* 牡蠣だ！ばんざい！

厚岸からクール便で届いた
生の牡蠣をお隣から
おすそ分けしてもらいました。

なんと、１７個も！

ひゃっほー♪

久しぶりに思う存分、
生牡蠣三昧。

夫のダーが
「俺が剥いちゃるっ♪」
と、鼻歌まじりに殻を外してくれました。

器用だわー。

ふふふ。
オイスターバーみたい。

待ちきれなくて
牡蠣の殻を開ける作業の様子を
ちょっと覗いたら、

大きな、プリップリの身！
やだー。
めちゃくちゃおいしそー！

あ～・・・よだれが垂れる。

夫婦二人で１７個も食べていい、
だなんて、
なんて贅沢なの♪



レモンをキュッと絞って、
一口に、
大きな牡蠣の身をツルンと頬張ると、

口いっぱいに広がるミルキーな
牡蠣の味、潮の香り。

あぁ、幸せだ～。
美味しいナァ。

次々とあっという間に
お腹の中に消えていく大きな生牡蠣たち。
テーブルの上に山積みになる
牡蠣の殻。

至福の光景です。

５月（Ｍａｙ）はスペルに「Ｒ」が付かない月だけれど、
北の冷たい海で育つ厚岸の牡蠣は、
季節を問わず生で食べられる
貴重な味。

北海道で暮らしている特権かな。

夫のダーは白ワインと一緒に
生牡蠣を堪能していました。

ちびダー君は、牡蠣の殻がおもちゃ代わり。
早く「生モノ」が食べられるように
なるといいね。