10月はいろいろありまして、更新が久し振りです。
師匠に手伝ってもらって、久し振りにClaptonを完コピしました。
さすが師匠!見事にわからないフレーズを解読してくれて
クラプトンのフレーズの奥深さをしみじみと感じました。
コピーしたのは疾風BBのレパートリーでもあり、少し前にも記事にしたこの曲の3分16秒からです。
Eric Clapton - Ain't Nobody's Business
クラプトンのコピーは
WILE MY GUITAR GENTLY WEEPS
CreamのCROSSROAD
COCAIN
I Shot Tha Sheliff
Let It Grow
I Can't Hold Out
Hey Hey
Malted Milk
Walking Blues
Double Trouble
等々、過去チャレンジしてきましたが、あくまで自己流・・・今一歩というのもいくつもありました。
今回師匠に教わって、細かなところまでコピーでき(たと思う)、クラプトンの
フレーズって、ほんなこて気持ちん良かぁ!!と思いました。
Eric Clapton- Tore Down
いつの日か、I'm Tore DownもES335でバッチリと挑戦したいと思いますが・・・・
次の課題は、無謀にも再結成CREAMのCROSSROADSの予定です。
その前に、大昔にコピーしたCROSSROADSのおさらいから始めます。
Cream - Crossroads
クリームのクロスロードは、初めてロバート・ジョンソンの原曲を聴いた時に物凄いアレンジしていた事に衝撃を受けてビックリしました。
クラプトン御大のチョーキング・ビブラートは格別ですね~。大好きですニャン !!
長官殿、クラプトン御大はどんな曲をプレイしても物凄くリズム感が良いギタリストだとニャロメは思うのですが如何でしょうか??
それでは長官殿、また遊びに来ます。
ニャンコロォ~ !!
クラプトン御大といえども好不調の波があるみたいで、やはりDVDで発売されたテイクがエキサイティングですね。
リズム感・・・基礎練習を頑張ります。
フレーズ良し、サウンド良し(335の音、極上ですね!クリーミ~)、カッコ良し ですね!
いい先生がいらして羨ましいです~
クラプトンのコピー、がんばって下さい!
しばらくクラプトンのブルースに回帰しようと思います。
オイラは、何をやってもなんちゃってコピーだったからなぁ~
未だに、全然ダメですね。
完コピで引き出しは増えましたが・・・中々閉じたままで役立ってくれません。
今までのコピーはCDをバックにマスターできたつもりでも、いざライブでは中々出なかったんですが
今はCDでマスターした後、師匠のギターだけのバッキングでおさらいするので、リズム感も養えて、本番でも発揮できそうです。
どうもBLUES BOYさんと
柳ジョージ氏が重なってしまいました。
今の私には「日本のクラプトン」→柳ジョージ
そして「九州の柳ジョージ」BLUES BOYさんと言う図式ができています。
いつか日本のクロスロードで逢いましょう(?)。
柳ジョージは昔ボーカリストとばかり思っておりまして(汗)、歌があまりにも上手いので。
リードギタリストは別に居ると思っていました。
レイニーウッド時代のギター、大好きです。
基本的に泣きのギターが大好きなんですね。
クリームの再結成はかっこよかったですね~。
多分、ワウを使ってたからだと思うんですが、とてもコピーのしにくいトーンだと思いました(私の腕が未熟だからもありますが)。
今はユーチューブで動画を見れるので、どの辺りで弾いてるかとか解るのでやりやすくなりましたね。