布袋様。
ちびダーが崇拝するギタリストです。
本当は夫のダーが大ファン。
でもパパが大切に録画しておいた
布袋さんが出ている音楽番組を見つけて
繰り返し見ているのは、
2歳の息子、ちびダーです。
あんまり夢中になって見ていて、
しまいには歌詞を覚えて歌いだし、
エアギターなんてするので
ダンボールで一緒にギターを工作したら
気に入って握り締めています。
ちびっこロックンローラー♪
お . . . 本文を読む
去年の春、札幌に越してきて
中古の一戸建てを買った時、
家の敷地にラベンダーを植えました。
ラベンダーの花が咲いて
香り漂う家が
欲しかったから。
本州で生まれ育った私には
それが北海道の暮らし、って感じが
すごくするんです。
ラベンダーの苗を植えた一年前は
小さな小さな苗だったのに、
1シーズンを過ぎたら・・・
立派に数倍も大きくなりました♪
とても2年目の株とは思えない。
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近頃、お仕事が忙しくて
土日もまともにお休みが取れない
夫のダー。
パパが大好きな長男のちびダーも
寂しそうで退屈している様子でした。
日曜日。
久しぶりにパパがお休みで、
お天気も良くて、
ちびダーも溶連菌から回復したみたいなので、
午後から円山動物園に
出かけることにしました。
思い立ったらなんとなく出かけられる距離にある
札幌市内の動物園。
東区の我が家からも車で30分以内。
中学 . . . 本文を読む
初夏の札幌。
気温が安定しません・・・29度を越えた3日後に
17度まで最高気温が下がるって・・・
やめて欲しー。
体が付いていけない。
急に真夏の様な暑さが2、3日続いたので、
子供達の洋服を半袖半ズボンや薄手の肌着に
衣替えしたばかりでした。
そしたら、3日もしないうちに
最高気温が17度って・・・もうぉー。
慌てて
しまったばかりの長袖を
取り出して着せています。
溶連菌にや . . . 本文を読む
6月の札幌は、
よさこい祭りあり、
続けて
北海道神宮のお祭りで中島公園が
信じられないくらいの屋台で埋まり、
花々が咲き、
風が心地良く吹き、
緑がまぶしく、
1年で一番いい時。
そんなとっても素敵な時期を
「溶連菌」とかいうやつにやられて
ひとっつも楽しめていなかった
長男のちびダーです。
よさこい祭りも、
数え切れない屋台で溢れる
広い中島公園も、
今年は残念ながらスルーしました。 . . . 本文を読む
生後2ヶ月を過ぎた二男のべべダー君。
近頃、本当によく笑います。
毎日ニコニコ。
覗き込むとニコニコ。
目が合うとニコニコ。
抱っこするとニコニコ。
この笑顔に癒される。
なんてかわいいんだろう。
我が家には
そんな親バカが二人、
ちっちゃな弟バカが一人。
べべダー君、
みんなに構われて
嬉しすぎて興奮して
鼻息荒く手足をバタバタ、
そして、一生懸命
ナン語を使って、アー、ウー、
と色々 . . . 本文を読む
2歳8ヶ月になった長男のちびダー。
弟のべべダーが生まれた4月頃から
お隣のおじいちゃん(義父)といっしょに
ぐずぐずと風邪気味です。
「赤ちゃんいるから早く治って欲しいなぁ。」
と、普段なら行かない小児科に
行ったら風邪と言われて
お薬を貰ったのだけれど、
少し回復したかと思えば
またぶり返すの繰り返し。
週末の日曜日の夕方ぐらいから
ひどく咳き込むようになって、
「またかぁ・・・」 . . . 本文を読む
トニー賞のシーズンになりましたね。
テレビでブロードウエイミュージカルが観られる
いいシーズン。
・・・なのだけれど。
指をくわえながら
かぶりつきでミュージカル鑑賞する
2歳8ヶ月の息子、ちびダー。
カエルの子はカエル?
それにしてもテレビに
近すぎやしませんか、
息子さんよ。
特等席での鑑賞ですな。
本来なら、かぶりつきで観たいのは、私。
のはずが・・・
息子の後姿が邪魔で
画 . . . 本文を読む
この時期、わざわざルスツまで
片道2時間のドライブをしながら
出かけるの目的の一つは、
旬のアスパラを手に入れること。
北海道だからアスパラの旬になると
スーパーにもたくさん並ぶけれど、
産地のルスツまで行くと
それはやっぱり鮮度が全然違う!
しかも
値段も全然違う!
安い。
安くて新鮮、とにかく美味しい。
だから、毎年、初夏が近づくともう居ても立っても
いられなくなるのです。
ルスツに . . . 本文を読む
仕事で疲れが溜まっていた夫、ダーさんの
久しぶりに味わうリフレッシュの楽しみは、
ルスツへのドライブと、
真狩村での天然水。
羊蹄山の麓から流れる
雪解け水を汲むこと。
おなじみの水汲み場は
雪解け水が溢れていて
「こんなに水が溢れちゃっているのは見た事ない!」って
ぐらい、
新鮮な水が溢れていました。
いつもなら乾いているアスファルトの上も
雪解け水で大きな池状態。
ジャボジャボ . . . 本文を読む
ここのところ、仕事が鬼のように忙しくて
ほとんど家にいられない夫のダーさん。
子供達ともあまり触れ合えていません。
夜遅く、夜中に帰宅して
子供達が起きる前に
出社して行く。
土日も祝日もなく出勤することも
めずらしくなくて・・・
40歳を過ぎて中堅どころとなれば
仕事の重荷や責任も増えて
会社にいる比重が大きくなるのは
仕方ないとは思うけど。
パパとあまり遊べなくて
ちょっぴり寂しい
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歌舞伎メークじゃないのよ。
赤い隈取じゃないのよ。
お祭りでもないのよ。
またまた、流血事件なのよ。
長男のちびダー君、
目を強打した上に縁を切って
流血騒ぎとなりました。
しかも、夜中に。
夜、パパと一緒にベッドに入ったはずの
ちびダー。
私は家族が寝静まった(と思っていた)後に
一人でお風呂に入っていたら、
突然、尋常じゃない泣き声が近づいてきて
お風呂のドアの外で
「ウワンウワン」 . . . 本文を読む
4月8日にべべダーを産んでから
ものすごい速さで一日一日が
過ぎていく気がしています。
とにかく何がなんだかわけわからない
怒涛の日々、育児に必死。
そうだ、新生児との生活って
睡眠時間も食事の時間もままらなくて
とにかく大変だったんだ、
って、
忘れていたことを再び思い知らされた
日々でした。
今日でべべダーが産まれて
ちょうど2ヶ月。
陣痛が本格的になって
産院へ向かったあの日、
ま . . . 本文を読む
6月7日、火曜日。
保健センターから助産師さんが
べべダーの
生後2ヶ月の訪問健診に来てくれました。
家に来てくれた助産師さんは
穏やかでおっとりして笑顔が素敵な方で、
人見知りをするはずのお兄ちゃんのちびダーが
一目ぼれしたらしく、
すっかり懐いてお喋りを独占して
嬉しそうでした。
お兄ちゃんのちびダーが弟のべべダーを構い、
べべダーがニコニコ笑う様子を
見ていた助産師さんが、
「いい . . . 本文を読む
先週、6月1日、水曜日。
長男:ちびダーの2歳半健診でした。
札幌に引越しをしてきた1歳半から
半年おきに保健センターに呼び出されている
ちびダー君。
1歳半の時は、
引越しをして環境が変わったせいなのか
言葉の遅れが気になって、それから
半年おきの経過観察になったのだけれど、
いつの間にか言葉の遅れよりも
低体重の方がチェック要因に
変わっていった感じ。
10月産まれのちびダーは6月8 . . . 本文を読む