写真は、加計呂麻島。
奄美・加計呂麻島なんでもありBLOGの1月9日の記事からお借りしました。
お昼の時間に
BSジャパンで
田勢康弘の「週刊ニュース新書」で
作家の五木寛之がでていました。
○ 西洋が作り出した資本主義が問われてる。だから(100年に1度の難局ではなく)500年に1度のことなのだ。
○ その「難局」の認識をもちながら、生き様は楽観的にいきたい。
○ 行く先はわからない。「漂流」するのだ。
*新刊の『人間の覚悟』(新潮新書)に書いてあるとのこと。
○ 自然を守る・・という東洋的な方法で、「小国日本」は世界に貢献できる。
*マックス・ウェーバーや西郷隆盛の言葉を引用して「徳のない経済」の問題を説いていたのが印象に残ります。
奄美・加計呂麻島なんでもありBLOGの1月9日の記事からお借りしました。
お昼の時間に
BSジャパンで
田勢康弘の「週刊ニュース新書」で
作家の五木寛之がでていました。
○ 西洋が作り出した資本主義が問われてる。だから(100年に1度の難局ではなく)500年に1度のことなのだ。
○ その「難局」の認識をもちながら、生き様は楽観的にいきたい。
○ 行く先はわからない。「漂流」するのだ。
*新刊の『人間の覚悟』(新潮新書)に書いてあるとのこと。
○ 自然を守る・・という東洋的な方法で、「小国日本」は世界に貢献できる。
*マックス・ウェーバーや西郷隆盛の言葉を引用して「徳のない経済」の問題を説いていたのが印象に残ります。