数日前にメールで届いた、『ケイダッシュライブ』の招待状に、ゲストでオードリーの名前があった。
ブレークした年の、3日連続の単独ライブのチケットが数分で完売したと言うくらいだから、いつものライブではゲストで来ていても名前は伏せてある。
それが敢えて公表?
好評(公表)に付き、案の定~満席だ。
毎月一度ある、『ケイダッシュライブ』だが、昨年までは新宿の明治安生命ホールでやっていたのだが、今年からは渋谷区文化総合センター大和田でやる事になった。
出来たてのホヤホヤ。
素晴らしいホールだった。
タイトル写真は、エントランスにあったオブジェ。
「あっ、上がってみたい」と思ったら、そのオブジェの手前には、『石に上らないで下さい』の立て看板(笑)。
やはり私の様に、童心旺盛な輩がいて上がってしまうからだろう(苦笑)?
50過ぎのオヤジが、童心と言うのもなんだが…(汗)。
昨夜の私は文化放送で打ち合わせがあり、開演ギリギリの19時に到着したのだが、エントランスからビルに入って行くと、エレベーター前では下記写真のコンビが紙を持って立っていた。
『当日券ございません』の案内用紙だ。
これこそ立て看板でいいと思ったのだが、そのコンビは前回、『ケイダッシュライブ』に出ていたコンビ。
「あれっ、今日は出ないの?え~と…」と私が口ごもっていると、「○○○○です。よろしくお願いします」と元気一杯に挨拶された。
…のだが、もう名前を忘れている。
ライブに来る客層は、そのほとんどが若い女性。
私の様なオヤジは招待客(業界関係者)しかいないので、若手の芸人さん達は例外なく挨拶してくる。
…覚えられない。
そこに来て、たくさんいるからたくさん挨拶をされる。
私の脳ミソのキャパでは無理(困笑)。
あと、「○○○○です。よろしくお願いします」と挨拶が見事に皆一本調子(笑)。
頭の悪いオヤジからの提言になるけど、若手の芸人さん達はもっと個性的にと言うか、突飛な自己紹介(挨拶)でいいと思う。
頭の悪いオヤジでも忘れない、記憶に残るようなインパクトのある挨拶で!?
具体的には書かないが…(苦笑)?
ところでオードリーだが、やっぱり面白い。
最近テレビでは、もうキャラで出ているから漫才を見るケースがないので新鮮でもあり。
今回も例のごとく、若林がのっけから喋っているのだが、その一人喋りが終わらない。
春日は胸を張って突っ立っているだけ。
OH~面白い、そして新しい。
このまま春日が一言も喋らず、最後に、「トウ~ス!」とか、「バ~イ」だけやって引っ込んだら最高。
…と思っていたら、途中から喋りだした。
今回ばかりは、喋らない方が絶対に面白かったのに…残念(笑)。
下の看板写真は、どこでやったのか忘れないように帰り際に撮った。
ビルの名前、長くて忘れそうだから…。
8文字以上は私は記憶出来ない。
芸人さんの名前は4文字でも無理。
当初は3人でやっていた、『三日月シュガー』だが、昨年から2人になって芸名も、『ねじ』になった。
最初は戸惑ったがもう大丈夫。
2文字だから(照笑)!?
ブレークした年の、3日連続の単独ライブのチケットが数分で完売したと言うくらいだから、いつものライブではゲストで来ていても名前は伏せてある。
それが敢えて公表?
好評(公表)に付き、案の定~満席だ。
毎月一度ある、『ケイダッシュライブ』だが、昨年までは新宿の明治安生命ホールでやっていたのだが、今年からは渋谷区文化総合センター大和田でやる事になった。
出来たてのホヤホヤ。
素晴らしいホールだった。
タイトル写真は、エントランスにあったオブジェ。
「あっ、上がってみたい」と思ったら、そのオブジェの手前には、『石に上らないで下さい』の立て看板(笑)。
やはり私の様に、童心旺盛な輩がいて上がってしまうからだろう(苦笑)?
50過ぎのオヤジが、童心と言うのもなんだが…(汗)。
昨夜の私は文化放送で打ち合わせがあり、開演ギリギリの19時に到着したのだが、エントランスからビルに入って行くと、エレベーター前では下記写真のコンビが紙を持って立っていた。
『当日券ございません』の案内用紙だ。
これこそ立て看板でいいと思ったのだが、そのコンビは前回、『ケイダッシュライブ』に出ていたコンビ。
「あれっ、今日は出ないの?え~と…」と私が口ごもっていると、「○○○○です。よろしくお願いします」と元気一杯に挨拶された。
…のだが、もう名前を忘れている。
ライブに来る客層は、そのほとんどが若い女性。
私の様なオヤジは招待客(業界関係者)しかいないので、若手の芸人さん達は例外なく挨拶してくる。
…覚えられない。
そこに来て、たくさんいるからたくさん挨拶をされる。
私の脳ミソのキャパでは無理(困笑)。
あと、「○○○○です。よろしくお願いします」と挨拶が見事に皆一本調子(笑)。
頭の悪いオヤジからの提言になるけど、若手の芸人さん達はもっと個性的にと言うか、突飛な自己紹介(挨拶)でいいと思う。
頭の悪いオヤジでも忘れない、記憶に残るようなインパクトのある挨拶で!?
具体的には書かないが…(苦笑)?
ところでオードリーだが、やっぱり面白い。
最近テレビでは、もうキャラで出ているから漫才を見るケースがないので新鮮でもあり。
今回も例のごとく、若林がのっけから喋っているのだが、その一人喋りが終わらない。
春日は胸を張って突っ立っているだけ。
OH~面白い、そして新しい。
このまま春日が一言も喋らず、最後に、「トウ~ス!」とか、「バ~イ」だけやって引っ込んだら最高。
…と思っていたら、途中から喋りだした。
今回ばかりは、喋らない方が絶対に面白かったのに…残念(笑)。
下の看板写真は、どこでやったのか忘れないように帰り際に撮った。
ビルの名前、長くて忘れそうだから…。
8文字以上は私は記憶出来ない。
芸人さんの名前は4文字でも無理。
当初は3人でやっていた、『三日月シュガー』だが、昨年から2人になって芸名も、『ねじ』になった。
最初は戸惑ったがもう大丈夫。
2文字だから(照笑)!?
今年もブログを楽しく拝見させて頂きます(笑)
僕もオードリーは二人ともキャラがたっていて好きな芸人さんです。
最近テレビで若手お笑い芸人の出れる番組がどんどん無くなっていっているみたいで、今後は今までにいないタイプのキャラで出てこない限り注目されるのは難しいのかもしれませんね!?
M-1で2位だったスリムクラブはそういった点では漫才になってるなってない賛否両論ありますが、注目されるキッカケとしては良く考えられたキャラクターで面白いと思います。
実は昨年末、例の僕の知人と某事務所のピンの女性お笑い芸人さんがちょっとしたキッカケからコンビを組む事になり「超能力漫才」という新しいジャンルのシュールな漫才での活動を考えているみたいです(苦笑)
それにしても写真の石のくぼみ、いい具合のラインで寝心地が良さそうですね(笑)
今年も拙い内容でおおくりしますが宜しくお願いします。
私は『スリムクラブ』はいいと思いますね!?
漫才かどうかと言う論争には至るところでなっているようですが、要は面白ければいい。
超能力漫才ですか?
昔から超能力をネタにした漫才は、いろいろなコンビがやっていました。
SF漫才なんてのもありました。
現実的じゃないので難しいんですが、実際にマイクスタンドを超能力で持ち上げるくらいのイリュージョンがないと、チープなマジック漫才になってしまう。
その伝え方に期待します。
良い感じのオブジェですよね?
上がらないまでも、御石神をさわる様に撫でては来ましたが(笑)!