ログハウス便り ~トトロの森から~

少しずつ成長していくログ屋さんが、夢をカタチにしていく日々を綴ります。。。

またまたお久しぶりです

2010-01-20 23:01:44 | トトロの森の日常
最近なんだかブログの更新が滞っておりまして~

何故かと言いますと・・・・・・

まぁ、これを言い出すと言い訳のオンパレードになりますのでやめときましょう(笑)。


北から帰ってきたあともいろいろと楽しいことがありました。

まず、次女の幼稚園でお餅つきがありまして

お父さん先生&お母さん先生というものをさせていただきました。

その名のとおり、1日「先生」などとと呼ばれてしまうのですが

先生というより、近所のおばちゃんが餅つき手伝いにきたで~!といった感じで

楽しく園児たちと一緒にお餅をついてごちそうになってきました。

毎年、どんだけ食べるの~!ってくらいおかわりしてくれます。

普段はそんなにお餅が好きでもない子でも

「おいしい!」って言ってどんどん食べてくれるようで。

みんなでお餅つきをして楽しんで美味しくなるのかもしれませんね♪



そして、週末は岐阜の白鳥までスキーへ行ってきました。

携帯からアップしてましたが、快晴&積雪量大!でして

とっても楽しくスキーできました。

長女は初めてボードをやりたいと言い出し

なんとか半日練習して、リフトに乗って横滑りしながらでも

降りてこられるくらいになりました。

次女は、もう放し飼いコース昇格で

楽しそうにクネクネと滑っておりました。

やはり、子供って上達早いのですね~!



そして、昨日火曜日のことです。

「まるぱん」の本番でした!! ←わからない方は前記事参照してくださいな♪

なかなかメンバー6名で揃って練習することもままならず

数度中身の濃い練習を重ねて

本番前も最終練習をして本番に臨みました!

皆、先生などの経験者もいなければ

劇団員だった母などいるわけもなく

こんな経験は初めてのことなので

少し緊張しながら、紹介されるままに子どもたちの前へ。


私は音楽担当だったため、子どもたちの表情を目の当たりにすることができました。

始まってすぐから、子どもたちは皆すーっと物語の中へ入っていったようで

真剣な眼差しで人形たちを見つめていました。

そして、真剣に見てくれているからこそのヤジも飛んできて・・・

私たちが予想していた反応とはまったく反対のものでした。

でも、子どもたちが全身全霊を傾けて見ていてくれるのがわかり

台詞を言うメンバーたちも力が入ります。

そして、ラストの主人公まるぱんがキツネに食べられてしまうシーンでは

年少組の子どもたちが口をあんぐりと開けて放心・・・。

でも、最後にはみんなまるぱんの歌を覚えてくれて

大きな声で大合唱


メンバー一同

「やってよかったね」

「また、やりたいね」

「こどもたち、喜んでくれてよかったね」

「すごく嬉しいねぇ」

などなど、大満足の初演でありました~


帰ってきた次女も大喜びで

「おかあさん、すごかったね~」なんて言ってくれるもんだから

ほんとにやってよかったなぁ~って嬉しくて嬉しくて

また、機会があればやりたいと思います。


人形劇のご依頼があれば、どうぞよろしくお願いいたしますね~


あららら、益々何屋さんかわからなくなってきました(笑)。












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