やってみたい好奇心は衰えず

すぐに忘れるので書けるだけ書くことにした。

韓国語仲間

2009年03月07日 | 日記
以前に韓国語を勉強していた時の仲間が集まって、飲み会(新年会)となった。
場所は梅田の甘太郎
7時集合で2時間制とのこと 。

5分前に着くと、もう2人来ていた。
素晴らしい!
韓国語の授業の時よりも、みんな集まりが良い気がする。
もちろん早退も無い。

店内はそんなに明るくはないが、不衛生な暗さも感じない。
ここのメニューはカラオケと同じタッチパネルだ。
よくある「ご用の際はこのボタンを!」がない。
紙のメニューも置いてあるので、決めるのがカンタン。
店員との会話が少なくてすむので、大声を出して「自分たちはコレが食べたい。」と言わなくて済む回転寿司のくらのような感覚だ。
店側としても店員数を減らせるだろうから、合理的と言える。

ビールはピッチャーでたのむ。
生中が5~6杯はとれる。1990円で。
安い!うまい!

何発か飲んでから、それぞれ日本酒と焼酎に別れて行く。
男女関係なく、飲み会のパターンである。
突然「ラストオーダーですが、何かご注文はございますか?」との声。
「ないです。あと何分ですか?」と聞くと、
「もう2時間経っております」とのこと。

おしゃべりにもほどがある。
なんと2時間が10分ぐらいに感じるぐらい早かった。
それだけ気を使わなくても良い仲間と言える。

焼酎のボトルがまだ8割がた残ってるので、
みんなで出した結論は、
「追い出されるまでいよう!」
ということ。

何度か店員が何かを言いに来たが動かず。
さらに1時間ちょっと経って、さすがに店長らしき人が来て。
「お時間となっております。」
と言ったような・・・。


焼酎のボトルもほぼ無くなったので、
さあ帰りましょうか。
と言って、また10分。

なんのかんので3時間半以上いたみたいだった。


実に良い仲間である。

来月は寺田町で飲もう!ということになった。
今から楽しみだ。

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すごいのか!?サムソン

2009年03月06日 | 日記
電話をしながら歩道を歩いていた。

電話が終わり、腰の携帯ケースに仕舞おうとしたら、前から自転車が。
それを避けて歩道の左側に寄ると、また左から今度は犬連れの女性が。
それを避けてさらに歩道の左に寄りながら、携帯電話を仕舞おうとしたら、
何故か手が滑って、携帯が道にポトリ。

アッと思った瞬間、道に落ちた携帯がバウンドして大きく跳ねた。
なんせ歩道の一番左にいたんで、すぐ横が側溝。
でも、側溝には水が無くて、一瞬ホッとしたのもつかの間。
側溝の切れ目?からさらに直角に先へ向かって溝が切ってあった。

えっ!?ウソ!?

その先へ携帯が滑って消えていってしまった。

その先が鉄のフタで見えないが、何故かポチャッって音が聞こえた。
 

ウソ?

うそ?

鉄板の下って、まさか?

あわてて鉄板をはぐってみると、
そこは、貯水槽!

1mぐらいの深さの水が溜まってて、その底にひときわ白く光る僕の携帯電話らしきものが見えている…( ̄へ ̄|||) ウーム

なんでこんなところに、こんな水が溜まってんねん。

と思いながら、このままにもできず、横のガソリンスタンドの兄ちゃんに、
「ゴメン!携帯落としたんやけど、何か挟んで取るもの無い?」
兄ちゃんもビックリして、ひしゃくを棒にテープで巻いて長くしてくれて、何度かトライしてやっとすくってくれた。

自分:「ありがとーー!助かったわあ!」
兄ちゃん:「携帯だめですよね?」
自分:「うん!しゃあないわ!」
と言って、別れた後、びしょびしょの携帯電話を拭きながら、
ガックシ!

あ~あ!

とりあえず、電池を抜いて、カードを抜いて、拭く。
拭く。
拭きまくる。

あかん!絶望的や!


一応、できるだけのことはやってからと、
乾かす。ひたすら乾かす。

そして、もう一度、カードとバッテリーを入れてスイッチオン。


なんと!ついたあ!
電源が入ったあ!

1mの水槽の底に水没したのに!


こ、これで、喜んではいけない。
電話をかけてみないと、docomoからかけてみる。
すると、着信音がなるではないか!

すごい!
完璧や!!

このsoftbank携帯、すごすぎる!


メーカーはサムソン。
韓国製である。

ナメてはいけない!
防水携帯でもないのに!


なんだか、すごく感動した!

実はすごいのか!?サムソン!

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眠い・・・

2009年03月01日 | 日記

| |Д`)ノ゛オハヨゥ

今日は渓流釣りの日
つか、さっき寝たとこ・・・
あまりにも眠い。

この続きは帰ってから、余力と釣果があれば書くことにする。

ほな!

食い渋る季節にしては大漁だった。
帰って来た時は体力的に日記を書くのは大丈夫だったが、客人が来て遅くまでしゃべっている内に力が尽きた(笑)

渓流釣りはいいねえ。
日本を感じる。
山の自然は趣が違うよぉ。
釣りそのものよりも、自然の気持ち良さがうれしかった。

また行こう!

ちなみに、次回釣行時のための改良点もいくつか見つかった。
忘れないように記録しておく。
・道糸から針への直結は正解だったが、この季節では0.6号がベストだろう。
・これにより引き抜きは難しくなるので手網が必要である。
・濡れた岩でも滑らない靴を履いて行く。危険だった。
・風はなくても山は冷える。防寒対策は意外に重要。
・毛鉤を使うなら、ウェット以外に今度はドライも試したい。


季節に合わせたセッティング。
それを考えるのも、自然と言えるだろう。

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