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【身体の科学】ボノラート、意外と腹持ちが良い理由

2016年08月05日 | 【身体の科学】

ボノラートには人体が必要とする栄養素の殆どを含んでいます。 
ダイエットに取り組むわけですから、カロリー、脂質、糖質に 
ついては、当然減らしてありますが、前にも述べたように糖質は 
脳細胞と神経細胞に欠かすことが出来ないブドウ糖の原材料であり、 
また脂質は必須脂肪酸という言葉が示す通り、すべての細胞を 
保護する細胞膜の原料として、これもまた毎日必ず摂取する 
必要があるのです。 

ボノラートにはガンバリズムの一日分(150グラム)で、 
23グラムもの脂質が含有されています。必須脂肪酸に富む 
植物性の油で、主原料は自然界で最良質のビタミンEを含む 
小麦胚芽油です。 

脂質は胃の中の滞留時間が長く、そのため意外に腹持ちが良いなとの 
感想を持たれる方が多いのです。 



ダイエットには脂質は大敵。糖質だって目の仇にする商品が氾濫して 
いますが、身体の科学を考える時、脂質・糖質ともに制限は当然ながら 
最低の量は確保しなければ、身体が壊れてしまいます。 


なおタンパク質は、細胞の主原料ですから、あまり減らしてはなりません。 
日本人の必要量は厚生省基準で、一日75グラムですが、ボノラート 
一日分の中には71グラムと僅かに足りません。(充足率95%) 
小魚、鶏卵、牛乳などで補っていただきたいものです。 

ボノラートがカロリー計算至上主義の一般の品々と一線を画した 
グランデル博士による「身体の科学」に基づく商品であることを、
再認識いだければ幸せでございます。


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