トトヤンの家庭菜園

小旅行、読書、テレビ番組、家庭菜園のブログです。

お気に入りバトル

2018-01-31 13:54:49 | 日記
お気に入り、二題。







蔵出し過去動画からチェック


選んでみた。

◆ 石破茂氏が枝野幸男氏に、官僚の書いたものを読むな!憲法に対する理解というものが足りない憲法を読んでからきちんとやれ!蔵出し2011年2月1日衆議院

◆ テレビ朝日唯一の希望…小松靖アナ、野党のワガママを正論の嵐で完全に制圧!無双状態のトークの切れ味に若手国会議員は為す術なしwww




いずれも正論だなあと。


石破さんの枝野に吠えている過去の蔵出し動画も

そうだけれど、



衆議院選挙直後の


野党の

若手のトーク内容

過去画像から

あぶりだされる

その後の野党議員の自覚のなさ。

そのことにも考えさせられています。


民進びいきのようなコメンテーター川村晃司のデタラメな弁護

小松アナから完璧に論破されていますよね。あっぱれ。面白い。


野党若手議員のほうもそこらへん、

もっと見据えていくべきだろうなと。









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「働き方」と副業

2018-01-27 16:44:08 | 日記
ウェークアップ!ぷらす
2018年1月27日(土) 8時00分~9時25分
今国会のテーマの1つである「働き方改革」。番組では“副業”に注目しその是非を考察されていた。







副業と残業、長時間労働の矛盾。

それでも時間にとらわれない、仕事内容もある。


会社依存の意識改革。

会社のほうでもすべて頼られても困る。

働き方改革は労使双方望むところかも。


定年後も無理なく社会とつながっていられる生き方。

しかし、番組みて、思い浮んだのは、番組でもふれられていない視点。

お一人様起業という

視点。以前に読んだ書、思いだす。週末起業。

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えぇトコ~和歌山・紀美野町~

2018-01-27 12:33:50 | 日記


山と丘が連なる和歌山県紀美野町。シュロという木の皮をはいだ繊維から作る「シュロ箒(ほうき)」。上質なシュロだけを集めて作られるほうきには、品質の高さから注文が殺到。高級な和ろうそくの原料となるブドウハゼの実。87歳になる名人は、今も高い木に登って実を収穫する。川と山と丘、日本の原風景に心癒やされ、自然を知恵でよりおいしく、より豊かにする達人たちと出会う冬の旅。旅人は山村紅葉さんと木本武宏さん。

関西の魅力を掘り起こす紀行番組。NHKのええトコで紹介されていたのを見て、また、訪ねたくなりました。






その他、標高870メートルの生石高原で出会った養鶏業を営むご夫婦。









【関連】SKY EYE ?空からのメッセージ? 和歌山篇

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スーパープレゼンテーション世銀総裁

2018-01-26 18:44:23 | 日記



貧困の撲滅を目指す世界銀行の総裁、ジム・ヨン・キム氏が登場。朝鮮戦争後の韓国で過ごしたという自身の半生と、現在の取り組みについて語っていましたよね。
Doesn't everyone deserve a chance at a good life? | Jim Yong Kim


世銀IMF総会の締めくくりに キム世銀総裁







現在の世界的貧富の格差が、世銀とIMFに象徴される先進国マネーによる途上国経済破壊の結果であるという批判は、ある意味当たっている。世銀の使命はもう終わったという声も。

しかしながら総裁の受諾演説では「途上国の声を育てる努力をする」とアジア人の顔で約束した。
キム総裁は医師の良心で金融家の偽善を暴いて、アジア人の視点で構造改革を断行できる世銀の救世主となることが、なによりも期待されている。











追記
世界銀行のキム総裁、安倍マリオに救われる
「思春期の息子が口を利いてくれないと悩んでいた世界銀行のキム総裁は…「安倍は親しい友人だ」と話しかけたことで再び親子の会話が戻った」というエピソードなんかを
披露されたことがあるそうな。

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「愛着」は地域にどう影響するのか

2018-01-25 20:43:37 | 日記
関東地方の雪景色見ている限り、
ニュースで見かける道路で転んでいる姿、痛々しいです。

靴に滑り止めスパイク

必要かもしれませんね。

簡単にとりつけられるカンジキですよね。

温暖な地元ではあんまり使ったこともないのですが、

後、

気象には関係ないローカル情報を

列記しておくとしましょう。

◆和歌山県の文化向上や発展に貢献した人に贈られる平成29年度県文化表彰の受賞者が決まった。「文化賞」は、和歌山市出身の劇画家・さいとう・たかを(本名 齊藤隆夫)さん(81)に
   「ゴルゴ13」は幅広い世代に愛されている。



◆空き家の抑制へ協定 和歌山市と専門家団体



◆実家を、空き家から「収益を生む資産」に変える





◆空き家・空室を活かす、「住宅セーフティネット法」改正





◆カジノを含む統合型リゾート(IR)の和歌山県内誘致について考えるシンポジウムが15日、和歌山市の県民文化会館で開かれ、IRに詳しい研究者や経済団体の幹部らが出席。和歌山が目指すべきIRの姿やIRを通じた観光の振興などについて、講演やパネルディスカッションが行われた。
県や和歌山市、地元経済団体などで構成する和歌山IR推進協議会などが主催。IRを巡るさまざまな論点について行われたシンポジウムには、和歌山大学経済学部の足立基浩教授やフランスのIR運営事業者・バリエールグループのジョナタン・ストロック氏などが登壇。
足立教授はIR誘致が県内の観光客増をもたらし、地方創生につながると訴え「観光を盛り上げる手段の一つになる。家族で気軽に楽しめ、地元の人が受け入れられる程度のものが望ましい」と話した。




◆地域に愛着を持つ人を
応援したい

和歌山大学経済学部

足立 基浩 教授

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