和歌山県・南紀の魅力再発見! BS12 トゥエルビ「サヘル・ローズのイチオシNIPPON」
それから、
NHKのそれぞれの粋な番組
BS番組で、サヘルの
明かされる知らない事実も
印象に残している。
困難を使命に
変えていこうとする
姿でした。
和歌山県・南紀の魅力再発見! BS12 トゥエルビ「サヘル・ローズのイチオシNIPPON」
それから、
NHKのそれぞれの粋な番組
BS番組で、サヘルの
明かされる知らない事実も
印象に残している。
困難を使命に
変えていこうとする
姿でした。
コロナ後はどうなん?
国内政治が今まで以上に国際的要因によって左右もされていくんじゃないの?
すでにインバウンドは当分、戻ることもないでしょうし。
それに国外に眼を転ずれば、隣の半島情勢はコロナ禍も加わって、中国大陸との経済的交流が閉ざされた困窮の北朝鮮、気象的農作不作も合わさっての益々の不安定要因を抱えていくことに
コロナ前はそれでも、経済のブロック化を避けて自由貿易を通じた多様性の尊重が叫ばれもしてきていた。
ところがどうだ。
コロナ禍が加わり、世界のあちこちで、分断化が生じてきている。
それぞれの域内での経済にも糞ずまりが生じてきたうえに
多様性の尊重どころか、
差別と
無意味な
中傷。
不満のハケグチは
ふつうでも、ときの政治に向き易いところだけに、っていう具合に、
政権の運営は容易でないこと、は
想像できようかというところ。
一人になってのひとり言思い出す場面もあるにはあるが、、。
日本が「コロナ失敗国」というレッテルを張られることがあっては不公平なような気がします。日本の国際的な評判が傷つくうえ、そもそも客観的なデータに基づく正確な描写ではありません。
新型コロナが及ぼす経済的損失の大きさを考えると、日本も含めて多くの国で、経済的補償は不十分です。ただ、日本の経済的補償はGDPの12%という水準であり、主要国に見劣りしません。米国やドイツよりも多いぐらいの水準です。しかし、イメージ戦略が失敗したのではないかと
大国のリーダーで支持率が下がったのは日本以外だとブラジルのボルソナロ大統領くらい。しかし、ブラジルの感染状況は日本よりも遥かに深刻。
新型コロナに対する自国の政治対応を評価する、と答えた日本人はたったの5%と23か国中最低であり、米国で「評価する」と答えた32%を遥かに下回る状況。
安倍政権の支持してる層って、その中でもネトウヨ的な層はごく一部でしかないと思うんですよ。
洗面器の底に穴が開いていると水は汲めないから民主党ではダメだ、というわけで消去法で自民党を支持しているいわば〝ライト(軽い)なライト(右)〟が大半とみているんだけれど、その感覚は、リベラルたちが思っているよりも安全保障に関心が高いはず。
同感です。むしろ批判している左翼の支持者のほうが減っていく。
とどまっているのは空想、観念的平和観の憲法観の人かもしれません。
もちろん、その理想を具現化することに、注力すればいいんですけれど、
総論賛成で、個別具体的な、防衛の課題テーマとなると、議論が前に進まないという繰り返し。
学説も昨今では割れてきていて、論語よみの論語知らずじゃないけれど、原理主義的な逐条理解しかできないいうところの違憲論者は
将来はもっと少なくなるんじゃないの。
いや、今回の辞任劇で、そういった方向は修正されなければなんてね、逆のギアも待ち構えている。
この前の集団的自衛権行使容認、それも、丁寧に豪州オーストラリアとかの首脳に説明にと下地づくりから、安倍首相努力もされてきていて、
国内のメディアでは、周辺国からの不安視が心配だなんていういう当時の報じられかた。今は違って、国際的にはここにきて、受け止め方は羨望と称賛のほうが多いという現実。
安倍辞任以降の次のリーダーはそのことについては。どうなんでしょう?
国民は、そこまで見てくれていない以上は、内向きな、関心事に収斂していく。
もちろん雇用と、感染防止が最大の関心事と、帆をすすめていくしかないでしょうね。
しかしそれが簡単でもない。
経済さえ、まずは上向きに軌道させればなんて、与党内でもよくわかっていない議員連中、よくも言ってくれたりするようだけれど、
さかのぼってあの政権を引きついだ時点では
むろん、経済の落ち込み、リーマンのショックも効いてきていて、国際的にみたって、今の日米関係よりは
真逆になりかねないような、もっと、もっと厳しい環境で、強引な経済交渉も待ち構えていた。無理難題が吹っ掛けれれてもおかしくない状態だった。
それに軍事的プレデンスはリビアの緊張から、東アジアの緊張へと。
ミサイル核の問題も浮上してきていて、ご気楽野党は、そのような危険がただちにあるとは思えませんが?なんて野党は宣わっていた。国民もマスコミも
戦争法案反対、戦争をしたい国にしてはならないなんて、おかど違いなデモまで巻き起こってしまっていた。
ミサイル飛んできても、核の増産なんてと。
そうこうするうちに、核の増産どころか、新型核の能力保持まで許してしまうことに。
中距離核弾頭がアメリカに届こうかという段階で、オバマ以降ようやく危機感に目覚めたトランプが安倍首相のアドバイスを頼りに腰をあげていく。
経済交渉でも、日米交渉、強引なその後の要求が突きつけられずに、済んだことも、安倍第二次政権の外交的勝利が、つまりは日米同盟の隙間のない強化と共に
まわりまわって安心で、果敢な経済政策転換へとリンクしていったことは間違いのないところ。
その時点ではメディアでもそこらへんに焦点当てて解説するのはまだ少数の経済に長けた記者だけだったことも振り返る。
諸外国と比べてみると、日本は「新型コロナによる犠牲者が少ない(=対応にまま成功している?)」にもかかわらず、「政権の支持率が下落している」という、極めて珍しい国なのだという。(多分そうだろう)
世界を襲う“コロナ危機”の中、なぜ日本だけがそうした特殊な状況におかれているのか
初期の報道を世界的に独占していた「ダイヤモンド・プリンセス号」の一件
振り返ってみると 「ダイヤモンド・プリンセス号」の一件が、国際的に日本の新型コロナ対策を評価する際の“第一印象”になっている。
ただ皮肉にも、その対応を批判していたほうの米国が、毎日のようにダイヤモンド・プリンセス号を上回る感染者数と死者数を出す事態になってしまっていて、事実現在も世界一。
日本はイタリアや米国のような危機的状況に陥ることなく、死者数を低レベルに抑えることができているにもかかわらず、おしなべて、マスコミの安倍非難キャンペーンのような報道に左右されたかのような支持率の低下傾向を招いて、止まることのない状況が続いている。
これらの様子を、どのように受け止めているのか、
気心知れたる再会のメンバー。
最初は懐旧談に華を咲かせていたが、そのような話題に踏み込んでいくことは、自然な流れでもあった。
ずっと、時間軸を長いスパンで振り返れば、見えてくる風景にも、多少の温度差を。
それでも、等しく、当時の学生の頃は反体制だったのがウソのように。
昨今のスタンスは大体のところ共通していることの確認は、終えて、お開きと。
振り返る見てきた風景、&、親しんできた傾向のものを追加画像で。
愛知県の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」の企画展
に関しての
読売新聞コラム「地球を読む」
表現の自由か、
許容な主張かをめぐっての
ご指摘。
ばっさり、スッキリでした。
新聞連載小説『復活』とにかく、今日のぶんも面白く読み進めています。
昨日の日曜日は掲載はなし。
それから、昨日の日曜討論。
振り返る時々のさかのぼる画像。
それから、台湾のこと。
野口健さんと同じ感情を抱いています。
今日の庭の朝顔。
もう最後か、ちょっと、葉が痛々しい。
本当はみんなわかってる。
残された人で、『総理のイス取りゲーム』をしないで欲しい!
早速韓国は日本の変化を期待しているようだが、後継は引き続き厳しい対応の出来る人になってもらいたい。
最後までゲスい見出しを書くね共同、外交では多くの首脳が安倍総理に期待をしていたからこそ海外メディアも大きく取り上げている。ただ国内では下品なメディアと無能野党にメディアにならえの一般大衆がそれを許さずだったのでしょう。
いまの記者会見でもそう。失礼な事言う記者。政権のマスコミ対応が徹底されていたのは、何処からかの助言なんでしょうかなんて尋ねるあたり。
取り立てて、歴代首相と比較、メディア対応においておかしさを強調したいのがありあり。メディアの力量不足を棚にあげて、あたかも、首相側から、取材相手を選別しているかのような、
それも、首相のまだ、答え終わらないうちに、そのような反応をしてみせる。
マナーという点では、記者も昨今は、この程度なのかと。
次の首相は誰になっても外交上は格落ち感がどうしてもある。
レーガン大統領、サッチャー首相、ミッテラン大統領。時の独コール首相と中曽根首相
トランプ大統領、仏マクロン大統領、英ジョンソン首相。時のメルケル首相に安倍首相
比較してもおかしくない。安倍首相は世界でもちろん認知された時の人だったが、
今後は外交面が不安となり色々と問題が多くなるでしょう。
アベガーとマスゴミが無意味に足を引っ張ったのが痛かった。
経済はなんとか上向きに軌道修正。有効求人倍率みても、若い人からの支持率の復帰。
しかしコロナにより状況が一変してしまい最後は大変な日々だったのではと心中お察しします。
じっくり静養して、再登板を期待。
今後の予想いえば、代役続かず、後に
再度、安倍コールが起こるということもあながちありえないこともないじゃないの。
やっぱり、安倍でないとダメかと。
安倍ロスが
以降出るだろうけれど、もう決断されてしまっているからしかたのないこと。
報道関係の連中が成果ないこと、それは御本人もと残念そうに言うけれど、
中継見ている、自分のなかでは、
安保法制も、テロ特措法も、評価している。
それに道半ばにしても、金融緩和含む、アベノミクス。
それに日欧EPA調印。と、まさか、忘れた訳でもあるまいに。自分の中では成果の部類が挙げられてくる。
言い出しっぺのオバマが求めたTPP
その後トランプの意向で、アメリカ自身が抜け出してしまった後を
なんとか甘利大臣の肩入れもあって12ケ国の手前のTPPイレブンとして、
まとめあげたんじゃないのと、言えてくる。
片方でそんなルールより、
バイの交渉で、関税引き上げちらつかせ、
ナイフ振り回す大国、力の交渉も、脇で見せられてもいるんだけれど、
このことに関しては、そんな中での安倍首相の仕切りぶりを
あの独メルケル首相も心強く、日本のリーダーに
一目を置いていたに違いない。
そんなこんなを、花道に、
語らせてもいいような場面で、
最後の最後に、
印象操作の話ですか、マスコミ側は。
それよりか、メディア側の印象操作のほうに罪はないの。
モリトモに関しての公文書管理の是正尋ねるのはいいとして。
全共闘世代を編集キャップにおく
忖度、オタク記者
社内の忖度
尾ひれつけたこじ付け批判記事
ご機嫌は
いかように保たれようとも
記者自身の操られぶりには
無頓着ですね。
その上、手記なるものをもてあそぶ
一部メディアのあることには
辟易です。
戦利品扱い
大切に扱われているならまだしも。
※備考在任期間各国
「いかにして安倍晋三がタブーに挑戦し、壁を破ることで世界における日本の立ち位置を示し、自信を取り戻すのに貢献したか」
安倍総理の自民党総裁としての任期は2021年9月末まで。残りの任期が1年あまりとなった現在、日本のメディアは競って安倍政権7年半年の業績がすべて水泡に帰したような報道をしている。
「公約に掲げたデフレ脱却はいまだ実現せず、新型コロナウイルスの影響で経済は急激に縮小。アベノミクスの果実は水泡に帰しつつあり、経済再生には構造改革が急務だ」(時事通信)
「安倍総理は、当面、新型コロナウイルスを最重要課題に上げ、4月には特別措置法に基づく緊急事態宣言を初めて発令。足元では感染が再拡大する『第2波』の懸念が出ている」
「東京五輪・パラリンピックは2021年夏に1年延期されたが、開催の可否は国内だけでなく、海外の感染状況も関わってくる」
「改憲について自民党は、第9条への自衛隊明記を含む4項目の改憲案をまとめたものの、衆参両院の憲法審査会での議論は停滞している。政府・与党内で首相の体調を懸念する声も出ている」(日本経済新聞)
ハリス氏が言い放った「安倍晋三はアイコノクラスト※だ」という評価とはあまりにも対照的だ。
※因習打破を唱える人
日本にも駐在したことのある元国務省高官の一人A氏と元大手新聞東京特派員だったB氏にハリス氏の新著をたたき台に安倍氏の政治について採点をつけてもらった。
ライブドアニュース。
A氏は「全般的な印象として(Impressionistically)」、政治的スキルは「A」をつけた。
「これだけの長い期間政権の座についていること。総理官邸に権力を集中させ、新しい国家安全保障ストラクチャーを作り上げた」
「憲法上、法改正での何が達成できるかを査定したことは歴代政権は成し遂げられなかった業績だし、その政治的手腕は素晴らしい」
「(政権復帰後)2回の衆院選、3回の参院選では勝ち続けた*1
。選挙で勝ったから政権を維持したのだが、なぜ勝ったのか」 「野党が弱いこともあるが、政策や政治理念が国民の共感を呼んだから選挙に勝てたのだ」
*1=安倍氏は自民党総裁としては衆院選で3回勝利しているが、最初の1回は野田佳彦首相(民主党政権)が衆院を解散し、安倍・自民党が勝利して政権に返り咲いた選挙。
B氏は外交政策では「Aマイナス」ないし「Bプラス」をつけた。
「これだという成功例はない。対韓国外交は不十分。無論相手がどうしようもないこともあるだろうが・・・」
「対ロシアではウラジーミル・プーチン大統領と歴代首相としては最も多く会談したが、北方領土問題では何の成果もなかった」
「もっとも日本国民のほとんどは北方領土が戻ってくることなど期待していないはずだ」
「対中外交も習近平国家主席の独善外交のあおりを受けて先行き不透明な状況が続いているが、つかず離れずの状態で安定しているのではないのか」
「対米外交では安倍氏はバラク・オバマとドナルド・トランプという最も扱いづらい大統領をどう扱うかにたけていた」
「全体的に見ると安倍氏は世界中の国々(韓国を除けば)から日本はポジティブな国だというイメージを確立した」
そして経済は、A氏、B氏ともに「B」ないし「Bマイナス」をつけた。
「どの国の指導者もファンダメンタルズが現状のような状態であれば、どんな政策を実施しても結果はさほど変わりはないだろうから・・・」
そしてコロナ禍対策は、「C」ないし「Cマイナス」だった。
百年に一回あるかないか、の新型コロナウイルスの奇襲を受けて連日連夜の激務を続けてきた安倍総理。
一寸休んだだけで、やれ健康不安だ、持病がまた出た、悪化した、と大騒ぎする日本のメディア。
誰一人として「しばらく、休養されてはいかが」と優しい言葉を一言でも言えないのは「日本のポリティカル・カルチャー」なのか。
ハリスという今最高に冴えわたっているジャパノロジストからの「安倍アイコノクラスト」論。
安倍総理を「因習打破を唱える人」と大いに持ち上げたトバイアス・ハリス氏。
目下新進気鋭のジャパノロジストとして注目されているトバイアス・ハリス氏。
「安倍氏は、それまで拉致問題には関心を示そうとしなかった(与野党の)日本政界のエスタブリッシュメント(既成体制)に挑戦した
2012年に政権に返り咲いたた安倍氏は、第1次政権での失敗から多くのことを学んだ」
「これは安倍政権で最も重要な法改正だった。これにより総理大臣が日本政府を牛耳っている官僚トップの人事をコントロールできるようになり、官僚たちは所属する各省庁よりも総理大臣に忠誠を誓わざるを得なくなった」
「もう一つは野党の激しい反対を押し切って特定秘密保護法を作ったことだ」
「この法律は、日本の安全保障に関する情報のうち、特に秘匿する必要がある情報を指定し、取扱者の適性評価の実施や漏洩した場合の罰則を定めたものだ」
「これにより日本は米国をはじめとする同盟国に対し、これまでできなかった支援が可能になった」
イデオロギーについて語りすぎ、さらに年金問題をはじめ数々のスキャンダルに見舞われたそれまでの不毛な国会を
「以前の自分は、まさに『the Economy, stupid(経済を知らないバカ)』だということの気づきから」
「安倍氏は経済専門家たちの助言に耳を傾けた。そして、いわゆる『アベノミクス』(金融緩和と財政出動と成長戦略)の3本の矢を放った」という分析なのである。
第二次安倍政権の安倍氏はプラグマティックでリスクを恐れないステーツマンシップを発揮した。という評価づけなのだ。
自分としても、それらについては、同種の感想を
持っていたこともあって
好ましく、うけたまわっていた。
その他に付け加えるとすれば、日欧EPAとかの功績とか、
まだ緒についたに過ぎないとしてもTPPイレブン立ち上げに
旗振り役を買って出たところとか、もっと
言及がされていてもよいのに
という食い足りなさはあるのだった。
それに、ドイツのメルケルと
協力して自由貿易を主導して
どちらかというと、トランプが、
国際協調からはみ出そうとする動きのなかで
牽制する動きも忘れることなく。
自国優先はどの国もそうだけど、
すべてが分断の流れに流されていく中で、大切な
共有できる価値観を大事にしていこうという
姿勢は守っていかれていた。
しかしながら今後も極めて不安定な国際環境は、変わることはない。
せめて、ルーピーなんとかと、アメリカ筆頭に国際社会からかつて
不安視された前政権のような地点にもどることはないようにしてもらいたいもの。