょうね。

実際に開発が始まってから完成までに約6年かかったと前回うかがいました。かなり長いスパンでの開発だったという印象を受けます。

加藤 確かに、私も長すぎると思います(笑)。時代との接点がなかなか見いだせなかったのかもしれません。最近ようやく、外で動画を見ることが許容され、皆さんの考え方も変わってきました。だから、今出せば受け入れられるところまで来たのでしょう。 しかし、こういう海のものとも山のものと判断しかねる商品なので、最初はほとんどホラ吹きに近い感じで見られていたんじゃないでしょうか。もちろん厳しい意見は今もあると思います。でも、それは時代の流れと大きく関係していますね。これから先もお客様のニーズとうまく合わなければ商品は売れない。そのマッチングをどう取っていくかがポイントになります。

開発途中で不安になることはなかったですか。8年経てば社会の変化も大きいと思います。自分の予想とは違う方向に進んでいったらどうしよう、みたいな。

加藤 不安というわけではありませんが、8年の間に色々な失敗をしていますよ。形だけをとっても、アームを耳の部分ではなく頭の後に設置したり、電動にしてみたりしましたね。記憶媒体にしてもフラッシュメモリーではなくハードディスクを考えていたこともあります。時代の波もあり、お客様との間で距離を測りながら、色々な技術を試してきました。

こだわりの部分に「コミュニケーション」というキーワードがあるとお聞きしました。一見すると、個人で楽しむことに特化した機器のように感じるのですが。

加藤 「メディアポート UP」にはコミュニケーションサインを搭載しました。動作変更をしたり音量調整を行ったときなどに、アームやディスプレイ正面のLEDが点灯するんです。「メディアポート UP」はプライベートで使う機器なので、周りから浮いた感じになりがちですが、そういう風にはしたくなかった。目の前にいる人に、装着している人が何をしているのかを伝えたい。LEDが点灯することによって、「今、何をしているの?」という会話に発展する。そういった周囲の人との関係性も大事だと思っているんです。将来的にはもっと進化させたいと思っています。

この商品は一般の店舗では売らないのですか。

加藤 「メディアポート UP」は、店頭に置いても、なかなか魅力を伝えるのが難しい商品だと思うんですよ。映像が見られるからどうした?、という話になるかもしれません。それに、どの売り場に置いていいのか、わかりづらい。解決すべき点がすごく多いんです。だから、まずはネットで販売して、その魅力を伝えていこうと考えています。

今後の展開を教えてください。どう進化させたいと考えているのでしょうか。

加藤 今の状態が完成形だとは思っていません。最終的にはSIMカードを搭載して通信ができたり、目の動きで操作ができるようになり、「メディアポート UP」がプラットフォームになればいいと考えています。携帯電話はポケットにしまえる一つのプラットフォームですが、元はと言えば大きな船舶電話から始まっている。それがどんどん進化して今の形になった。それと同じように、頭に装着するプラットフォームとして進化すれば、より色々な機能が追加されていくのではないでしょうか。
 もう一つは個人の主張。この商品はまずイノベーターたちが興味を持ってくれると思うんです。でも普及してきたら、オシャレ感覚で装着する人も増えるなど、多様化が進むはずです。そのときに、どういった要素で訴えれば自分だけの1台として認識してもらえるのか、それがポイントとなるでしょう。(日経BP)












スカウターですな、まさしく

しかしインタビュアーの突っ込み方はなかなか鋭いな

確かにヨガやピラティス、体操系にはいいかもしれない

可能性は感じるし、面白い使い方できそうだけど、外でこれつけるのはなかなか勇気がいりそう

気分はJames Bond――、LG Electronics社が腕時計型の携帯電話機を披露

2009年01月10日 | デジモノ/家電/携帯電話に関連するお話
「Watch Phone」。搭載する液晶パネルに音声通話時(左)と音楽視聴時(右)の画面を表示している

気分はJames Bond――、LG Electronics社が腕時計型の携帯電話機を披露(日経BP)

 韓国LG Electronics Inc.は、腕時計型の携帯電話機を開発し、米国ラスベガスで開催中の「2009 International CES」に出展した。開発品を同社は「Watch Phone」と呼ぶ。「(映画『007』の主人公である)James Bondの気持ちが味わえる端末」(同社の説明員)とする。搭載する機能は限定的であり、音声通話機能と音楽視聴機能のみである。発売時期は、「2010年以降」(同)とした。










ま~時代変わっているからね、デザインは悪くないよな

むかしの ドコモのリストモ みたいなのは悲惨だもんな

ネタとして欲しくて実際実機を見たら、無理だった

これをして誇らしくなる自分が想像できなかった、ちゅうか単純にデザインが無しだよな

LGちゅうのがあまり食指をそそらんが、、、

アナログな部分で、意味なくてもアンテナとか伸びて欲しいよね

やっぱし007とかの70年代に未来を想像して少しハイテクみたいな感じは欲しいよな



【CEATEC JAPAN】日立が手の動きを感知して動くテレビを発表した件

2009年01月10日 | デジモノ/家電/携帯電話に関連するお話
RBBTodayより

いや、これすごいわ

なにげに去年流していたけど、可能性がすごい

まず、ジェスチャーする必要ないんだよなw

誤動作起きるだろうし、リモコンの方が早いはずだ

でも遊べるよな、これ。。。子供にやらしたらあり得ないバグとか発見したりして面白そう


【CEATEC JAPAN 2008】HITACHI Gesture operation TV



米国で薄型テレビの“投げ売り”迫り来る日本勢撤退のXデー

2009年01月05日 | デジモノ/家電/携帯電話に関連するお話
シャープの32型液晶テレビが398ドル(約3万6000円)、ソニーのそれが498ドル(約4万5000円)――。

 クリスマス商戦の真っただ中にある米国の家電売り場には、目を疑うような安値で薄型テレビが並び、まさに“投げ売り”の様相を呈している。

 発端は、米国最大の商戦期“ブラックフライデー”(感謝祭翌日の金曜日。2008年は11月28日)だった。韓サムスン電子が、599ドルが最低価格帯だった32型液晶テレビを499ドルまで値下げして仕掛けた。これに対し、サムスンの攻勢には劣るが、パナソニックやシャープといった日系メーカーも破格の値づけで臨んだ。

 例年では、ブラックフライデーの目玉はノンブランド商品が中心だったが、08年は大手メーカーが先を競うように安売りになだれ込んだ。ブラックフライデーが過ぎてもなお、日系メーカーを中心に、採算度外視の投げ売りを続けている。

 米ディスプレイサーチの予測では、08年第4四半期の価格下落率は32型液晶テレビで27.2%、42型液晶テレビで29.8%。年率3割の下落に歯止めがかからない。

 なぜか。個人消費が急激に冷え込んだ米国では、刺激的な価格設定をしなければ需要を喚起できない、というメーカー側の読みもあるだろう。それ以上に、「在庫を4~5ヵ月分も抱えたメーカーもある」(電機メーカー幹部)というくらいに深刻な販売不振こそが、安売りの元凶になっている。いわば、在庫処分一掃セールである。

 事態はさらに深刻である。米国に端を発した経済危機は新興国へと波及し、世界の薄型テレビ市場にかげりが見え始めた。ディスプレイサーチは、「09年は、世界の液晶テレビ市場(金額ベース)が前年比16.3%減少し、史上初めてマイナスに転じる」(鳥居寿一バイスプレジデント)と予測する。これまで、電機メーカーの“顔”として右肩上がりで成長してきた液晶テレビ市場が、いよいよ大減速するのだ。

 市場縮小と価格下落のダブルパンチに見舞われて、日系メーカーは苦境に立たされている。すでに、ソニーは、米ペンシルベニア州ピッツバーグにある液晶テレビ工場を閉鎖し、米国での現地生産から撤退することを決めた。早晩、すべての日系メーカーが、こうした生産移管、事業の規模縮小・撤退といった決断を迫られるだろう。

(『週刊ダイヤモンド』編集部 浅島亮子 )









市場縮小って永遠に伸びが続くと思っているのか、企業のお偉いさんは

しかし在庫整理にしろ、半端無い安さだ

もし日本でも投げ売りが始まるのであれば大歓迎な人も多いだろう

でかいテレビ、、、うちにはいらないだろうけど

価格検索してみると、、、こりゃ確かに安いわ

東芝、豆腐や温泉卵、パンもつくれる小容量のIH保温釜「RC-5PX」

2009年01月03日 | デジモノ/家電/携帯電話に関連するお話

東芝は、釜底の厚さ5mmの「鍛造厚釜」を搭載する小容量IH保温釜「RC-5PX」を2009年1月1日に発売する。価格はオープンで、推定市場価格は1万5,000円前後。

RC-5PXは、高火力IH式と釜底の厚さ5mmの鍛造厚釜を採用した容量0.54LのIH保温釜。無洗米や発芽玄米の専用モードも備える「炊飯コース」のほかに、豆腐、温泉卵、パン、ケーキを保温釜で作ることのできる「調理コース」を用意している。また、つゆ付き防止の蓋ヒーターが、保温時のご飯のべたつきを抑えるという。さらに視認性の高いバックカラー液晶や、2回分の予約メモリーも搭載する。本体サイズは228(W)×221(H)×250(D)mmで、重さは2.6kg。ボディカラーはピュアホワイト。

また、マイコンヒーター式の保温釜として、釜底の厚さ4mmで熱対流の起こりやすい丸底の「蓄熱本かまど厚釜」を採用した「RC-5PS」、厚さ2.2mmの「本かまど厚釜」を搭載する「RC-5PV」も同日に発売する。両モデルとも容量は0.54Lで、RC-5PXと同じ「調理コース」を備えているが、液晶はバックカラー液晶ではなく、大型液晶となる。価格はオープンで、推定市場価格はRC-5PSが1万1,000円前後、RC-5PVが1万円前後。ボディカラーは、RC-5PSにはピュアホワイト、ブラック、ブラウンの3色、RC-5PVにはピュアホワイトのみが用意される。










もはや炊飯釜じゃねぇ

温泉タマゴはわかるとして、豆腐やパンまで作ってどうする?

しかも安いし。。。

でもカラーリングは冒険できないんだな、白物家電たる宿命か

日本人は無難なものを選ぶという事だな

カラフルなのが欲しければ輸入調理器具買えってことだ

マイクロ プロフェッショナル プロジェクター MPro110

2008年12月20日 | デジモノ/家電/携帯電話に関連するお話
3M™ マイクロ プロフェッショナル プロジェクター MPro110は、160gの軽量ボディで手のひらサイズの携帯プロジェクター。
光源にLEDを使用し10,000時間の寿命を実現しています。
3M™ Mobile Projection Technologyで開発された光学エンジンを搭載し、冷却ファン不要の静音設計のプロジェクターです。

手のひらサイズの小型プロジェクター、顧客訪問時の商談やプレゼンテーションや移動中の社内や宿泊先など様々な場所で能力を発揮します。
56,490(税込)









これヤバい、なんでこんな小さいんだよ

プロジェクターの値段が下がったのはわかるがここまで小型化されたのは衝撃

欲しいなぁ、モニターいらなくなるな

24インチ売ってこれ買ってもいいな、そうするかも

音にこだわった先端技術が実現、HP-FXC70/50

2008年12月16日 | デジモノ/家電/携帯電話に関連するお話
 携帯電話やデジタルオーディオプレーヤーが普及し、着うたなどに代表される音楽配信や圧縮音源が年々増加する中、音楽を通勤や通学などの移動中に楽しむ人が増えている。しかし、未だに純正のヘッドホンを使用しているという人もきっと少なくはないだろう。そんな人にオススメしたいヘッドホンが、ビクターのインナーイヤーヘッドホン「HP-FXC」シリーズだ。

 「HP-FXC」シリーズは、2008年8月に「HP-FXC50」が発売され、翌9月には“デュアルシリンダー構造”を採用した上位モデル「HP-FXC70」が発売。今回はまず、「HP-FXC50」を実際に屋内で使用してみた。

 「HP-FXC50」は2色展開の「HP-FXC70」に対して、ブラック、レッド、シルバー、ホワイトの4カラーバリエーションにより、ファッションとのコーディネイトが楽しめるのがポイントである。パッケージを開封すると、0.8mコードの本体の他、0.7mの延長コードと携帯に便利なキャリングポーチが付属されており、持ち運びなどユーザーの使用環境への配慮がうかがえる。

 そして密閉型インナーイヤーヘッドホンとして嬉しいのが、S・M・Lと自分の耳穴の大きさに合わせて交換できる、3サイズの新形状シリコンイヤーピース。本体にはコンパクトなボディにラバークッションが付いており、これにより装着しやすく、なおかつ耳からはずれにくいという快適なフィット感を実現している。

 さて、パッケージの使用方法に書かれている通り、左右を確認して実際に装着してみる。すると、まず最初に驚かされるのは、その密閉構造による高い遮音性。流行のノイズキャンセリングヘッドホンと比較しても遜色が無いほどに、装着する前までの周囲の騒音がピタリと止み、そこから流れ出す音楽の世界へと聴く者を誘う。また、これは同時に周囲への音漏れの低減にも繋がっているというのも非常に大きなポイントである。

 さらに何よりも本製品の最たる特長は、業界初※“トップマウント構造”の採用により実現した、驚きの高精細サウンド。小型な口径φ5.8mmの新開発マイクロHDユニットを音筒の“先端”に配置したことによって、オープンインナータイプや通常の密閉インナータイプと比較して、より耳穴深くまでドライバーユニットを入れることが可能となり、耳の奥で再生される高精細で迫力あるサウンドは、ヘッドバンド式では決して得ることができない未体験の感覚と言える。

 文字通り、音楽とリスナーとの距離を縮めくれる「HP-FXC」シリーズは、“原音”を探究するビクターが新たに提案するヘッドホンである。(Livedoor)









インナーイヤーヘッドホン自体あんまり興味がなかった

だって耳には合わないし、概して音の良くないイメージ

そもそもスピーカーの口径で低音の出音が異なるのは過去にサウンドシステム構築した時実証済み

12インチと15インチじゃ明らかに低音の「鳴り」が違う

可聴音域よりした、いわゆる空気振動レベルの音が出ない

ましてインナーイヤーじゃ擬似的にイコライジングした加工音を聞く事になるのでなおさら敬遠してた

でも最近はノイズキャンセリングヘッドホンが売れ息が良いのと同じ並びでフィリップスのSHE9700が

音が良いなんて言われているけど2500円だぜ?

価格は部品代、開発代が織り込み済みだけどいくらなんでも「安かろう悪かろう」の疑念は払拭できない

mp3聞いている人は良いけど無圧縮音源はやっぱりインナーイヤーじゃ期待できないだろうな

そもそもクラシックやジャズの生楽器を聞く人はこういった類いのヘッドホン使用するこたないだろうけど

これからはLED蛍光灯がアツい!

2008年12月10日 | デジモノ/家電/携帯電話に関連するお話

地球温暖化対策に!!CO2削減に!!
そして何より電気代削減(ランニングコスト削減、デマンド制御)には最適なLED蛍光灯です。

・蛍光灯の約2分の1以下の低消費電力!!
通常の40W形蛍光灯は1灯用で安定器の消費電力を含めて45Wほど消費しています。 
当社のLED蛍光灯40W形は19Wという低消費なので初期投資費用は省エネ効果で回収が十分可能です。

・蛍光灯の5倍以上の長寿命!!(40000時間の長寿命。一日12時間ご利用で9年以上の寿命となります)

・発熱が少なくないです。夏場などエアコン等の冷房機器の負荷が大きく軽減されます。

・リサイクル可能 !!地球環境に悪影響を及ぼす水銀を一切使用しておりません。当然RoHS対応です♪

・紫外線が出ない!!夜間にも虫を寄せにくく、商品を日焼けから守ります。

・照射角度が150度!!  他社にない蛍光灯のような光の広がりをご提供します※特許申請中 

・高信頼の日本製です!!
 一部海外部品を採用しておりますが、完全日本国内製造品です。
 LEDは製造工程上の管理や取り扱いで大きくLEDの寿命を左右します。当社は長年様々なLED製品開発、
 製造を行ってきたことで様々な製造工程上のテクニックや品質管理を習得しております。(東洋エレクトロン)



で、気になるお値段だが。。。


LED蛍光灯仕様

20W形 定価14,000円
 電源AC100V 50/60Hz,AC200V 50/60Hz 消費電力 9W 全長 580mm 重量 約170g 

40W形  定価23,000円 
 電源AC100V 50/60HZ,AC200V 50/60Hz 消費電力 19W 全長 1198mm 重量 約350g

110W形(現在準備中)
 店舗照明等に最適です。



うお、こりゃ高く感じるわ~

なかなかエコ意識の高い人にしか買われないのではなかろうか?



 当社は中国での基板製造事業を通じて多くの大陸のアッセンブリ工場も見てきました。その結果、LEDの
 製造は日本で!!という結論に至りました。良い工場もたくさんありますが、委託製造の場合では委託する
 側の知識や徹底した製造管理が出来ないといけません。委託の場合はただ製造請負だけなので
 製造請負する側には製品を納入した以降に対する責任感が薄いのも実情です。
 ただただLEDを組み立てれば良いと言うものではありません。以外とLEDの製造は難しいのです。
 必ず1年、2年で大きな差が出てくると思います。

 当社は実装、製造、組み立てすべて自社グループ製造で行っております。
 製造ミスや管理ミスはすべて自社に責任が掛かってくるという緊張感を持って製造に取り組んでおります。
 
 LEDは長寿命というのは、まともな製造工程を経て実装製造した場合ということをご認識ください。
 

・蛍光灯と同等の明るさ 
 ★FLD40N/1,FLD20N/1(標準スペック)
  蛍光灯の明るさ(反射板が有る状態)と比較して同等以上の照度を誇ります
   450Lux/m
 ★FLD40H/1,FLD20H/1(Hiスペック)
  蛍光灯の明るさ以上の照度を誇ります
   520Lux/m
  



今使っている蛍光灯がダメになったら全部これにする

CO2発生も抑えられるし、使い捨て感覚の電球、蛍光灯はいずれLEDにシフトしていくはず

なんでも安いものって考えより長く使ううちに地球にも財布にも優しい

これって凄く素晴らしい考えじゃんってみんな思わないのだろうか?

子供に未来はよくないって言っているようじゃダメだ

未来に希望が持てないから子供作らないってのもダメだ

もっといい地球にしようと個々がやれる事からやれば変わっていくはずだ

その一歩がこの蛍光灯買うだけでも違うんだから、ねぇ

ちなみにチャイナ製は 、、、価格:9,345円(税込)

値段が高ければ良いとは思わないが、やっぱできるだけチャイナフリーでいきたいね

Nokia、ユーザーが自分の携帯をデザインできるサイトNobikaBuildをベータ公開

2008年12月02日 | デジモノ/家電/携帯電話に関連するお話

Nokia、ユーザーが自分の携帯をデザインできるサイトNobikaBuildをベータ公開





nokiabuild2.png




 日本の携帯市場がガラパゴス化していることの象徴とも言われている、日本市場を撤退したNokiaだが、NikeID同様に自分の7310携帯をデザインできるサイトNokiaBuildをイギリス向けにベータ公開した。写真などもアップロードできるようだが、規模の経済があると、逆に詳細なパーソナル化も可能になるということか。



ソース:Mashable:http://83.150.66.193/Campaigns/UK/build.html

(Ad Innovator)









機種メーカーとしては日本撤退したけど、独自の通信網を使って戦略としては2年後にキャリアになるんだっけか?

後発のイーモバイルもシェア伸ばせるだけに画期的な機種とプランでシェア伸ばしそうだね

デザインは優秀で斬新だったけどいかんせん保守的な日本人にはあまり受けいられなかったということか

これ日本でもやって欲しいよな、こういう携帯だったら購買意欲をそそる

好みが多分化された現代だからこそ,こういった事でユーザーの囲い込みが可能だと思う

しかしメーカーにこれやられちゃったら携帯職人は大変だね、よりスキルアップしないと

マランツ、iPodとオーディオ機器をBluetoothで接続するアダプター発表

2008年11月21日 | デジモノ/家電/携帯電話に関連するお話
マランツ、iPodとオーディオ機器をBluetoothで接続するアダプター発表

マランツ コンシューマー マーケティングは21日、ワイヤレスiPod Dock「IS301」を発表した。発売は2009年1月で、価格は2万6,250円。

IS301は、ポータブル機器あるiPodに保存されているオーディオファイルを、リビングなどに設置されているAV機器を使って再生させるための製品。本体は、iPodをセットするハンドセット(送信部)、ベースユニット(充電部)、エクステンダー(受信部)の3ピース構成。ハンドセットとエクステンダー間はBluetoothにより接続される。通信可能な距離は、見通しで約10m。A2DPにも対応しているため、iPodだけでなく、Bluetooth対応の携帯電話などからも、IS301のエクステンダーにワイヤレス伝送が可能だ。

また、BluetoothのAV機器コントロールプロファイル「AVRCP」にも対応しており、ハンドセットに装備されている4つのボタンで同社アンプの電源のオン/オフ、音量アップダウン、入力の切り替えといったコントロールも可能だ。同社によると、マランツのアンプでリモコンでの操作に対応している機種ならば、すべてで使用可能だという。

なお、ハンドセットとエクステンダー間は、LANケーブル(CAT5以上のストレートケーブル)で接続することで、ワイヤードでも使用可能だ。ハンドセットとエクステンダーの両方にはRJ-45ジャックが、それぞれ2基(A端子/V端子)設けられている。それぞれをA端子で接続した場合、オーディオ信号、アンプのコントロール信号が送られる(Bluetoothで接続したのと同じ機能が使用できる状態)。また、その場合には、エクステンダー側から電源が供給されるため、ベースユニットにはACアダプターを接続する必要もなくなる。A端子に加えてV端子でも接続した場合(ケーブルは2本必要)、以上の機能に加えて、iPodに保存されているビデオの再生も可能になるうえ、RS-232Cによるコントロールもサポートされる。そのため、エクステンダーにはオーディオ出力端子(アナログ/ステレオ)だけでなく、ビデオ(コンポジット/S/コンポーネント)出力端子も装備される。(マイコミ)










これは便利

でもipodである必要は無いなぁ

やっぱりNASとか外付けHDの中にある動画や音楽を自由に再生できたら最高だ

家電PCとはいってもオールインワンで優れた操作性の家電ってなかなかないよね

ティアック、iPodとの組み合わせも便利なコンパクトコンポーネントシステム

2008年11月17日 | デジモノ/家電/携帯電話に関連するお話
ティアックは12日、コンパクトコンポーネントシステム「Reference 200」を発表した。発売は21日で、価格はCDレシーバー「CR-H228i」が5万2,500円、スピーカー「LS-H240」が2万1,000円(2台)。


iPodの接続が可能なドッキングステーションが付属する
CR-H228iは、215(W)×110(H)×359(D)mmのコンパクトな筐体にAM/FM/CDプレーヤーを組み込んだCDレシーバー。iPod用のドッキングステーションが標準で付属しており、iPodヘの充電のほか、付属のリモコンでiPodの操作などを行える。CDプレーヤーは、MP3形式やWMA形式のファイル再生にも対応。各30局のプリセットが可能なAM/FMチューナーを搭載している。アンプは実用最大出力30W+30W。

iPod以外の入出力端子は、入力はアナログのラインインがAUX×2、TAPE PLAY×1の3系統、出力がAUX×1、TAPE REC×1の2系統。さらに、光デジタル出力とサブウーファーアウトも装備される。また、バナナプラグにも対応した大型のスピーカー端子を装備する。


コンパクトな2Wayバスレフ型スピーカー「LS-H240」
LS-H240は、170(W)×270(H)×242(D)mmのコンパクトなバスレフタイプのキャビネットに25.4mmドームツイーターと130mmカーボンコーンウーファーを納めたスピーカー。Refarence 200は、8月に発売したハイコンポ「Refarence 380」よりも、手軽なシステムを目指したという。





このドックは無いな。。。

個人的にTEAC好きなんだが、この無骨なセンスはipodユーザーとかけ離れているだろw

携帯電話契約数、イー・モバイルが純増2位に、ソフトバンクは18カ月連続トップ

2008年11月11日 | デジモノ/家電/携帯電話に関連するお話
携帯電話契約数、イー・モバイルが純増2位に、ソフトバンクは18カ月連続トップ

 電気通信事業者協会が発表した10月の携帯電話契約数によると、新規契約から解約を差し引いた純増減数は、ソフトバンクモバイルが11万8400件の純増で18カ月連続のトップだった。次いでイー・モバイルの純増が10万2500件となり、以下KDDI(au)が4万6700件、NTTドコモが3万2700件と続いた。
 イー・モバイルの純増が10万件を超えるのは3月以来、7カ月ぶり。ソフトバンクモバイルの純増は、基本料980円の「ホワイトプラン」を開始した2007年1月以降では最も低い水準だった。1つの電話機で2つの番号を持てる同社の「ダブルナンバー」は1000件の純増だった。
 KDDIの純増は5月以来5カ月連続で10万件を下回っている。NTTドコモは2カ月ぶりに純増が10万件を下回った。また1つの電話機で2つの番号を持てる「2in1」は7600件の純減と、はじめて契約数が前月を下回った。
 ウィルコムのPHSは2万2700件の純減と、3カ月続けて契約数が前月を下回った。(日経)









ソフトバンク、増えているな

しかしタダ友が増えないのはなぜだ?

知らないだけか?

イー・モバイルは定額パック24が熱いからなぁ、Wホワイトより熱い

そりゃぁWilcomeも魅力が無くなっちまうって訳だ

都心じゃ強いが郊外行くとWilcomeはダメだからなぁ

しかし超高速データ通信、魅力だけどビジネス向けだよね

ビジネス用途はそりゃイーモバイルに移るよね

iPhoneを振らなきゃ使えない?ゲーム感覚の地図サービスをヤフーが開始

2008年11月11日 | デジモノ/家電/携帯電話に関連するお話

 ヤフーは2008年11月10日、地図実験サイト「LatLongLab(ラットロングラボ)」が、アップルのiPhone 3GおよびiPod touch向けの地図アプリ「シャカ地図」の提供を開始したことを発表した。シャカ地図は、App Storeにて無料でダウンロードできる。

 シャカ地図は、iPhone 3GやiPod touch本体を振って利用する。振ることで「パワー」が充電され、その増加に従って、利用できる機能が追加されていくという。

 主な機能は、スクロール地図や航空写真表示、地下街マップなど。スクロール地図や航空写真表示では、「Yahoo!地図」と共通のデータを使用し、常に新しい地図、航空写真を閲覧できる。地下街マップでは、東京、大阪、名古屋を中心に全国約50カ所の地下街の地図が見られる。そのほか秘密の機能として、振った回数に応じ、各種機能がレベルアップするという。(PC Online)










iPhoneのアプリだったらこういう遊び心ある方がいいよね

ものすごく無駄な行為、でも楽しいみたいな




LatLongLabのシャカ地図 ~そのままでは動きません1~



LatLongLabのシャカ地図 ~そのままでは動きません2~




ロジテック、カラバリ豊富でスタイリッシュなmicroSDHC対応ICレコーダ発表

2008年11月06日 | デジモノ/家電/携帯電話に関連するお話
LIC-SR500シリーズは高性能ステレオマイクを搭載したmicro SD レコーダーです。
付属のmicroSDカード(4GBモデルは4GBのmicroSDHCカード付属)に手軽に録音することができます。
マイク/Line-IN端子も備えているため、外部のマイク/音源からの録音にも対応します。
内蔵マイクの感度はノーマルとゲインアップの二段階で切り替えが可能なため、用途・環境に応じて適切な音量レベルで録音することが出来ます。
録音ファイルは扱いやすいMP3で記録されます。

また、本製品はミュージックプレイヤー機能も持っているので、MP3ファイルだけでなくWMA(ウィンドウズ・メディア・オーディオ)ファイルの再生にも対応します。


視認性の良いバックライト付きドットマトリックス液晶を搭載している為、メニューや曲名も日本語で表示可能です。

音声ファイルの再生時は音程を保ったままでの変速再生(低速または高速)や側面のボタンで簡単に始点と終点を設定できるリピート再生機能、イコライザーなど便利な機能を搭載しています。

また、USBコネクタ(mini-B)を搭載しているため、付属のUSBケーブルを利用してPCにバックアップが可能です。
WindowsPCであれば付属ソフトウェアのらくチューンでノイズ除去やカット編集、無音部分割などの高度な編集も可能です。

手に入りやすい単四形乾電池(2本)で動作可能で、いつでもどこでも安心して利用可能です。

高性能ステレオマイク搭載!メカノイズも無し!

内蔵マイクの感度はノーマルとゲインアップの二段階で切り替えが可能なため、用途・環境に応じて、小さな音から大きな音まで、適切な音量レベルで録音可能です。会議や打ち合わせなどを録音して議事録代わりにしたり、授業や語学のレッスンを録音して復習に役立てる、あるいは音楽の練習など、色々な場面でご利用いただけます。

またmicroSDカードに録音するので、テープやディスクなどのようにレコーダー自体が発する回転駆動音が無く、より良質な音で録音できます。




microSDカード式なので、予備のカードで残量を気にせず長時間録音!

ICレコーダと異なりレコーダー本体ではなくセットしたmicroSDカードに録音するので、予備のmicroSDカードやmicroSDHCカードを用意しておけば、残りの容量を気にすることなく長時間録音できます。
microSDカードの容量がいっぱいになっても、予備のカードを取り付ければすぐに続けて録音可能です。ICレコーダーでは必要だった、容量を空けるために一旦データをパソコンに転送してレコーダー内のデータを消去するといった時間と手間を省くことができます。
またカードごとに用途を分けておけば、ファイル管理も楽になります。





暗所でも安心のバックライト付きのドットマトリックス液晶でわかりやすい表示!

液晶画面にバックライトが付いているので、暗い場所でも視覚的に確認しながら、正確に操作できます。
メニューや曲名は日本語で表示可能です。





マイク/Line-IN端子搭載で、外部入力でも録音可能!

マイク/Line-IN端子を搭載しているので、外付けのマイクやアナログレコードプレイヤー、カセットテープデッキなどを接続して録音するなどの場合に便利です。




MP3で録音、MP3/WMAで再生。これ1台で録音も音楽鑑賞も楽しめる!

録音
MP3フォーマットで録音できるので、小さなファイルサイズで長時間録音を続けることができます。また、ファイル形式を変更して書き出し直すなどの手間をかけず、パソコンに取り込めば、そのままメールに添付したりWEBにアップすることができます。

再生
MP3/WMA(ウィンドウズ・メディア・オーディオ)フォーマットの音声ファイルを再生できるので、あらかじめレコーダーに音楽を取り込んでおけば、MP3レコーダーなど携帯音楽プレーヤーのように使うこともできます。

本製品1台を持ち歩けば、録音も音楽鑑賞も楽しめます。




音程を変えずにスロー再生などの変速再生が可能!その他便利な機能満載!

音程を変えずにスロー再生などの変則再生が可能です。
例えば英会話のレッスンを録音して、後でスロー再生して発音を正確に聞き分けるなどに便利です。また、楽器の練習で、手本となる演奏が速すぎて細かく聞き取れないときなど、ゆっくり再生して1つ1つの音を確認することもできます。
その他高速再生や、側面のボタンで簡単に始点と終点を設定できるリピート再生機能、イコライザーなど便利な機能を搭載しています。
また、背面にスピーカーも内蔵していますので、録音した音をその場で聞いて確認することもできます。





便利な編集ソフト、らくチューン付属

便利な編集ソフト「らくチューン」を付属していますので、Windowsパソコンへのデータのバックアップ、データのやり取りや編集などが、簡単にできます。
らくチューンでノイズ除去やカット編集、無音部分割などの高度な編集も可能です。






PCへのデータ転送に便利なUSB端子(mini-B)を装備。ファームウェア更新も可能

USB端子(mini-B)を装備していますので、付属のUSBケーブルで接続するだけで、直接パソコンにデータ転送できます。専用クレイドルなどのアダプタを使う必要がありません。

ファームウェア更新が可能なので、今後バージョンアップした場合は、より充実した性能でご利用いただけます。




使いやすくてモダンなデザイン

従来のICレコーダーと異なり、デザインも優れています。「会議専用」「仕事専用」といったイメージを払拭し、ポップで軽やかな形とカラー、質感にデザインしました。
会議やインタビュー、学校の授業や語学のレッスンはもちろん、音楽の練習やパーティーなど、どんな場面のどんな場所でも、気軽に取り出して録音できる、華のあるデザインです。










確かに従来のICレコーダーと比べるとポップ

ベーシックなカラーになぜショッキングピンクを配したのかがわからない、女性受け狙い?

microSDカード式ってのはいいね

この前アキバを歩いたら1gbが500円切っているんだよな、、、どんだけ値下がりしてんだよ

ただ、オーディオプレイヤーではなくあくまえICレコーダーなので音質は?なのは確か

前買ったの壊れたし人柱になってみるかな。。。