下書き

2004-05-08 01:20:24 | 開発人生
このカテゴリはちょっと気合い入れて書いていこうかなと思ってますので、手元のエディタで推敲を重ねてから載せることにします。この文章は下書きというか予告です。

生まれて初めて本物のコンピュータに触れ、簡単なプログラミングを体験したときから数えて、来年でちょうど30年になります。パソコン誕生直前のミニコンの時代の話です。実験授業の一環だったと記憶していますが、市内の各中学校から2名ずつ生徒が選抜されて、コンピュータ入門講座に参加しました。

あれからもうすぐ30年。まだコンピュータを触り続けています。ここ数年は技術屋稼業に失望して、翻訳家の看板を上げたり下げたり横道に入り込んではいますが、自分が何者であるかと問われれば、やはりエンジニアと答えるでしょう。

「開発人生」「かいはつじんせい」とは、自分の生きる道を表すキーワードとして十代の頃から使い続けている、私にとって特別な意味を持つ言葉なのです。

あ、パスワードにも結構使ってるかも。やば!
やめやめ。このカテゴリ削除。

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