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クリエイティブが大好きなのに、なぜか商社マンになってしまった私のマニアバース!

久々に神宮球場で野球観戦!

2024-08-10 16:51:59 | スポーツ

先日、神宮球場でヤクルトvs.阪神のゲームを観戦した。神宮球場は六大学野球や、昔ヤクルト戦などを良く観戦に行っていたが、ここ10年くらいは訪れていなかったので、本当に久しぶりであった。外苑前の球場周りもちょっと小綺麗になっている印象だが、神宮球場そのものは昔と変わらず、とてもいい雰囲気を醸し出していた。観客席とグラウンドが近いこのコンパクトなサイズ感や、屋根の無いオープンな昔ながらの野球場は本来野球を楽しむのに最適な空間であることを改めて教えてくれる。

今回は阪神ファンの会社同僚たちと計4人での観戦となったが、3塁側の内野席で、とてもグラウンドが良く見渡せる絶好の座席だ。僕は本来大のジャイアンツファンなのだが、何故かいつも阪神ファンとの観戦や、飲み会に巻き込まれてしまう(笑)。でも今回のようにジャイアンツが絡まない試合は、純粋に気楽な気持ちで観戦出来るので、これはこれで結構楽しいものである。

試合は初回から完全にヤクルトのペース。佐藤輝のエラー(笑)などで2点を先制された阪神は、2回に村上に2ランを浴びてしまい、序盤で4-0のリードを許してしまう苦しい展開に。しかし、5回に差し掛かった時、黒い雨雲が近づいてきて一気に雲行きが怪しくなる。元々夜に雷雨があるかもしれないとの予報だったので、レインコートは用意していたのだが、やがて凄い雷が鳴り出し、そしてついに激しい豪雨に。試合の方も中断となり、みんなびしょ濡れになりながら球場の通路に一旦避難し始めて大混乱となった。

そのまま豪雨が止みそうになく、我々は退散して飲みに行くことにしたのだ。結局そのまま試合は雨天コールドゲームとなって4-0でヤクルトの勝利となってしまったので、阪神ファンの我々メンバーはがっくりしながら中華料理屋でビールを楽しんで帰ったのだった。

(左が今の神宮、右が再開発後の神宮完成予想図 (2036年)。伊藤忠本社もより高層ビルとして生まれ変わり、隣にはホテルも建設予定。また神宮球場は伊藤忠本社寄りに移動し、秩父宮ラグビー場は国立競技場寄りに移動する計画)

神宮球場のある外苑エリアは2036年までの間で大規模な再開発が予定されており、神宮球場も今秩父宮ラグビー場がある場所で新たに生まれ変わる計画らしい。この歴史ある神宮球場が楽しめるのも後僅かかもしれない。今回は生憎の天候となったが、久しぶりの神宮はとても思い出深いものとなった。


スーパースター/大谷翔平!ついにLAドジャースへ!

2023-12-11 19:10:19 | スポーツ

大谷翔平の去就に、日本中、そして世界中の大きな注目が集まり、連日ワイドショーでも取り上げられて大いに盛り上がっていたが、日曜日の早朝、ついに大谷翔平の移籍先が決定した!LAドジャースである。

大方の予想通りとなったが、終盤にエンジェルスに加えて、トロント・ブルージェイズという選択肢も出てきて、その去就が大いに注目された。しかし、最終的には、勝てるチーム、リハビリに適した温暖な気候とサポート体制、そして10年総額で1015億円という破格の契約金を用意出来たドジャースに決まったのだ。そして、高校時代から大谷にラブコールを贈っていたというドジャースは、やっぱりお互いに相思相愛だったようである。景気も停滞気味で、暗いニュースが多い中、何とも夢のある話だし、日本のプロ野球選手が二刀流でここまで大リーグを揺るがし、世界一のお金を動かせるスポーツ選手となったこと自体、本当に凄いことだし、日本の宝である。

6年間エンジェルスで過ごしたことから、大谷と言えば赤が似合うイメージが定着していたが、早速ドジャースのユニフォームを着た大谷の合成写真もたくさんネットに出回っている。これまでは赤のイメージが強かったが、ドジャースブルーもなかなか似合うような気がする。今週開催される入団会見で、初めてドジャースのユニフォームに袖を通した大谷翔平を見るのが今から楽しみだし、来季のドジャースでの活躍が今から楽しみでしかない!

大谷の凄さは語り出すとキリがないのでこのあたりで辞めておくが、祝!大谷移籍ということで、今回はドジャースという球団の思い出を少し語ってみたい。

僕は小学校低学年であった1975-1978年に、父親の転勤でロサンゼルスに住んでいた。そしてその当時、LAドジャースのファンで、父にドジャー・スタジアムに連れて行って貰ったのが良い思い出である。父と写った当時のセピア色で貴重な写真がこちらだが、当時のスタジアムのライブ感を感じることが出来るし、観客のファッションや髪型もいかにも70’sな感じなのがいい(笑)。

幼い僕もドジャースのキャップを被って、ドジャースのリストバンドを付けてご機嫌だが、実は当時ドジャースのファーストを守っていたスティーブ・ガービー(Steve Garvey)という選手のファンで、当時彼の印刷サイン入りボールや写真などを持っていたことを今でも良く覚えている。背番号6のスティーブ・ガービーは当時ドジャースのスタープレイヤーとしてとても人気のある選手だった。もう48年も前の話だが、僕にとっては何とも懐かしいドジャースの思い出である。

小学2年生頃父に連れて行って貰ったあのドジャー・スタジアムは今も健在だ。そしてその地に来季から大谷がついに立つのだ。大谷翔平のおかげで、色々な意味で感慨深いドジャースを久々に応援してみたくなってきた。


G党、悲しみの日本シリーズ2020

2020-11-26 13:37:00 | スポーツ
始めに言っておくが、僕は昔から大のジャイアンツファンだ。昨年に続き、今年も見事にぶっちぎりでセ・リーグ優勝。若手も育ってきて、4番岡本も本塁打王と打点王を獲得、エース菅野は14勝で最多勝を受賞し、坂本は2,000本安打を達成。何とも素晴らしいペナントレースになった。しかも、コロナで開幕が大幅に遅れた関係で、過密な試合スケジュールとなり、選手もファンも大変な1年であったと思うが、本当に選手たちも良く頑張ったと労いたい気持ちで日本シリーズを迎える筈だった。



そして、そんな素晴らしいペナントレースを終えて、ついに読売ジャイアンツ vs. ソフトバンクホークスの日本シリーズが開幕したが、あっという間に終了してしまった。

結果は、昨年に引き続き、今年も0勝4敗のストレートでジャイアンツがソフトバンクホークスにあっけなく敗れ去った。開催前から、ある程度負ける可能性は高いとは思っていたが、さすがに2年連続で4タテされるとは、ジャイアンツファンとしてはかなりのショックであった。しかも、昨年よりも今年の方が内容酷く、完膚なきまで叩き潰されたという印象が強い。もはや、“罰ゲーム”に近いものがあった。それは例えて言うならば、高校球児がプロ野球チームに立ち向かっていたかのようなレベル差が歴然と存在したことが本当に辛い。まさにジャイアンツとしては歴史的な屈辱を味わったシリーズとなった。



全4試合の結果は下記の通り。

第1戦 巨 1 - ソ 5 (勝ち投手: 千賀、負け投手: 菅野)
第2戦 巨 2 - ソ 13 (勝ち投手: 石川、負け投手: 今村)
第3戦 巨 0 – ソ 4 (勝ち投手: ムーア、負け投手: サンチェス)
第4戦 巨 1 – ソ 4 (勝ち投手: 松本、負け投手: 畠)

全4試合でジャイアンツが上げた得点は、なんと僅か4点。しかも、第1戦はエース菅野が打たれ、千賀の見事なピッチングにG打線は全く付いていけず、完封される目前の9回で、何とか犠牲フライによる1点を取るのがやっという始末。



第2戦はソフトバンクの巨力打線が火を噴き、13得点を上げられて完敗。ジャイアンツのシリーズ唯一のホームランによる得点をウィーラーが打つのがやっとこさ。

更に酷かったのは第3戦。9回までノーヒット。あわやノーヒット・ノーランをやられてしまう寸前であったが、こちらも9回に丸がヒットを打ち、何とかノーヒット・ノーランだけは免れたものの、見事な完封負けで手も足も出なかった。



そして3連敗で迎えた第4戦。坂本のタイムリーで、シリーズで初めてジャイアンツが1回の表で1点を先制した喜びもつかの間。1回の裏に早速畠がソフトバンク打線に捕まり、すぐに逆転を許すと、結局この日ジャイアンツが上げた得点はこの1点だけ。大した見せ場も無く、最終的には4-1で終了し、ソフトバンクは見事4年連続日本一に輝いた。



それにしても、酷い内容だった。何が辛いかって言えば、短期決戦で調子が出なかったとか、今回はツキがなかったとか、もはやそう言った次元のレベルでは無かったことだ。

ペナントレース終盤、優勝を決めるまでの数試合は、かなり内容がお粗末であった。この辺りは、終盤の疲れもあったとは思うが、なんとも詰めが甘いという印象で、中継ぎ陣のふがいなさも目立つようになっていたので、これではソフトバンクにやられてしまうなあ、と思ってしまうほど終盤の内容が悪かった。また、今年はセ・リーグのクライマックスシリーズが無かった為、日本シリーズまでかなり間延びしてしまったのも大きな不安要因ではあった。



そして、この不安は見事過ぎるくらいに的中してしまったのだ。でも、やっぱり調整不足などというものでは説明できないくらい、根本的な実力差があったのは、残念ながら否めない。そもそもエース級の投手はあまり打てず、2番手、3番手ピッチャーが出てきた時にヒットを畳みかけるという傾向は昔からジャイアンツにはあったが、まさにソフトバンクのエース級投手には手も足も出なかった。

菅野は一流の投手だと思うし、そう大量点を相手に与える投手ではない。その意味でセ・リーグを代表する投手であることに変わりはないが、ソフトバンクの投手は、気迫も球の勢いも、今回菅野を上回るものがあったのは明白であった。



問題は投手だけの差ではない。捕手のリードも大きな要因だった。甲斐はさすがにジャイアンツの各打者をどうやったら封じ込めるかを熟知していた。果たして、大城はそこまでソフトバンク打線を分析出来ていたのか、甚だ疑問である。



打線にも大きな差があった。セ・リーグの中では、息も付けないジャイアンツの強力打線でも、ソフトバンク打線の前ではすっかり霞んでしまった。坂本、岡本、丸のクリーンアップ打線が何とも大ブレーキであったことか。試合を見ていると、バットのスウィングスピードもかなり違うので、完全にみな振り遅れていた。ジャイアンツ打線のあのバッティングでは、パリーグのエース級投手には苦労するだろう。



そもそも、セ・リーグ各チームのふがいなさがジャイアンツを甘やかしてしまっているという面も否めない。そして、いつの間にか、ジャイアンツは“井の中の蛙“になってしまっていたわけだ。ジャイアンツの今の実力はセ・パ全球団を混ぜて1リーグ制にしたら、恐らく4位-5位争いをしているチームだろう。今のロッテと西武の方が恐らく強いと思うからだ。その意味では、セ・リーグ全体がもっと切磋琢磨出来る土壌を作らないと、いつまでもレベルが上がっていかないし、パ・リーグとの実力差は埋まらないということかと思う。



来年のジャイアンツは、セ・リーグのぬるま湯にあぐらをかくことなく、もっと1試合1試合を厳しく、勝ちに拘るプレーを各選手が心鰍ッる必要があるだろう。終盤戦のお粗末さはかなり目に余るものがあった。

菅野は来年ャXティングシステムでメジャーリーグに挑戦する可能性がある。そうすれば、14勝上げていた投手がいなくなるわけで、ジャイアンツはかなり苦しくなる。やはりしっかりローテーションをキープ出来るエース投手が2-3人は欲しいところだ。昔で言えば、江川、西本の2本柱、桑田、槇原、斉藤の3本柱みたいな厚みが欲しい。その意味では、菅野が抜けた方が、若手が奮起して、育って行くという面はあるかもしれない。1≠Q年は優勝できなくても、その間に成長してくれるのであれば、それも価値のあるプロセスかもしれない。そこには、戸郷、畠辺りが更に成長して行くところをぜひ見たいものだ。



また、ジャイアンツの4番岡本は、かなり成長してきたとは思うが、もっと表情に厳しさが欲しい。どうもボケっとした雰囲気があって、相手投手に対して凄みを与えない。そして、技術的にももう一段ステップアップして行く必要があるだろう。その時に、真のジャイアンツ4番として歴史に名を刻むことが出来るのだと思う。



ソフトバンクにリベンジする機会を楽しみにしたいが、まずは根本的なレベルアップに向けて、来期は厳しく励んで欲しい。そして結果として、日本一をまたジャイアンツが成し遂げる日を楽しみにしたい。


ジャイアンツ!CS初戦見事勝利!

2019-10-11 11:01:00 | スポーツ
10/9(水)、5年ぶりにセリーグ制覇を成し遂げたジャイアンツが、クライマックスシリーズファイナルステージ初戦で見事な勝利を上げた!





今回念願のゲームチケットをネットで入手することに成功し、久しぶりにCSのゲームを東京ドームで生観戦したが、今年は大好きな坂本選手のユニフォームを着て、阿部慎之助のタオルを首に巻き、万全の応援体制で参戦した。




相手はペナントラスト数試合で怒涛の連勝を重ねて広島を抜いて3位となった阪神タイガース。CSファーストステージでは2位横浜DeNAベイスターズを2勝1敗で退けて下克上を達成した。




ゲームの方は、1回裏でいきなり3番の丸と4番岡本が連続ホームランで2-0。更に2回裏には亀井、坂本の1、2番コンビが見事なタイムリーヒットを放ち3点を上げて2回裏の時点で5-0。序盤に試合を決めた。投げては今年大活躍だった山口が8回途中まで7奪三振、ヒット2本、ライルドピッチによる1点だけに抑えて見事エースの役割を果たした。





しかし、9回表にピンチが訪れる。8回は山口から変わった中川が見事に抑えて、9回頭からデラロサが、マウンドへ。デラロサを生で見るのは初めてだったが、確かに球は速かった。150キロ後半のストレートをバンバン投げ込んでいく。しかし、ストライクがあまり入らない。おまけに速いストレートを連打され、いつの間にか1アウト満塁の大ピンチ。結局押し出しのファーボールを与えてあえなく田口に交代。



阪神はCSファーストステージで毎回リードをひっくり返して接戦をモノにしてかジャイアンツとのセカンドステージに勝ち上がってきた。ここ最近の粘りと勢いはかなり警戒していたが、9回にその粘りが出てかなり焦ってしまった。しかし、最後は田口がしっかり締めて、5-2で勝利。終わってみれば危なげなく勝ったようでもあるが、デラロサは全く役に立たないことが良くわかったゲームだった。今後の起用法がやや心配だ。




今年で引退を決めた阿部慎之助を観れるのもあと僅か。初戦はスタメンながら2打席で交代となったが、生で阿部の勇姿を観ることが出来るだけでも大変貴重。見納めのつもりで2回の打席をじっくり観戦した。




これで1勝のアドバンテージを加えて2勝。そしてその後2連勝してから1敗。現在3勝1敗で、日本シリーズまで後1勝。台風によって土曜日の第4戦は火曜日に順延となってしまったが、この中断がジャイアンツにとって吉と出るか凶と出るか。。。久々の日本一、そして大手町でのパレードを楽しみにしたい!


テニス界の美女列伝!

2019-09-03 21:39:00 | スポーツ
8月末から9月頭にかけたこの時期は、アメリカNYでテニスのUS Openが開催されるシーズン。NYに住んでいた頃は良く初期ラウンドから会場に通って観戦していた。たまたま今回ドイツ出張中のテレビで、ロジャーフェデラーの準々決勝の試合を観戦していて、会場のNY National Tennis Centerが懐かしく思い出された。

僕はテニスが昔から大好きで、自分でも高校、大学時代良くテニスをして楽しんでいたが、何より観るのが好きだった。以前プログでも取り上げたが、NYのハイスクール時代はマッケンローの全盛期で毎週深夜までテレビにかじりついてマッケンローの試合を一喜一憂しながら観戦していたものだ。

女子テニスも良く観ていたが、当時ファンで一番応援していたのがシュテフィー・グラフであった。当時は男勝りなサーブ&ボレースタイルで女子テニス界を君臨していたナブラチロワ時代であったが、そこに突如現れたのが、女子らしい可憐さと同時に、計り知れないパワーを持ち込んだ全く新しいプレイスタイルのグラフであった。



グラフは背も高く、腰の位置が高くて足が長く、抜群のスタイルを誇ったし、笑顔も割と可愛くて僕はかなり好きだったが、顔自体をよくよく見ると、魔女のような鍵鼻で、如何にもドイツ人らしいちょっと冷たい表情で、決して可憐で可愛いタイプではなかった。

グラフ時代の後期は、当時グラフファンにより引き起こされたモニカ・セレシュ襲撃事件などもあったが、グラフの晩年にライバルとしてモニカ・セレシュやマルチナ・ヒンギスなど強くて比較的可愛いテニスプレーヤーも頭角を現した。ヒンギスなどは天才的なテニスセンスと技術を持ちながらも、当時はビーナスとセリーナ・ウィリアムズ姉妹が君臨しており、まるで女子テニスとリーグが異なるかのようなパワーの差が生じ始めて、次第にヒンギスも勝てなくなって行き、引退に追い込まれたのは弱肉強食の世界で仕方ないと思うも、ちょっと見ていて可哀想であった。

女子テニス界の王道アイドル路線を振り返ると、日本では1980年代前半にアイドル的な人気を誇ったリサ・ボンダーやカーリン・バセットなどが現れた時代でもあったのがなんとも懐かしい。しかし、この二人は人気とは裏腹に、トップテニス選手にはなれずに消えて行ったのも事実。



しかし、そんな中現れたのが、いつも泣きそうなのに意外にもテニスが強かったマヌエラ・マレーバ。今見てもなかなかキュートで可愛いが、どこにでもいそうな子というイメージで、スター性には欠ける面はあったかもしれない。




その後スター性とカリスマ的な美貌を誇ったのが、アンナ・クルニコワ、ダニエラ・ハンチュコバ、マリア・シャラャポワいう、モデルクラスの美女3人だろう。クルニコワとシャラャポワはロシア人で、改めてロシア人の美しさを世界に知らしめた。また特にシャラャポワは美しいだけでは無く、ランキング1位にもなってテニスの実力と美貌を本当の意味で兼ね備えた、貴重な存在であった。




この二人は確かに美しかった。しかし、個人的に一番のタイプは、スロバキア出身のハンチュコバ。テニス選手としてもシングルランキング最高5位まで行き、杉山愛とダブルスを組み、4大大会での実績を残した。惜しくも2017年に34才で現役を引退したが、その可愛らしさとスタイルの良さは群を抜いていた。ここではその美しい姿を幾つかご紹介したい。



引退した今でもその美貌は健在のようだ。



一般的にはシャラャポワが最も美しいテニスプレーヤーとして有名だが、個人的にはハンチュコバが一番のお気に入りである。

またこのように可愛くて、トッププレイヤーに上り詰めるような選手が新たに登場することに期待したい。