今度はこの焼酎にトライ。
結構、若潮ファンになりそうな感じ。
そして、さつま黒若潮も試してみることに。
後味すっきりだが、しっかりと芋の甘みを伝えてくれる一本だ。なかなかお勧めでっす。
そして、そのつまみは、2時間煮込んだ牛筋煮、春の香り、うどのキンピラと胡麻和えだ。
ついでにひじきの煮物も作ってみた。
なかなか美味かった。
牛筋煮
うどのキンピラ。
ごぼうも入っている。
うどのゴマ和え
ひじきの煮物
春の定番料理。（ひじきは我が家の定番料理：ほぼ毎週食卓に出てくる）
味は・・・・別にまずくはなかった。
つまり、普通に食べたと言うこと。
ただ、胡麻和えはゴマが多すぎ、ひじきは煮詰めすぎて少々パサツキ気味などの反省はあるが、お客に出す料理じゃないので、問題なし。
お客にはちゃんと妻が作った料理や出前を出すことだろう。そんなことより作ったことが大切。
なかなか壮絶なゲームだった。
トヨタは、フォワードが三洋のディフェンスラインを突き破っていた。
120キロ超のロックが突進すれば、たいていの相手は吹っ飛んでしまうだろう。
前半の序盤と中盤から終盤にかけてトヨタがかなり押していたように思うが、10-10の対スコアで後半に。
後半も最初にスコアしたのはトヨタ。
しかし、その後、三洋も反撃に。トライ後のコンバージョンは外したが、2点差。そこで龍コリニアシがトライ。コンバージョンも決まった。
25-17としたところで、龍コリニアシがシンビン。
そしてトヨタにトライ・ゴールを決められ1点差に残りも3分くらいあったと思う。
そして、自陣で懸命のディフェンス。最後は北川がパスをインターセプトし、タッチへ。
試合終了。
トヨタの関東学院出身は、北川澄俊、高山、水野。
水野がトライを決めたり、ゴールを決めたりと大活躍。
三洋は、２、７、１１、１２、１３、１４、１８、２１が関東学院出身。
若松と山本はフォワードとして素晴らしい仕事をしていた。
２１の入江は前回のトヨタ戦で、大活躍し、リトルブラウンと言われたほどだ。
１８の堺田も試合に途中出場していた。
この試合もそうだったけど、トニー・ブラウンはやっぱり凄い。
こんなに違うものかと思わされてしまう。明らかに素晴らしいゲームメイクをしているし、ディフェンスの時に特に目立つ。ジャッカルと言うのだろうか。相手ボールを奪い取るのは天下一品だ。日本選手権が終了すると、今度はスーパー14に参戦すると言うんだから本当にラグビーが好きなんだなと思う。
スカパーでその活躍を見るのも凄く楽しみだ。
ラグビーシックスネーションズ。
イングランド対スコットランド
ウェールズ対アイルランドを観戦した。
いずれも、私が勝つと予想したチームが負けた。
イングランドとウェールズ。
いずれも、勝てそうと言えば勝てそうだったのに。
勝ちなしできたスコットランドはこの試合だけ勝てれば良いと言う思いで試合に臨んだのかもしれない。
スコアは今は覚えていないが、いつか細かく分析したい。
