いつ流行りましたっけか、バウリンガルなる、犬の気持ち
翻訳機とやら。
そして、その後、猫の気持ち翻訳機として登場したのが
“ミャウリンガル”。
発売当時買おうとも思わなかった品物だったりして。
そのミャウリンガル、トイ○ラスで1000円也で売っていた。
元値を知らないが、子供達にねだられ、ついつい買ってみた。
「うそつき~!」
予想以上の、うそつきマシン???
これ、普通に買った人、あまりに気の毒な気がした。
実際問題、売れたんだろうか。
まあ、1000円也で売られてたくらいだからなあ。
子供達、占いとか、違うもので遊びだした。
子供のおもちゃと思えば、まあ、そんなもの???
翻訳機とやら。
そして、その後、猫の気持ち翻訳機として登場したのが
“ミャウリンガル”。
発売当時買おうとも思わなかった品物だったりして。
そのミャウリンガル、トイ○ラスで1000円也で売っていた。
元値を知らないが、子供達にねだられ、ついつい買ってみた。
「うそつき~!」
予想以上の、うそつきマシン???
これ、普通に買った人、あまりに気の毒な気がした。
実際問題、売れたんだろうか。
まあ、1000円也で売られてたくらいだからなあ。
子供達、占いとか、違うもので遊びだした。
子供のおもちゃと思えば、まあ、そんなもの???