結論としては、いつもと同じ様な負け方。
初回からピッチャー(俺)のフォアボール連発、そしてドカン!で大量得点。
その繰り返し。
24-2 というこれまで記憶にない得点差での負け。
言い訳じゃないけど、ホントに試合直前の練習までは完璧なピッチングだったのに。
乱れた理由はいくつか思い当たる事がある。
でも、それは相手チームのピッチャーも同じ状況にあったはずだ。
それが俺だけ乱れるというのは、明らかに自分の責任だ。
状況に順応できなかった。
あそこまで乱れるとは思いもよらなかった。
多少乱れてもすぐ、立て直す術も身につけたと思ったのに、想定外の原因で乱れてしまった。
いくら悔やんでいてもいまさら仕方ない。
次は来月のリーグ戦が待っている。
今回の問題点克服のために少し練習方法を変える。
というか、練習場所を変える。
あと、スパイクも換えたい・・・・・・
大会の状況は、
前日、5名の選手の欠席連絡が入った。
そして当日、チーム1のスラッガーの欠席が判明。
11人で試合やるのかぁ・・・・厳しいぞ!
と思っていたら、試合前別グランドでの守備練習のとき、「アシツリ」が今度は「腰痛」に見舞われた。
あんなに張切って、練習にも来ていたのに。
戦線離脱。
総勢10名!
「D・H」を使うので、「強制的に全員出場」!
試合前の監督からの声。
「これ以上、ケガしないでくれ!その時点で試合終了だ。」
記録員の予定で来ていた「ラーメン屋」までライトに入る。
メンバーを見て、内野の守備を固めた。
当然の策だ。
はっきり言って、欠席が多かった事は俺のピッチングには影響していない。
別の理由によるものが大きい。
最大の理由は、「マウンド」
いつも練習しているグランドは、マウンドが土で盛られているけど、この日のグランドは、その上に大量の砂が。
踏み出した足が砂に取られる。
それと毎回の事だけど、「プレート」に馴染めなかった。
「砂」と「プレート」の相乗効果?で軸足に力が入りにくい。
ただ、やはりこれは相手チームにとっても同じ状況。
自分が克服するしかない問題だ。
他に理由があるとすれば、慣れない大会の雰囲気で緊張した、かも知れない。
そんなモン、いいわけにもならないけど。
実際大して緊張はしていなかったし。
あとは、ニューボールの引っ掛かりかな?
それも砂をまぶしたりして工夫した。
プレートも毎回投球前に砂で穴を埋めて少しでも自分が投げやすくなるようにした。
マウンドの砂に関しては、どうしようもない。
次回、足を踏み出す部分の砂を全部どけてしまおうか、と考えている。
ま、とにかく、ピッチャー不出来により、敗退。
以下は監督がまとめてくれた試合内容。
ピッチャーの10四球がでかい・・・・
1 2 3 4 5 計
ベアーズ 7 6 4 7 24
B・F 1 0 0 1 2
1番・松丸、3打数1安打
2番・平野、2打数0安打、1三振
3番・久保、1打数1安打、1四死球
4番・増山、2打数0安打、
5番・武藤、1打数0安打、1四死球
6番・神谷、2打数1安打
7番・星川、2打数1安打、1三振
8番・藤田、2打数0安打
9番・若林、2打数1安打
ピッチャー秋永 4回、打者40人、被安打16、10四球、1死球
次回リーグ戦まで、もちろん練習は続く!
初回からピッチャー(俺)のフォアボール連発、そしてドカン!で大量得点。
その繰り返し。
24-2 というこれまで記憶にない得点差での負け。
言い訳じゃないけど、ホントに試合直前の練習までは完璧なピッチングだったのに。
乱れた理由はいくつか思い当たる事がある。
でも、それは相手チームのピッチャーも同じ状況にあったはずだ。
それが俺だけ乱れるというのは、明らかに自分の責任だ。
状況に順応できなかった。
あそこまで乱れるとは思いもよらなかった。
多少乱れてもすぐ、立て直す術も身につけたと思ったのに、想定外の原因で乱れてしまった。
いくら悔やんでいてもいまさら仕方ない。
次は来月のリーグ戦が待っている。
今回の問題点克服のために少し練習方法を変える。
というか、練習場所を変える。
あと、スパイクも換えたい・・・・・・
大会の状況は、
前日、5名の選手の欠席連絡が入った。
そして当日、チーム1のスラッガーの欠席が判明。
11人で試合やるのかぁ・・・・厳しいぞ!
と思っていたら、試合前別グランドでの守備練習のとき、「アシツリ」が今度は「腰痛」に見舞われた。
あんなに張切って、練習にも来ていたのに。
戦線離脱。
総勢10名!
「D・H」を使うので、「強制的に全員出場」!
試合前の監督からの声。
「これ以上、ケガしないでくれ!その時点で試合終了だ。」
記録員の予定で来ていた「ラーメン屋」までライトに入る。
メンバーを見て、内野の守備を固めた。
当然の策だ。
はっきり言って、欠席が多かった事は俺のピッチングには影響していない。
別の理由によるものが大きい。
最大の理由は、「マウンド」
いつも練習しているグランドは、マウンドが土で盛られているけど、この日のグランドは、その上に大量の砂が。
踏み出した足が砂に取られる。
それと毎回の事だけど、「プレート」に馴染めなかった。
「砂」と「プレート」の相乗効果?で軸足に力が入りにくい。
ただ、やはりこれは相手チームにとっても同じ状況。
自分が克服するしかない問題だ。
他に理由があるとすれば、慣れない大会の雰囲気で緊張した、かも知れない。
そんなモン、いいわけにもならないけど。
実際大して緊張はしていなかったし。
あとは、ニューボールの引っ掛かりかな?
それも砂をまぶしたりして工夫した。
プレートも毎回投球前に砂で穴を埋めて少しでも自分が投げやすくなるようにした。
マウンドの砂に関しては、どうしようもない。
次回、足を踏み出す部分の砂を全部どけてしまおうか、と考えている。
ま、とにかく、ピッチャー不出来により、敗退。
以下は監督がまとめてくれた試合内容。
ピッチャーの10四球がでかい・・・・
1 2 3 4 5 計
ベアーズ 7 6 4 7 24
B・F 1 0 0 1 2
1番・松丸、3打数1安打
2番・平野、2打数0安打、1三振
3番・久保、1打数1安打、1四死球
4番・増山、2打数0安打、
5番・武藤、1打数0安打、1四死球
6番・神谷、2打数1安打
7番・星川、2打数1安打、1三振
8番・藤田、2打数0安打
9番・若林、2打数1安打
ピッチャー秋永 4回、打者40人、被安打16、10四球、1死球
次回リーグ戦まで、もちろん練習は続く!