貧乏食堂・ちょっとイッてるお料理レシピ

発想を変えれば、愉快な食卓。安い素材で、美味しい料理。変わっているけど、ウマけりゃ良し。貧乏だって、幸せだいっ!

天津中華丼

2020-04-26 09:59:18 | ごはんもの
材 料:豚肉・キャベツ・玉ねぎ・玉子・ご飯・鶏ガラスープの素・
    粉末だしの素・砂糖・しょうゆ・片栗粉
    分量はすべて適当です。お気楽に。

作り方:
1.鍋に湯を沸かし、適当に切った豚肉、キャベツ、玉ねぎを入れ、
  スープの素、だしの素、砂糖、しょうゆで味つけします。
2.水溶き片栗粉でとろみをつけ、
  ふわとろオムレツをのせたご飯の上にかけます。


中華丼の玉子入りってなもんです。

もしくは、具だくさんの天津飯。

どっちにしても、お腹はいっぱいになります。

食べ盛りの中高年にはピッタリですね。

エヘッ!


< おまけの無駄話 >

北海道の札幌では、
飲みに行った帰りにパフェを食べる
「シメパフェ」が流行っています。

私は、30年以上前の会社員だった頃、
昼ご飯の後にパフェを食べることがありました。

「シメパフェ」の先駆者ですね。

それ、ただのデザートや!

えぇ、そうなの?

みんなが食後のコーヒーを飲む時に、
パフェを食べていただけです。

スイーツ男子の走りだった可能性はあります。
ケーキやパフェをよく食べていましたから。

残念ながら、
パンケーキはまだ日本にありませんでした。

喫茶店のホットケーキだけです。

私は、決して甘党ではありません。
仕事の後は、毎日飲みに行ってましたから。

両刀使いとも言えますが、どちらも中途半端です。

良く言えば、ほどほど。
でも、面白くない人間ですね。

スイーツは洋系のみで、和系は苦手です。

いまはたまに食べるようになりましたが、
あんこがスーパー嫌いで、
きんつばの皮だけ食べたり、
栗まんじゅうの皮だけ食べたり、
紅白まんじゅうの皮だけ食べたりしていました。

私って、最低です。

てか、最初から食べなければいいことですが。

ヘヘッ!

ヘヘッ! やあらへんがな!
反省せえ!

できません!
そんな時代があったからこそ、いまの私があるんです。

屁理屈言うな!

屁が理屈言うかい!
なんて、古いギャグは言いませんよ。

言うとるやないかい!

いまでも、あんこが得意なわけではありませんが、
まわりの素材とのバランスによっては、食べますよ。

そんなややこしいのやったら、
食べへんかったらええやんかいさ。

そうですね。
でも、たまには食べたいんですよ。

たい焼きや回転焼き(私は太鼓まんじゅうと呼ぶ)なら、
あんこは5ミリ厚でお願いしたいもんです。

おしるこは、水を1.5倍にしてください。

きんつばは、おやきに変えて欲しいです。

って、モノが違うがな!

ねっ、私はあんこも食べられるでしょ。

食うな!


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