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N響アワー モーツァルト特集

2006-02-22 21:54:53 | 日記・エッセイ・コラム

パソコンで録画していたのだが、うっかり途中でパソコンの電源を切ってしまい途中までの録画になってしまった。生誕250年を迎える彼の特集。

音楽的なことはいまいちよくわからないが、ピアノ協奏曲の20番以降が大作がおおいとのこと。やっぱり音楽はピアノがなくちゃ。

図書館でピアノ協奏曲のCDをチェック。インターネット検索したら結構あるじゃないですか。今度借りてこよう。

さて、今日は本当に誘惑との戦いだった。

ビールが飲みたくなって仕方なかった。

すきっ腹に冷たいビールを流し込んだらどれほど爽快な気分になれることか。

16時以降は本当にビールをのむぞ、いややめとこう。我慢しよう。少しくらいならいいか。いや今日早めておこう。こんなことの繰り返しで集中力を欠いてしまった。

結果的には財布がからだったことも幸いして、家に直行。

しかし、結局空腹は増強し、結構食べてしまった。どっちが良かったのやら。

いよいよ3月1日の内示に向けて、対象者への通知がこの金曜日に迫った。

私もおそらく内示を受ける立場になりそうだ。ならなければ別にそれで良いけれども。あと、契約職員で契約解除となる方も数名いらっしゃるようだ。それとなく聞いているが、当初からなぜ採用したんだろうと言ったことがしばしばうわさされた人たちであったように思われる。こういう地方の行政ともかかわりが強い機関だとどうしてもコネというか、行政関係者の親戚がいる方というのが採用されるケースが多いようにも思われる。だから中には能力と言うか、それ以前に人間として優れていない方をわけもわからず採用してしまうことが多いのでしょうか。もっと、その人の人間性が現れるような試験方法を採用してもよいのではないか。特に福祉の職場なのだから、通り一遍の面接と言うよりは何か工夫をできるといいとおもうんだな。でも、あまり面倒な試験にすると大して給料も良くないし、ただでさえ募集をかけても人が集まらない昨今、ますます人員が確保できなくなるのかもしれない。それにしても大きな問題だ。自分がその立場になったらやっぱり一工夫したいものだ。

今朝の計量の結果やっぱり1.5キロほど太っていたようだ。これを取り戻すのが大変なんだな。まぁ、しばらく毎日計量していこうと思う。

明日は新しい介護認定審査会の勉強会。予防給付と介護給付の分かれ道はどう決まるのか。楽しみだ。


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