急に涼しくなり朝夕は肌寒さを感じるようになりました。
涼しくなると温泉が恋しくなり日帰り温泉を楽しんだ後、夕景の琵琶湖湖畔をドライブしました。
湖北野鳥センターの側まで来ると白い群れが見えました。
湖北野鳥センターのホームページでは「コハクチョウ飛来予想クイズ」も始まっていたので
あの白い群れはコハクチョウ!? まさか? いくらなんでも早すぎるよね。と言いながら
白い群れが何の鳥なのか確認するために駐車場に車を停め湖畔の歩道まで行ってみました。
※「コハクチョウ飛来予想クイズ」とは、コハクチョウの琵琶湖への初飛来日を当てるクイズです。
興味のある方は「湖北野鳥センター/琵琶湖水鳥・湿地センター」をご覧ください。
この場所は夕日の名所で休日には多くのカメラマンさんが訪れる場所でもあります。
夕陽狙いのカメラマンさんと観光客の方々とで湖畔は何時もより賑わっていました。
さて、白い群れの正体は? シラサギの群れでした。
それにしても凄い数です。100羽? 200羽??????
一斉に飛び立つシラサギの群れの光景は圧巻でしたが、写真に収めることはできませんでした、、、。
この場所から見る夕景、夕日は私の中では一番、いや二番に入るほどの絶景です。
この日の朝、滋賀県湖北の田んぼでコウノトリを見かけました。(私の覚え書きです^^)
撮影日2018年9月16日(日)
美しい夕陽を見ることも すっかり忘れていました。
この歳になったら 毎日毎日が大切なはずなのに
ここ数か月を 無駄に過ごしてしまったことを反省しています。
ブログは本当にありがたい、、、刺激を受けました。
充足感、幸福感、満足感、はたまた反省や寂しさや切なさや、、
いろいろな思いがこみ上げてきますけれど、
静かに気持ちを収めてくれる夕日ですね。
とってもきれいです。
100羽の白鷺が飛びたつ様は圧巻でしょうね。
私は今朝一羽だけ見ました。
ツレアイが「あの白いのはなんの鳥だろう?」と言うので、
見たら白鷺でした。
「なんだ、サギか」 って、何だと思ったのでしょうね(笑)
白鷺だったんですね。
田舎では珍しくない鳥ですが、これだけ集まると流石に圧巻ですね。
でも悲しいかな、思わず奈良の垂仁天皇陵墓を思い出してしまいます。
この古墳を覆う木々の一部が枯れてるんです。
大勢の白鷺の住まいになって以来、落し物の影響で次々と…
枯れていく木は避けるので、少しづつ場所が移動するんです。
ありがたいことに、緑の葉を復活させていく木々もあるのですが…
綺麗な鳥、そして素敵な景色なのに、思わず…
今回のブログの湖畔からの夕日も綺麗なのですが、我が家から見える夕陽が一番きれいだと何時も思います。
山の裾野に位置するので琵琶湖まで見えるんです。^^
いえいえ、shinmama様が無駄に日々を過ごしているなんてとんでもない。
私は何時もshinmama様のブログを拝見しながら、色々な事を学ばせていただいています。
私に刺激を与え続けていただきたいです。^^
滋賀県に引越してきて、極一般的に見かける鳥なんだと知りました。
アオサギもしかり、、、東京に住んでいる時、アオサギが見られる温泉宿と言うキャッチフレーズに魅かれ宿泊しました。^^;
アオサギも珍しい鳥でないことも知りました。^^;
はい。一斉に飛び立つシラサギの光景は圧巻でした。^^
関東の住宅街だったと思うのですが、糞や鳴き声で大変迷惑されているようです。
奈良も被害を受けておられるのですね、、、。
見た目は真っ白で綺麗な鳥ですが、、、、
何でも行き過ぎはいけないのかもしれませんね。
何でも程よいのが一番ですね。^^
長い事、奈良へ行っていません、、、今頃、明日香村辺りは彼岸花が綺麗に咲いているのでしょうね。^^
確かに「なんだサギか」と言われるほど珍しくもないですが100羽200羽纏まるのは見た事がありません。迫力有りますね。
このように思っていただけるなんて、本当に嬉しくとても感激しています。^^ ありがとうございます。
ブログを完全にやめなくて良かったと思います。
滋賀県長浜の「姉川」下流に沢山の白鷺が要るのを何度か見ていますが、
この場所でこれほどの白鷺を見たのは初めてでした。
真っ白なのでとても美しくもありました。。