写真は右手の小指にテーピングがしてあるが、ここを怪我している。
『貴女が噛んだ小指が痛い♪』って、書いていて恥ずかしいけど…。
当たり前だが、噛まれた訳ではない(苦笑)。
怪我と言う表現だと軽い感じがするが、自分的には結構な重傷。
昨年の11月末に、この部分を痛めた。
1ヶ月以上痛みが引かないので、先週近所の整形外科まで行って来た。
何か診察室に入ったとたんに嫌な感じだ。
先生は今にも死にそうなジジイ。
レントゲンを撮って診てもらったのだが、「レントゲンに写ってはいませんが、亀裂骨折していたんでしょう?」と言っている。
「…で、どうすればいいんですか?」と言うと、「特別な治療はしません。もうそろそろ痛みも引いてくるでしょうから、あとは小指が曲がらなくならないように、お風呂に入ったら良く動かしたりマッサージをしたりして下さい」と言われた。
数日間、言う通りにやっていて悪化し痛みが酷くなった(涙)。
私には、『線維筋痛症』と言う原因不明の持病があり、痛みが人の何倍にも感じる。
だから、小指ではキーボードも打てない程に酷くなった。
小指が使えないので、薬指が小指の2倍頑張ってくれている。
そのくらいに酷くなってしまったので、ちゃんとした(笑)整形外科まで行って来た。
診断結果は、靱帯損傷で小指の靱帯が伸びきってしまったらしい。
「治るんですか?」と訊いたら、「怪我をしてから日数が経ってしまっていますから、残念ですが伸びた靱帯は元通りにはなりません。直ぐに処置をしないとダメなんです。ですから、靱帯の損傷は骨折よりやっかいだったりもします」に、アララってな感じ。
あの近所のクソジジイの藪医者、やっちゃいけない事をやらせているし…(涙)。
もう私には数え切れない持病もあるし、今更小指の一つや二つと粗相したヤッチャンみたいに…捨て鉢になってはいけないな?
「ところで、この痛みは?」と訊いたら、「暫くは残るでしょうね?痛みが引いても、季節の変わり目にはまた痛んで来ることもあります」って、当たり前だが全然いい事を言ってくれない。
普段から写真のように、自然に曲がった感じでテーピングで固定もしなくてはならない。
そこに来て、先日は断れないゴルフに誘われた。
絶対にゴルフなんか出来る感じではない。
コースではグリップを持つ手も、右手は軽く添えるだけで小指に至っては伸ばしたままでグリップにも触れない様にして、右手の薬指で左手の人差し指にオーバーラッピングしていた。
それで、スイングの時にクラブが飛んでいかないようにだけ気を付けた。
終わってみれば70台にもう少しで、ハーフでは30台も出した。
私は高校時代から腰椎分離症で、一昨年末からは頸椎椎間板ヘルニアも見つかった。
もう身体の至る所がボロボロで、それに比例するかのようにゴルフのスコアもボロボロだった。
だからビックリした。
もうこんなスコアなんて、絶対に出せないと思っていた。
身体のそこらじゅうを故障しているので、ついつい利き腕の右手に力が入ってしまってた。
如何に右手がスイングの邪魔をしていたかと言う事だ。
本当の怪我だが、『怪我の功名』だ。
でも、『怪我の功名』も使えるのは、ゴルフの時だけと言う悲しい現実。
キーボードに小指が触れるだけで…激痛が走る(泣)。
伊達直人様、何もいりません。
この小指を治して下さい。
頭痛も…(悲)?
『貴女が噛んだ小指が痛い♪』って、書いていて恥ずかしいけど…。
当たり前だが、噛まれた訳ではない(苦笑)。
怪我と言う表現だと軽い感じがするが、自分的には結構な重傷。
昨年の11月末に、この部分を痛めた。
1ヶ月以上痛みが引かないので、先週近所の整形外科まで行って来た。
何か診察室に入ったとたんに嫌な感じだ。
先生は今にも死にそうなジジイ。
レントゲンを撮って診てもらったのだが、「レントゲンに写ってはいませんが、亀裂骨折していたんでしょう?」と言っている。
「…で、どうすればいいんですか?」と言うと、「特別な治療はしません。もうそろそろ痛みも引いてくるでしょうから、あとは小指が曲がらなくならないように、お風呂に入ったら良く動かしたりマッサージをしたりして下さい」と言われた。
数日間、言う通りにやっていて悪化し痛みが酷くなった(涙)。
私には、『線維筋痛症』と言う原因不明の持病があり、痛みが人の何倍にも感じる。
だから、小指ではキーボードも打てない程に酷くなった。
小指が使えないので、薬指が小指の2倍頑張ってくれている。
そのくらいに酷くなってしまったので、ちゃんとした(笑)整形外科まで行って来た。
診断結果は、靱帯損傷で小指の靱帯が伸びきってしまったらしい。
「治るんですか?」と訊いたら、「怪我をしてから日数が経ってしまっていますから、残念ですが伸びた靱帯は元通りにはなりません。直ぐに処置をしないとダメなんです。ですから、靱帯の損傷は骨折よりやっかいだったりもします」に、アララってな感じ。
あの近所のクソジジイの藪医者、やっちゃいけない事をやらせているし…(涙)。
もう私には数え切れない持病もあるし、今更小指の一つや二つと粗相したヤッチャンみたいに…捨て鉢になってはいけないな?
「ところで、この痛みは?」と訊いたら、「暫くは残るでしょうね?痛みが引いても、季節の変わり目にはまた痛んで来ることもあります」って、当たり前だが全然いい事を言ってくれない。
普段から写真のように、自然に曲がった感じでテーピングで固定もしなくてはならない。
そこに来て、先日は断れないゴルフに誘われた。
絶対にゴルフなんか出来る感じではない。
コースではグリップを持つ手も、右手は軽く添えるだけで小指に至っては伸ばしたままでグリップにも触れない様にして、右手の薬指で左手の人差し指にオーバーラッピングしていた。
それで、スイングの時にクラブが飛んでいかないようにだけ気を付けた。
終わってみれば70台にもう少しで、ハーフでは30台も出した。
私は高校時代から腰椎分離症で、一昨年末からは頸椎椎間板ヘルニアも見つかった。
もう身体の至る所がボロボロで、それに比例するかのようにゴルフのスコアもボロボロだった。
だからビックリした。
もうこんなスコアなんて、絶対に出せないと思っていた。
身体のそこらじゅうを故障しているので、ついつい利き腕の右手に力が入ってしまってた。
如何に右手がスイングの邪魔をしていたかと言う事だ。
本当の怪我だが、『怪我の功名』だ。
でも、『怪我の功名』も使えるのは、ゴルフの時だけと言う悲しい現実。
キーボードに小指が触れるだけで…激痛が走る(泣)。
伊達直人様、何もいりません。
この小指を治して下さい。
頭痛も…(悲)?
人様と会っている時には元気ぶっていますかね?
「あ~頭痛ぇ~っ」って元気に言うでしょ(苦笑)?
それから、若く見られるってのもありますね?
私の後輩でまだ40歳なのに50歳くらいに見える奴がいるんですけど、会うと今にも死にそうなので、「おい大丈夫か?」って言うと、「えっ、何がですか?」って言われるくらい元気で、元気じゃないのは表情だけだったりしますからね(笑)!?
しかし、その状態でもすごく健康そうに見えちゃうのが、本当にすごいです。