師走だけあって小忙しい。先程自宅に着いた。深夜の1時半だ。帰宅途中に甲州街道を走っていたら、初台付近で信号待ちになった。すると、前の車の運転手が窓から顔を出しゲロを吐いているではないか?六本木でも、この時期はこうした光景をよく見かけるが、流石に車の中から吐く奴はいない。それにしても、『吐く=酔っている』と言うことになると思うのだが、途中検問には引っ掛からなかったのだろうか?私はここに来るまでに、既に2カ所で飲酒の検問に引っ掛かってきた。
最初の検問では、おまわりさんに、「ここにハ~ッと息を吐いて下さい」と言われ、思いっきり息を吐いたら、噛んでいたガムを吐き出してしまい、アルコール探知機にぶつけてしまった。ぶつかった瞬間、私とおまわりさんが同時に、「あ″っ」と言う声を出していた。その後で直ぐに私は、「すみません」と言ったら、おまわりさんも、「いえいえ、気をつけてお帰り下さい」と言ってはくれたのだが、そのわりにはガムがぶつかった探知機の方を気にして見ている。言葉とは裏腹に少しむかついているようだった。
最初の検問では、おまわりさんに、「ここにハ~ッと息を吐いて下さい」と言われ、思いっきり息を吐いたら、噛んでいたガムを吐き出してしまい、アルコール探知機にぶつけてしまった。ぶつかった瞬間、私とおまわりさんが同時に、「あ″っ」と言う声を出していた。その後で直ぐに私は、「すみません」と言ったら、おまわりさんも、「いえいえ、気をつけてお帰り下さい」と言ってはくれたのだが、そのわりにはガムがぶつかった探知機の方を気にして見ている。言葉とは裏腹に少しむかついているようだった。
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