cheers station 手作り市～ありがとうございました～

今回、場所をスポーツセンターに移しての手作り市。

スポーツセンターのイベントと同日ということもあり

たくさんのお客様にお越しいただけました。

ほんとにありがとうございました。


毎度、主催者の方にはお世話になり感謝です。

ＣＨＥＥＲＳ　ＳＴＡＴＩＯＮの皆さんは私と同年代の

今まさに、子育て真っ最中の母たちなのですが

それぞれできることを楽しみながらやっていて

ほんとに、すごいなぁ～と憧れの眼差しで見ております。

ありがとうございました。そして、お疲れ様でした。


うちの店の売り上げは、といいますと

ゆりちゃんのういろう、早いこと完売いたしました。

靴もちょこちょこと売れて

オーダーも何件かいただいて

ホクホク気分で帰ってまいりました。

しかし、甘かった、というかなんというか。

男の子用、もっと用意するべきでした。。。

せっかく楽しみに来ていただいてたのに

すぐに男の子用がなくなってしまい申し訳なかったです。

で、男の子の人気ベスト３聞いてきました。

①　乗り物系

②　虫

③　恐竜


・・・・・。難しいのばっかりやん。

やっぱり、お花じゃダメなのね、男の子は

もっと頑張らないとダメよね。反省。


そうそう、今回初めて使うはずだった雛段。

張り切りすぎて大きく作ってしまい

「今回はちょっと～～～」とお邪魔になってしまうため

使用は控えました・・・。

また、違う出店先で出番を待つことになりそうです。

いつになるのかな・・・・・

手作り市

あぁ、いつもどうしてこんな間際になってから気付くのだ。。。

そう、明日は手作り市。

出店します～～～。

今頃言うても遅いっちゅーねん。てお思いの方、すんません。

お暇でしたら来てね。っちゅーことで。


ちなみに靴は、今までで最高２８足ご用意いたしました。

サイズはいろいろです。

ゆりちゃんの手作りういろう、もあります。


特筆すべきは・・・

夫婦共同作業にて作り上げました

靴のための雛段！！

ま、そないに大げさに言うモノでもないですが。

作ってみたので言うてみました。ぐふふ

靴よりそっちが欲しい～とか言われても困る、ことはありません。

えぇ、オーダーで受け付けますですよ。


しかし、明日の告知を今、こんな時間にしているなんて。

ふざけているとしか思えませんよねぇ。ほんま、すんましぇ～ん



明日は、爽やかな笑顔でお待ちしておりますので？

是非是非、お越しくださいませませ。


詳細はこちらを参照ください→ＣＨＥＥＲＳ　ＳＴＡＴＩＯＮ　主催　手作り市


ではでは、おやすみなさいませ～

みんなちがって みんないい

ちょこちょこと乗り始めまして

次女の通園にも乗って行ってます。

サファリよりも幅も長さもコンパクトで

とっても乗りやすいです。

そして、思ったよりも運転しやすくて安心してます。

納車までは散々主人に脅されていたので、かなり構えてましたが(笑)。

ただ、冬はこうはいかないのかもしれないな～とは思います。


でも、いろんなことが少しずつ不便だったり

ちょっとこれは気を付けなくては、ってことがあったり

ココはいいけど、ソレはちょっと・・・ってことは

何にでもあてはまるのかな～なんて思ったり。


最近、ツルツルのあまり使えてない脳みそでいろいろ考えたりするんです。

「みんなちがって、みんな　いい」

それを、知っているわかっている、だけでは足りなくて

自分の中に沁み込んでいないとダメだなぁ、って。


いろんな人がいて、当たり前の世の中。

みんな自分と合う人ばかりではないはず。

でも、だからこそ、自分にできないこと苦手なことを

サラリとやってしまえる人がいたりするんだなって。


人をまるごと受け入れる、って

少しだけ角度を変えて見てみたらできうることかもしれないな、と。

合わない！理解できない！って思ったその言動の裏に

いろんな想いがあったりすることに気付こうとするのは

とても大切なのではないかと。


みんなちがって　みんないい


何かあるたびに、心の中でおまじないのように唱えてみよう。













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５００円玉貯金が・・・

　　　　　　　　　　　　　　　これに化けました。

なんのこっちゃ～な方はコチラの記事をご参照くださいませ。→５００円玉貯金


ずっとずっと憧れていた車です。

ミニカーばかり集まっていましたが、念願叶って実寸サイズ

タイプⅡタイプⅡ♪って言って喜んでいたら

次女が、

「タイプツ来たの！？」って・・・。
アナタが言うと「大仏」って聞こえるんだけどアリガタイからいいのか？


昭和４０年の車。

私よりも年上。

運転してみたけど、ハンドル重ッ

ブレーキ利きにくッ

とりあえず、左ハンドルミッション車のオモステ、てのに慣れなければねー。


でも、こんな感じがとてもいいな、と思うのですよ。

車、動かしてるな、って。

なんだか楽しいオモチャを与えられて喜ぶ子どもの心境でして。

田舎道をのんびり走るのには、もってこいの車だなぁ～と。

かわいいかわいいワーゲンバス。

これは夢が広がりますよ


早速ね、子どもたちが移動販売車のように

ドアを開けて、棚に商品と思われるアクセサリーなどを並べて

黒板にはカフェ看板のようにメニューを書いて立てて

二人で小さなお店屋さんごっこを始めていました。


いいねいいね。

大人も子供も楽しめる車、って感じがする。


で、これは

スイート・テン・ダイヤモンド　ならぬ

スイート・テン・バス　ってことで。


まぁ、結婚１０周年記念バスなのです。むはははははっ


町で、どんくさい運転のバスを見かけたら

あたたかく見守ってください。

あ、まだまだ練習中につき、決して近寄らないように・・・











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手と手と手

土曜日の朝６時すぎ、姪っ子誕生！のメールが届きました。

朝から嬉しいお知らせをもらうと

１日ホントにハッピーな気分で過ごせますね。

幸せをお裾わけしてもらった気分


おめでとう。

ありがとう。


どちらも私の気持ちです。


この手は

これからいろんなことができるようになって

たくさんのこと、もの、ひと、に出会って

お陽さまもいっぱい浴びて

頑丈になって力強くなって皺もたくさんできていく。


こんな柔らかな小さな手とは反対に

骨ばって

筋ばって

細くて

でもとても優しい手も知っている。

いろんなことをしてきた、見てきた、手。


どちらも大事な手。


私の手は、まだまだ。

まだまだなんだよなぁって思いながら、じっと眺めていたら

ちょっとだけ、ほんのちょっとだけど

お母さんの手、っぽくなってきた気もするなぁ、なんて

初めて、少し嬉しい気持ちで手を見た。


手、って

思いのほかその人が表れちゃったりするのかもしれない。


私はガサガサで頑丈そうで分厚くていっぱい仕事してきたような手に憧れる。

だって、そうなろうと思ってなれる手じゃないでしょ？


だから、私の手は

まだまだ　なんです。












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ホタル

今年も出てきてくれました。

車のハザードランプをチカチカすると

たくさんのホタルが寄ってきてくれます。


きっと、ここらへんの田んぼの畦道に停車して

しばしハザードランプを付けて待っていると

きっと、かわいいホタルたちが寄ってきてくれると思いますよ。

庭に出て涼みつつホタルを愛でる、なんて贅沢。

娘たちが大興奮で歌いながら、手乗りホタルを楽しんでます♪

「ほ、ほ、ほーたるこいっ♪　あっちのお山へ飛んでゆけ～～♪」


え、飛んでこいって言っといて、あっち行けとはなんとひどい。。。
次女よ、もちっとまともに歌詞を覚えてこんかね

ホタルがビックリして逃げますよ～











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ありがとう♪

最高の嬉しそうな顔で

手作りのメロンパンを頬張る次女。

至福の時、ってこういう時？


ほんとにおいしかったよ。

ありがとう。


忙しくてなかなかゆっくりお喋りできないけれど

パン、ほんとに嬉しかった。おいしかった。



でも、メロンパンはもうないよ。

ほとんど、写真の彼女のお腹の中に消えちゃった。


感激とお礼の気持ちを込めて・・・

そして、また頂戴！の下心も込めて・・・


ありがとう













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空をみてる

何かここに書こうとしても

実際にこんな色の空を見たからといってそれを伝えようにも

全部ウソくさくなってしまいそうです。


というわけですので

こんな夕暮れの空を見た日は

うっとり見とれていた私を想像してください。


口をぽかんとあけて

ちょっとうっとりして

時々ニヤニヤしながら空を見上げる

おバカな顔した私。


ちょっとは笑える気分になりましたか？


ほら、やっぱり

何か書こうとしたら

すてきな空に申し訳ないくらい

不釣り合いなバカな文章。



・・・ま、いっか。

おやすみなさい。












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田園レストラン

本日開店

持ち寄り「田園レストラン」。


何が最高って

みんながそれぞれ作ってくれたお料理もおいしいし

こんなにいい天気の爽やかな日に外で食べるのは気持ちいい！


でもね

こんな楽しい時間を一緒に過ごせる人がいるってことが

たぶん一番の嬉しいことだと思うんだよなぁ・・・。


配達に来た郵便屋さんが

「いいですね～」ってうらやましそうに見ているから

もちろん私は

「最高ですよ～」って答えました。


素直でいいでしょ












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苺狩り

昨年もたくさん採れた草苺ですが

（昨年記事参照→学校から帰るとすぐに）

今年もたくさんの実を付けておりましたので

これは、ウチだけで楽しんでも仕方ない、と

幼稚園のお友達を誘って苺摘みをしました。


草むらになかなか入って行けない子や

「おばちゃん採って～」と自分では採ろうとしない子

採ってはすぐに口に入れて「当たり！」「はずれ！」と嬉しそうな子

でも、たくさん採れる楽しさがわかってくると、

どんどん草むらへ入っていって

棘に刺さろうとも

クモの巣にひっかかろうとも

もう、苺しか見えていない子どもたち。

いつの間にかオバちゃんは見てるだけ、でよくなります。


そして、続々と小学生のお姉ちゃんお兄ちゃんたちが加わって

苺ミルクを作ってみんなに振る舞ったりと遊びが発展していきました。

男の子たちは土手でたくさんの草苺を摘んできては、女の子に配達しています。

女の子たちはその苺を大事に洗って、ザルで濾して苺ミルクを作ります。


一所懸命摘んできた草苺を落としてしまわないように、

早く届けるために、

回り道せずに、土手を登っている様子が上の写真です。

滑り落ちて、転んで、体が砂まみれで擦り傷だらけになっているのに

なぜかとっても楽しそうに笑っている彼らでした。


草苺は少し青くさくて、とても自然で香り豊かで

摘んだ指先から匂う苺の瑞々しい感じがなんともいえず

子どもの頃の記憶を呼び覚ますようです。

母たちも懐かしさいっぱいに苺摘みを楽しんでくれました。


また、来年。

草苺がたくさんなってくれますように。

子どもたちの五感にたくさんの思い出を残してくれますように。

そして、母たちのこどもの頃の思い出をそっと運んでくれますように。



でね。　草苺の季節が過ぎると・・・
もうすぐ、蛍舞う夜がやってきますよ・・・












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