(写真①)
(写真②)
(写真③)
(写真④)
秋の大型連休だと言うのに、昨日は然したる予定もないので神田川沿いを散策していた。完全にジジイ化している私。やはり死が近づいているに違いない(苦笑)。その神田川だが、『三鷹市の井の頭恩賜公園内にある井の頭池に源を発し東へ流れ、台東区、中央区と墨田区の境界にある両国橋脇で隅田川に合流する。流路延長24.6km、流域面積105.0km²と、東京都内における中小河川としては最大規模』と、フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』には、このように書いてあった。
私はその神田川の間を、往復で10㎞近く歩いたのではないだろうか。かなり疲れたからね。あんまり面白くはなかったが、1㎏くらいは痩せたかもしれないな。ところで、『神田川』と言えば、かぐや姫が1973年に唄ったフォークソングのタイトルでもあるが、その歌詞の中には、「三畳一間の小さな下宿 窓の下には神田川♪」と言う一小節がある。以前にその下宿を探そうと言う企画を何かの番組でやって、「たぶんアレだな!?アレッ!」と言う感じで、一応見つけるには見つけたが(笑)。
さて写真だが、(写真①)は川の中を泳ぐ白い鯉である。うじゃうじゃいた中で一匹だけ白かったので撮ってみた。白と言えば、(写真②)は白鷺だ。わかりづらいと思うが真ん中の白い物体(笑)。結構何羽も飛び回っていたのだが、飛んでいる鷺は携帯のカメラでは収めきれなかった。そして、(写真③)は神田川沿いに咲きほこる花なのだが、私は花の名前は見事に知らない(恥)。最後の、(写真④)だが、やはり神田川沿いに立っていた銅像。何を意味するのか表題は、『川は』である…?
自分も50近くなるのにサーフィンに目覚めて、全くシニアの自覚なし、明日明後日と千葉は九十九里で波乗りに挑戦して来ます
シニアかぁ…自惚れて言えば、まだ30代に見られるんだけどなぁ~っ(苦笑)。
私がサーフィンに夢中になっていた日々は…いったいどのくらい前になるのだろう?
サーフィンは本当にケガの絶えないスポーツです。
そこに、身体の自由が余り利かなくなる“年齢”と言うものが加わりますと危険度も更に増します。
本当にケガにだけは注意して、無理をしないで楽しんで下さい。