梅チーズかまぼこ

材　料：かまぼこ・スライスチーズ・梅肉
　　　　分量はすべて適当です。お気楽に。

作り方：
１．かまぼこを1センチ厚に切り、
　　まん中に切れ目を入れて（縦に入れるんやで。横はあかんよ）、
　　その間にスライスチーズと梅肉を挟んで完成。
　　

まっ、アテですね。

おせちに入れてもいいですけどね。

うわぁ〜遊酔ちゃんって、カッコいい！

おせじ。

コテッ！


＜　おまけの無駄話　＞

畑を見ていたら、キャベツの葉っぱに小さな虫が。

指で弾いて退治しようとしたけど、
よ〜く見たら、体長1センチほどのカマキリでした。

キャーッ、可愛い！

こんなに小さなカマキリに出逢うことは、
滅多にありません。

この時間を大切にしたいと、
そっと見守る、心優しい私がそこにいました。

野菜を食べる虫は容赦しない、
虫差別主義者の私。

野菜を育ててみればわかりますが、
虫を平等に扱うことはできません。

害虫を見つけると、「てめぇら人間じゃねぇ！」と、
当たり前のことをいいながら、退治しています。

ところで、指でピンッ！と弾くことを、
みなさんは何と言っていますか？

兵庫県出身の私は、
子どもの頃から「コンパチ」と言っていましたが、
徳島県出身の母親は「にちょっぱり」と言っていました。

学術的には、「瞬発性中指屈伸弾機運動」
と言うのかどうかはわかりませんが、
正式名称ってあるんですかね。

中学生くらいになると、ジャンケンで負けたら、
おでこにその「コンパチ」でピンッ！
とされる遊びをしていました。

おでこが真っ赤っかになるまでやっていたのは、
私たちだけでしょうか。

腕が腫れるまで、シッペをしていたこともあります。

やっぱりバカなんでしょうか？

「？」はいらん！

何の教訓も、何の学びもない、青春の浪費でした。

しいて良かったことを挙げれば、
痛みに強くなったことくらいでしょうか。

まぁ、痛みを我慢しなくちゃいけないことは、
人生ではよくあることなので、
役に立っているのかもしれませんね。

えっ、私だけ？

身体中、怪我や火傷の痕ばかりです。

額にはお嬢さまがつけた、スキー板の傷。

愛と誠か！

両腕の内側には、龍と虎の形をした火傷の痕。

少林寺出身か！

胸には、七つの星が。

ケンシロウか！

というくらい、傷だらけのローラです。
ウフッ！

最近は、肌が乾燥して、かゆくてかゆくて。
ガッシガシ引っ掻くので、血だらけになってますけど。

困ったもんた＆ブラザーズ。

♪団しん也　懐かしい〜♪

わかんねぇだろうなぁ〜、イエーイ！

もう、やめとこ。


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