I NEED JIN!!

赤西仁を中心に心の叫びをブチまける徒然日記

無邪気な男の子

2007-12-24 00:49:58 | 赤西仁
いよいよ本日はミュージックソンの日ということで、微力ながら応援の意味で、テンプレもクリスマスの正午までは赤西サンタの仁来るベル仕様にしてみます。

なのになんとなーくKYな記事ですが・・・
T○UTAYA芸能メルマガで、今年の重大ニュースの3位に仁の帰国・復帰のことが触れられてました。
曰く、
「以前の赤西クンは斜に構えてる感じだったけど、復帰後はオトナになった」
とか
「留学前の赤西クンとは違ってフレンドリーになったと評判」
とか書かれていたわけです。
ウン、まぁたしかにそれも真実だろうし、それもわかる。
でも仁はもともと「斜に構える」男なんかじゃなくて、とっても無邪気な子だった。
いつだったか他ブログさんで、こんな記事を読んでとても感動、かつ大いにうなづいたことがあった。←スミマセン、ハッキリとどちら様のブログかは憶えていないので恐縮ですが・・・
誰にも心を開かなかったPちゃんに、仁はまるで仔犬みたいに天真爛漫にまとわりついて(笑)心を開かせたって。
ジャニだって競争社会。そんな中にあっても、仁の裏表のない無邪気さがあったからこそ、Pちゃんをして仁をかけがえのない友にしたと・・・。
少クラの仁Pスペシャル「僕たちの夏」(2005年)でも、2人が仲良くなったキッカケとして、
P「コイツが俺のこと好きみたいで~(笑)チョロチョロチョロチョロまとわり憑いてくんですよ」←ほとんど取り憑いてるみたいなモンでしょ?(笑)
というP発言に、仁「オマエ、ぶっ飛ばすよ」とか言ってたけど、コレ、あながちオーバーな話ではないと思う(笑)。

そんな明るくて屈託のない仁が、いつしか“斜に構える”ようになってしまったのは、デビュー前後に仁なりの不満などが鬱積してしまった結果でしょうけど・・・
そんな毒はLAですべて吐き出してきて、帰国してからの仁はどんなに忙しくても「自分で選んだ道だから」って頑張っていたね。
仕事の大切さを身にしみて感じているんじゃないかと思う。
ドラマが終わったらめざましをかけずに好きなだけ寝ていたいと言っていた仁。
そのささやかな望みが現時点でどれほど叶えられたかわからないけど、今日はいよいよ今年の仕事の総仕上げ・・・みたいなモンだよね。
KAT-TUN6人が一緒に力を合わせて臨める大仕事、全ては聞けないとは思うけど、私は心から応援してるよ

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anego

2007-12-24 00:01:58 | 赤西仁
さっきジャニブロランキングチェックしたら、「週間OUT」数がちょうど369(魅録)になってて、つい嬉しくなってしまいました(笑)。
いつも応援ありがとうございます

さて、ずーっと懸案事項となっていた、先月再放送時に録画した「anego」をやっと見終わりました。
もちろん本放送時やレンタルDVDで何度も見たことはあるものの、それもだいぶ前の話だし、良い機会だから今一度この頃の仁を真面目に見てみたかったのだ。
まぁ私はどちらかと言えば「ごくせん」隼人派。なのだが、会社友・☆はいまだに黒沢クンと言っていて、そんなに良かったかぁ!?などと思っていたフシもあったので(苦笑)。←それくらい記憶が曖昧になりつつあったということ。

いやーやっぱり真面目に見てみてよかった。
黒沢・仁はこんなにも透明感溢れる男の子だったのね
そう、一言でいうと「透明感」。
肌なんか透き通るように綺麗で・・・え?メイクでごまかしてるなんて言わないで。この透明感ある肌は赤西家の遺伝だね。以前janjiに行った時に会った弟クン(たぶん)も間近で見ると色が白くて透き通るような美肌の持ち主でしたから。
とか言って違う子だったりする可能性もありますが、まぁそれは置いといて。

少年と青年の端境期にいた弱冠二十歳の仁はなんって綺麗な男の子だろうと・・・
そしてこの頃は体型がまだギリギリ少年っぽいのよ。
どちらかと言うとガッチリタイプの男が好きなので、今の仁みたいにすっかり大人の男になったガッチリとした体型も好きなんだけど。
しかし十代の頃から仁を知っていると、その頃のガリガリとでも言うべき体型も、なんとも捨て難いものがある(笑)。

屈託のない笑顔や、言いにくいことを言いづらそうに話すところとか、「・・・・していいのかよっ!」ってシャウトするところとか、すべてはこの頃の仁そのものだったような気がする。

ちなみにこのドラマ撮影とほぼ並行して、この頃のKAT-TUNは全国ツアーをやっていました。
当時TV誌でそのツアースケジュールを見た私は、「え?この子(仁)ドラマもやってるんだよね!?これじゃ休み、全くなくね!?」と我が目を疑うハードスケジュールだった(そもそも1日2~3回公演は当たり前というジャニコンの常識も知らなかったし)。
時同じくしてKAT-TUNとしてMステに出演した時、仁は左手の薬指に指輪をしていた(らしい。後に私もその映像は見ました)。
ムッチャクチャ忙しくて彼女と逢う時間もままならなかった仁の「キミのこと思ってるよ」的メッセージだったのかなぁ・・・
そんな昔の話をしてゴメン。
でも「anago」を見ていたら、そんなことまでフと思い出しちゃったのさ
だってずっと会えない(と決めつけてるが会えなかったかどうかは知らない)と、女子って不安にもなるじゃない?
そういうメッセージを贈れる仁って(えぇ、公共の電波は使ってますが)、むしろ一途で真っ直ぐな思いがこちらにまで伝わるようなステキな男の子だなぁと思ってしまった。今さらだけど。
なんかanegoの話から脱線しちゃってスミマセンでした。

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