やってみたい好奇心は衰えず

すぐに忘れるので書けるだけ書くことにした。

やっぱり姫路城マラソンは最高!

2016年02月28日 | スポーツ


昨年第一回に参加できて、地元の応援の暖かさ、田舎を走る気持ち良さ、
そして、世界遺産の姫路城の真ん前からスタート、ゴールという設定の贅沢さ、
を満喫したいと、また申し込んで、3.4倍の倍率の中を当選!
たった6,000人なのに、最初の3kmは超渋滞の課題はあるものの、
コース全体の走りやすさはランナーにとってオススメのコースと言える。
前日エントリーの後、せっかく、こんなものがついてるんだからと、


見学~♪




マラソン前のもう一つ楽しみ、屋台。
今回はカキ天うどん。
カキ天もうどん出汁も美味しい。クセになる味、旨味だった。




帰りに昨年行った姫路駅近くのカルビ丼を食べれる店に行った。
営業中の札がかかってるにも関わらず、
「2時から3時は準備でやってない!」
目も合わさず、カウンター内でタバコを吸いながらの返事。
「営業中の札になってるよ。」と言ったが、
準備中に変える様子もなく、客を選んでるのかと思ってしまう有様に絶句。
姫路でもこんなんあるんや。
良かったから友人を連れて行ったのだが、この1年間に何があったんだろう?

「すみきち」2度と店に入りたくないなぁ~!
嫌な雰囲気を払拭するために、商店街を戻る。

で、年末に開店したらしい、新しい店に並んで入った。
肉のボリュームはないものの、味は良かった。




レース当日は昨年と打って変わって、ど晴天。
気持ちの良いレースになった。

やっぱり姫路城マラソンはええなぁ~♪

前週の京都マラソンの疲れのせいか、狙った記録は出なかったが、
3時間52分19秒
記録更新できた。

来年も、できるなら、また来たい!

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初めてコンビニを追い出されたぁ~!

2016年02月25日 | 日記


友人と森ノ宮で待ち合わせ。
15分しか時間がない彼と飲み屋にも行けず、
デイリーヤマザキ
でビール1本だけ買って飲むことにした。

買った後、席があったので、そこで飲もうと、
座って飲みだすと、店員が来て急に、
「ここで酒類は禁止です」
と、強い口調。
テーブル周りに何も書いてなく、あれ?と、思ったが。、
「わかった。開けてしまったから飲んだら出て行くよ。」
と、店員の客とも思わぬ態度に憮然としながらも、せっかくの友人との時間を嫌な感じにしたくないので、そう言った。
とにかく、一気に飲んで、ビール缶を捨てた。
5分経って、再び、店員がやって来て、
「出て行ってください!」
ビックリしたが、
「缶は捨てたよ。」と、笑顔で言ったが、
店員が言ったことは、
「他の客に示しがつかないから、出て行ってください。」だった。

ま、今の時代らしい対応に、
ガッカリはしたが、
モメる気もなく出て行った。

二度とこの店に来たくない。
店員一人への感情でそう思ってしまうのも大人気ないが、森ノ宮の、このコンビニ、
二度と行くことはない。

後でわかったが、僕らの席以外は、酒類は禁止と書いたものが置いてあった。
厳格=信じられる
製造メーカーなら、そうなんだが、サービス業でそこまで厳格になる必要はあるのか?
書いてないやん!ここには!
それに、いてもあと数分なのに。。
酔っ払いでもない、静かな客は、このように思う。
「しっかしキッツイなぁ~!」


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オデッセイ MX4D

2016年02月19日 | 日記



オデッセイ
MX4Dで見てみた。
音や振動だけじゃなく、土の臭い、空気の流れまで。
臨場感を味わえる新しい手法、また別の映画でも味わってみたい。
嫁がいっぱいビールを買ってくれたおかげで、またしてもトイレタイムありやったのよ~♪
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そらぁないやろ!ステーキガスト!

2016年02月18日 | グルメ

メール会員宛に、160g熟成肉1,199円が999円
に!と、あったので、嫁と小学生を連れて食べに行ってみた。

クーポンはこんな感じ。

で、使ってみようと、店員に言うと、
「お一人様のみご使用できます。」
「えっ!そしたら一人で来た方が良かったね。」
「全員にメール会員になってもらいたいので。」
「子供はスマホないでしょう?」
「子供メニューがあります。」
で、結局、小学生はランチメニューで、1,099円で一番高い注文になった。
小さな差だが、なんだか大きく裏切られた気が。。

家族で来てもらいたいファミリーレストラン?
やっぱりわからんなあ~??

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2016香川丸亀国際ハーフマラソンの厳しすぎるスタッフ

2016年02月07日 | スポーツ

書こうかどうしようか迷ったが、
やはり書くことにした。

丸亀ハーフは毎年進化する良い大会なんだが、今年はちょっと見てられないことがあった。
整列からスタートまで長いのは承知の上なんだが、トイレが我慢できないランナーが列から抜けてトイレに駆け込んでいた。
他の大会なら、トイレ後に入れる所に入るのもOKで、ランナー同士は別に気にもしない話しなんだが、今年は厳しすぎるスタッフとランナーが言い合いになっていた。
「一度列から抜けたら最後尾!」
という考えられない対応に、
ランナーが勘弁してよー。
と、言っているのだ。
まだスタートまで10分以上もあるから、
入れてあげればいいものを、
このスタッフ、絶対に譲らない。

大体、ここから最後尾に行く方が大変。
とは、思うのだが、、、

最後尾だと、号砲から15分は待つ。
しかも、混み混み。
ま、記録を狙ってたら、終わりやわな。

上から言われてても、
さらっと、やってあげれば済むものを、
声高に正当性を主張する。
今の時代らしい対応になんだか嫌な気持ちになった。

スタート直前になって、
今度は横の小川で立ちションする輩も出だした。
さっきの「スタッフの厳しすぎる対応」から、こういうことも起こってくる。
世の中、「原因と結果」だな。

事の顛末を始まりから見てる僕は冷静に見ていた。
でも、立ちションだけを見た人間は、
「なんてヒドイランナーだ!」
と見るかもしれない。
世の中とはそう言うものだ。

さて、来年はどうなってるだろう。
さらに厳しいスタッフだったりして(笑)

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