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走れボルト

遊び大好き、いつも陽気で甘えん坊。ゴールデンレトリバー、ボルトの日々を書きます。ウサイン・ボルトから命名しました。

早春の花を見におでかけ

2015-01-19 17:39:50 | おでかけ
水仙を見に、今年もやってきました 




海を見渡す山の斜面にはたくさんの水仙 




いい香りだね 



それから佐田岬半島へ 



ここは四国最西端の「佐田岬灯台」、ボルトの後の島影は九州

豊予海峡をはさんで、工場の煙突が見えるくらいの近さです



佐田岬の先端、「佐田岬灯台」へは駐車場に車を止めて、遊歩道を歩くこと30分くらいかな


伊予灘方向の海や





宇和海方向の海を見ながら歩くのですが





その道のりの大半は椿のトンネル 





椿の花が咲いているよ 





落ち椿をひとつ拾ってボルトの頭に  





固まって  







たくさんの椿の木だね





見上げると愛らしい赤 





遊歩道の樹木は強風にあおられ斜め



ボルトは行ったり来たりゴキゲン、きっと人間の倍は歩いているね 

気持ちのいいお散歩だったね  






春が待ち遠しい 


灯台と地元のシラス丼 

 

じゃ、またね 

1年の締めくくりは道後温泉で

2014-12-31 18:07:46 | おでかけ
ボルトもお正月の準備で、ひと風呂浴びてすっきりしたよ 





それから道後温泉にやってきました 



行列はいつものことだけど、年始よりは年末の方が少ないかも?

大みそかよりも今日、30日の方が少ないかも?

今日こそは勇気を出して、「道後温泉本館」に入浴するぞ 

人間は行列に並びました 



駐車場から見ると静かに見えるけど、正面は人でいっぱいなんだよね




行列は覚悟していたけど、ちょっとリッチな「霊の湯二階席」に空きが出ましたとのアナウンスが・・・
前の人たちは誰も手を挙げなかったので、運よく順番が回ってきました  

あまり待たずに道後温泉本館「霊の湯」に入り、
浴衣に着替えてお茶とおせんべいを頂き、再び「神の湯」へ 





ふたつの浴室を楽しんで外へ出ると、すっかり日が暮れていたよ



人間もワンコも、道後温泉に入浴できてよかったね 



ボルトを連れて駐車場に向っていると、後ろの方から「ボルト君」と呼ぶ声がします
振りかえるとそこにはゴルが 

な、なんと・・・関東地方に住むボルトの姪、ビビちゃん一家 

10月のしまなみの旅で会ったビビ家を目の前に、目がテンのボルト家 

聞けば四国遍路の旅の途中に道後温泉に寄ったら、ボルトを見かけて追いかけてくれたとのこと 





せっかくなのでパパママが道後温泉本館に入っている間、ビビちゃんとボルトはお散歩へ  





それから一緒に道後温泉街、通称「ハイカラ通り」へ 





途中、湯上りアイス最中も食べながら 



坊ちゃん列車やからくり時計も見て回ったよ 

それからお遍路の旅に向うビビ家とお別れしました 

今年最後の超ビックリだったね  


では、シャンプーで男前になったボルトから一言 



お友達の皆さん、本年は大変お世話になりました

どうぞ良い年をお迎えください 

 



<追記>

ボルト家のレモンの木



いっぱい実ってるよ 












雪遊びに行ったよ

2014-12-18 23:41:46 | おでかけ
週末寒波予報の日曜日

雪を求めてお山にやってきたよ  



先週の大雪に比べて今週はそうでもなかったので、
ちょっとあきらめモードだったけど、やっと雪があったよ 


ここは皿ケ嶺登山道の入口




雪道からはアイゼンをつけた登山客が、ひとりふたり下りてきます




夏は風穴から吹き出す冷気が自然のクーラーで、避暑のお客さんも多いけど
この季節はひっそり 




ボルトにとっては貸し切りの雪道だね 




やっほーいと走り回ってゴキゲン 





雪玉にジャンプ 





もひとつ、ジャンプ 





雪遊びは楽しいよね 



人間はやっぱり寒い 




それから初めての山道を通って、久万高原町に下りてきたよ



かかしのコンテストがあったみたい





道の駅で四国カルストのソフトクリームをボルトも一口 



寒くても、四国カルストのソフトは食べなくっちゃ


 
あっ、ゴールデンがいるよ 

「こんにちは」と声をかけると、「ボルト君でしょ」とゴルのパパさん 

何という偶然、この子は二度目ましてのらん君 



そしてお話を聞いてみると、
らん君は、ブログ友達のランくんと同じ名前で同胎兄弟 

見たことがあるゴルだと思ったの  



パパに、ぴとっとくっつくらん君、可愛いね 



おとなしいいい子だって  



らん君とボルトのご対面は「わん」、「ワン」

「こわいわん」、「こわいワン」に聞こえます 



男の子同士だから、キンチョーするよね 



そのうちに、お互いにビビリ君ということがわかったのか、ちょっと余裕 





距離もだんだん縮まってきたよ 





らん君、また会えるといいね 








また雪遊びに行こうね 



平地ではめったに積もらないボルト地方、わざわざ雪山に遊びに行きたいのはゴル  

それとも飼い主 


爆弾低気圧の大雪、被害があって大変だったね 


道の駅めぐりに行ったよ

2014-09-16 17:12:14 | おでかけ
八幡浜の道の駅「みなっと」へ行ったよ



ここからは九州行きのフェリーが出ています 


どーや市場」には魚がいっぱい 

ママは「安いわぁ」と魚やじゃこてんを、クーラーボックスいっぱい買いました

じゃこてんというのは、小魚(はらんぼ)のすり身を油で揚げた愛媛のご当地グルメ
おかずにもビールのおつまみにも 
揚げたてアツアツがおいしい 


あの山はみかんのだんだん畑



少しすっぱい極早生ミカンもおいしいよ


お昼御飯はマルシェで



しらす丼、八幡浜ちゃんぽん、石がまピザ・・・並べてみると炭水化物だらけ 




食後は内子の道の駅「フレッシュパークからり」へ行ったよ




9月も半ばなので、いつもの川はボルトの貸し切りかなぁと思ったら 



子供達も大人も川遊び 



ボルトも急いで川にGO 



川への道も覚えています 



きれいな川でごきげんで遊びました 





泳いだあとは



内子の野菜や果物を使ったジェラート、いつも行列なんだよね

今日は栗、かぼちゃ、人間はぶどう



ワンコのお友達にも会ったよ 





可愛い女の子もナデナデしてくれたよ 



女の子のおうちでは、15歳を目前にゴールデンがなくなったんだって 

生まれる前からいたゴールデンだったんだね    

「大型犬は・・・」と言われたおとうさん、老犬介護が大変だったそうです  

でも同じゴールデンを見ると
やっぱりナデナデしたくなるんだよね 






パパのお尻は濡れたけど、ボルトもママも楽しかったね 


道後温泉をお散歩

2014-08-21 17:35:17 | おでかけ
休日に道後温泉にやってきました 



日本最古の道後温泉を、ボルトと一緒にお散歩してみよう  





道後の高台にある「伊佐爾波神社」から見ると 




道後温泉駅と、遠くに松山城を望むことができます 




一本道を歩いて、「道後温泉駅」にやってきたよ 




明治の面影を残した「道後温泉駅」は道後温泉の玄関口



坊ちゃん列車がやってくるのを、たくさんのカメラマンが待っているよ 



「坊ちゃんカラクリ時計」と「放生園」の足湯前から商店街、通称「ハイカラ通り」を歩きます

アーケードがあるので、雨の日でもワンコも濡れずにお散歩できるかな 





途中、道後温泉本館の姉妹湯「椿の湯」前を通って





少し歩くと「道後温泉本館」が見えてきたよ 





道後温泉のシンボル、明治27年に建てられた「道後温泉本館」は多くの入浴客を迎え

平成6年に温泉施設としては初めて、国の重要文化財に指定されたんだって 

平成21年、ミシュラン日本ガイドで☆☆☆になってから、ますます観光客が増えたみたい 





入浴客の行列はいつものこと 

今日こそは勇気を出して、パパママ交代で入浴しようと思ったけど、あまりの人に意気消沈 


入浴は断念して、本館のまわりを歩くことにしました 


本館の2階、3階では温泉客が休憩できるようになっていて、

浴衣に着替えて、名物坊ちゃん団子とお茶を楽しめるようになっているんだよ 





道後温泉のシンボルはシラサギ、足を痛めたシラサギが温泉で傷を癒したのが始まりとされています

いちばん上にあるのは、太鼓楼の「振鷺閣」





そしてこちらは、「又新殿」入口  皇室専用の湯殿です





道後の功労者、伊佐庭翁が「道後温泉本館」を見守っています






やっぱり風情があるね 



さて、道後ハイカラ通りにある愛媛のお土産は
みかんのお店  竹細工
(今の季節、生の温州みかんはハウス栽培のものでびっくりするお値段、
露地物は極早生みかん、早生みかんと順番に収穫が始まり、10月にはみかん狩りができるよ
写真の黄色の柑橘は、和製グレープフルーツと言われるみしょう柑) 

 


このお店の坊ちゃん団子は、ジャンボサイズもあるよ

 


タルト屋さんで

 

タルトというと愛媛では、カステラで小豆あんを巻いた「の」の字の和菓子のこと

お店によって、味が少しずつ違います

他にも愛媛のご当地銘菓は薄墨羊羹、しょうゆ餅、母恵夢など色々

ハイカラ通りの写真は人波に呑まれて、ボルトが写っていませんでした  



近くには「松山市立 子規記念博物館」



松山市は正岡子規 生誕の地です


俳句の町 松山では、市内各所に俳句ポストが設置され、誰でも気軽に投稿できるんだよ

 

「春風や ふね伊豫に寄りて 道後の湯」 柳原極堂

『ホトトギス』は明治39年、柳原極堂が松山で創刊した俳誌です


創業400年と言われる老舗旅館「ふなや」前





実はボルト家、本館に入浴したのは、いつだったかずいぶん前のこと・・・

行列を見てあきらめています 

道後温泉のお湯は周辺のホテルにもあるので、入浴券付きホテルランチが定番

安上がりだね 



夏目漱石の『坊ちゃん』の登場人物と一緒に 



ボルトにとっては、ちょっと迷惑なお散歩だったかなぁ 

じゃ、またね 



四国カルストで避暑

2014-06-04 00:15:59 | おでかけ


ここはこのあいだ行った「美ヶ原高原」じゃないよ 

ボルト、足・み・じ・か・い・・・・



「四国カルスト」にやってきました 



ロープは愛媛県と高知県の県境
天気のいい日は高知の山並みを越えて、太平洋も見えます



「姫鶴平」からひろーい牧草地を望む景色は、四国とは思えない天空の牧場





牧草地の真ん中を走る道は、まるで天に向かうかのよう 



五段高原、天狗高原へと続く道です

大きな落し物、注意 



点在する白い石は「カーレン」と呼ばれる石灰石



遠くから見ると羊の群れのように見えるけど、
海底の珊瑚礁が長い時間をかけて隆起した名残りなんだって 



たくさんの牛がゆっくりと草を食んでいるね

牛さんと目が合ったボルト 



尻尾も下りて、腰が引けてない?


牛さんはボルトに興味津々で寄ってきました



そばで見ると大きいね  


あらっ、ボルトはと見ると



2メートルくらい後ろへ跳んだようです 

平気を装った顔をしてるけど、大丈夫じゃなかったみたい 

ここまで走ってきた人たちが写ってるよ、すごいね 



ボルトの後ろには



大きな風車



「ゆすはら風力発電」の風車です



さむらいブルーのユニホームを着ていたら、ママと女の子がナデナデしてくれました 



背番号11はワンワン 



ここのソフトクリーム



すっごくおいしいね 

ボルトも一口だけ 


カルストの名物、大根は最近オープンした道の駅で
ほんとうにおいしいよ

 

「姫鶴荘」のバーベキューテラスは、はしっこの方でボルトも一緒 (においだけ)







ふわとろのチーズケーキ、またしても食べられなかった 



新緑の四国カルストは 



赤いどうだんつつじもかわいい 








夏の高原はさわやかな風  

ユリやハンカイソウも、もうすぐ 


映画「瀬戸内海賊物語」

2014-05-30 17:22:00 | おでかけ
映画「瀬戸内海賊物語」の先行上映がありました

当日は、主役の柴田杏花さん、阿藤快さん、監督の大森研一さんが舞台あいさつに  



いなかもんのボルト家は興味津々 

舞台あいさつは夕方の1回だけ

ネットで予約しようにも、クレジットカードは使わない主義の世間から取り残された我が家のこと

支払いができずに、朝一でチケットを購入に行きました 



映画は村上水軍の末裔の少女が、水軍の宝を探す物語 

このあいだ行った今治市の 村上海賊の娘 と内容は違いますが、同じ村上水軍のお話です



ロケ地の多くは小豆島でしたが、新居浜市沖の大島では「村上家」の撮影があったそう



いいお天気に誘われ、そのままドライブに

新居浜市から見た瀬戸内海の風景、奥にかすむ島がその大島です



ボルト号は別子ライン、金砂湖を過ぎて 



飛び込み注意  



「ゆらぎの森」へ 



新緑がまぶしい 


ここには大きな藤のパーゴラがあるよ



小さなボルトが見えるかな 


もっと進むと、「マイントピア別子」では




芍薬が見ごろをやや過ぎ・・・




ボルトは暑いね  



舌が大きく出てバテ気味です  



さて夕方、映画館へお出かけすると、「瀬戸内海賊物語」は子供も大人もたくさん

映画は小豆島の名所が多く、スクリーンで見るとやっぱり絵になる  


「瀬戸内海賊物語」の大森監督は愛媛県砥部町のご出身 



映画では 小豆島  のオリーブ園、エンジェルロードやヤマロク(ムラカミ)醤油も出ていたよ 

また小豆島に行ってみたいね    



映画が面白かったら、10人の人に伝えてくださいと言ったので  

書きましたよ、阿藤快さん 

明日から全国上映  





梅満開

2014-03-04 17:58:08 | おでかけ
松山市郊外の梅園にやってきました

今年は寒いと言いつつも、3月になると梅も満開 






七折小梅の産地は、山全体が花ざかり 






山道の途中には、たくさんの立派な古木も花を咲かせています






赤やピンク、白、絞り、色々な花が1万6千本も・・・






菜の花と梅の饗宴

花のいい香り






ちょうどいいテーブルがあった  



ごめん、ボルトのおやつは忘れてきたの 

・・・ 






春ですね  

偶然お友達にも会えて、楽しかったぁ 







前代ゴルの仲良し、リッキー君が14歳でお空に旅立ちました 



リッキー君、目も見えなくなって、最期の数日は歩くこともできなかったけど、頑張りましたね 


前代ゴルがなくなった時にお別れに来てくれたリッキー君

横たわった先代ゴルのまわりをくるくる回って、起きてと言うかのように胸や背中をたたいて

キュンキュンないていました 

ワンコも友情があるのかなぁ 

リッキー君の旅立ちは、きっと先代ゴルが寄り添っているよ

リッキー君、ありがとう 




早咲きの桜も開き始める頃です 

高原をドライブ

2014-02-26 21:33:52 | おでかけ
四国カルストにやってきました 







途中の久万高原町では、トラック市の「くまくるまるしぇ」にちょっと寄り道



野菜や手作りこんにゃく、地元産リンゴのタルトタタンやぼたもちなどのスイーツ、おでん、

あめごの塩焼き、色々あって目移りします

地元米のおにぎりがおいしかったのは、水がいいからかなぁ



ボルトはあつあつの焼き芋で腹ごしらえをし、清水でのどを潤し、ご満悦 

 






標高が高くなるにつれて 



なんだかうれしそう 



そして、ひろーい四国カルストに到着 





お山は、冬の雪と春の空のコントラスト





ちょっとだけ雪原で遊びました 





ボルト、ちかすぎっ 





雪玉、いったよ 





楽しいね~ 






もうそろそろいくよ~ 





来ないと置いていくよ~ 





まだまだ遊びたいようですが、仕方なく車に乗って雪にお別れ~ 







今回は野村町にむけて、お山を下りることにしました


野村町は相撲の盛んな町、乙亥相撲が有名です 



普段は体育館として使われている会館、相撲の時は土俵を出してくるのだそう 



そして野村町は「ミルクとシルクの町」でもあります

「ホワイトファーム」でお昼ご飯を頂き 

 

ミルクとケーキ、アイスクリームとヨーグルトもおいしくて・・・

マズイ 食べ過ぎ  



行ってみたかった「野村町シルク博物館」を訪ねました



明治から昭和初期、日本の主要輸出品は生糸

小学校の社会科で習いました

中でも伊予生糸はカメリアと呼ばれ、高品質だそうです

野村町でも多くの農家が養蚕を行っていたそうですが、やがて安価な輸入品によって衰退、

現在、養蚕と生糸生産の伝統を守っているのが「野村町シルク博物館」なのです


伊勢神宮の遷宮の装束の材料として、ここ野村町産の伊予生糸、201キロが奉納されたと

地元新聞の特集にも掲載がありました 


祖母の家にも桑の木とかいこさんの部屋があったそう、養蚕は副業として広く行われていたのかも?





帰り道の菜の花畑は大洲市です

満開までにはもう少し




今年は大雪で大変だったけど、春はすぐそこ 







雪道を散歩

2014-01-16 17:01:20 | おでかけ
四国カルストへ行ってきました





雪玉、投げるよ






とてもうれしそうです 



曲がり角では立ち止まって待ちますよ




迎えに来ると2倍走れるよ 




林の中はサラサラの雪が深く




動物の足跡が残っているので、においが気になるようです

頭、お尻、どっち 




雪の上で一休み  




よーく見ると、およだが凍っていませんか  




ボルトは楽しくて、帰りたくないそうです 




また行こうね 





やっと雪遊びに行くことができました 

暖かい四国でも、四国カルストは雪が多く、ワン友もよく雪遊びに行っている所

・・・と言っても、カルストは避暑に行って牧場のミルクを楽しむというイメージなので

冬は行ったことがなく、遊ぶ場所もわかりません 

途中、久万高原町でランチや産直めぐりがてらリサーチをすると、

冬季は通行止めになっている道路が多いとのこと 

教えてもらった道を行って、雪があればどこでも遊べるでしょうと

これまたかるーいノリのボルト家 



スタコラ行くと、県境を越えて高知県梼原町に着いてしまいました 


ゆすはらは「雲の上の町」と呼ばれています 

清流、四万十川の源流域

坂本龍馬が脱藩したところでもあります




土佐藩の志士達です 




龍馬さんは手前から2人目




四万十川の支流、梼原川が流れています



写真は「中古屋沈下橋」





雪遊びは、梼原町から引き返して、山の方へ 

上に行くほどにだんだんと雪が深くなってきたので、車を止めて雪道を散歩しました 

気温は零度、じっとしていたら寒い  

雪道は思ったより歩きにくかったけど、冷たい空気を吸っていい気持ちでした 






帰り道、凍えた体は地鶏焼きの囲炉裏の火で温めて 



セリが早春の香り 






山あり、海あり、カルスト高原あり、四国もまだまだ知らない所がいっぱい 




(おまけ)



受験生のお友達へ「合格」


またね