【力は神の内に満ち】
力は神の内に満ち 人へと注がれる
人は集い交わり 教会を築き
神の体の一部となって福音を述べ伝える
恐れることはない
人は救われ 天国を見るだろう
イエス・キリストと生き
試練、誘惑に 屈せずに負けない
神様の声に守られ 言葉に支えられる
キリストの形を通して 絶え間ない
恵みは湧き流れる
御霊の実の祝福は 果実の如く たわわに実り
私たちの使命を示すだろう
恐れては ならない
神は絶えられぬ試練は与えず
神は偉大で 慈しみ深く 愛されるかた
感謝して
ハレルヤ エーメン
【威圧の目】オバチャン
朝 透き通るような青空を仰ぎ
清々しい気持ちで娘を駅へと送った
ときのことである。
私が駅への直線道路を真っ直ぐに
車を走らせていると 左の方から
私の目の前を擦れ擦れに右に折れ
私と交差しようと無理矢理入って
きた車・・・
アッ と思って ブレーキを踏むと
中からオバチャンが威圧感(いあつかん)
満々の目で私を睨み(にらみ)付けて
いる。
如何にも
私の道をナゼ塞ぐ と言わんばかりの表情で
その顔はケワしかった・・・
おいおい 勘弁してくれ ょ
そっちが無理矢理にこの道に入って来たの
ではないですかぁぁぁ って 言いたい
気持ちで目線を反らした俺だけれども！
(おいおい其処で目線を反らすかょ？)
擦れ違いざまもまだ
ジィィィ〜〜〜 と ジィィィ〜〜〜 と
執念深く睨むオバチャン ！
オバチャン 恐るべし
怖い ブルブル((；゜ェ゜；))ブルブル 怖い
その横を ポカリ〇エット片手に スマホ片手に
ランニングするお姉さん
「ネ！」 「見てたでし ょ」
そう心で呟く 俺である。
弱ちぃぃぃ
【娘の大食い】カレーやられた
午後の雨が冷たく降り続けている
シト シト と屋根に打ち付け
音がする
キッチンでは
パパが夕食ようにと作った
カレーライスがグツグツと美味しい音を
香りを漂わせている
そして
食い意地の張った娘が帰って来た
帰って来た娘は 静々と
静かに 静かに さらに静かに
時が雨音を戸袋に響かせる
おいおいヤバイ (危険な静けさ？)
そして夕食も真近(まじか)に迫り
パパ ？？？
電子ジャーの蓋を開け
ビックリ ！
「えぇぇぇ」
「ご飯が少なくなっている」
「さっき見た時の三分の一に減っている」
カレールーの鍋を覗き込み
ビックリ ！
「えぇぇぇ」
「カレーのルーが少なくなっている」
「さっき見た時の三分の一に減っている」
すると 娘の口の回りにカレーライス？？
娘・・・
「だって 美味しいんだもぉぉぉん」だって
そのバカ食い 恐るべし
それから 慌てて
キャペツや 出汁取りようシイタケや
残り物をぶっこんで水増し
慌てて 早焚きご飯で
やぁぁぁ 参ったぁぁぁ
でも あったかいんだからぁぁぁ で
少し遅い夕食を取ることができましたとさ？
感謝
【死の雨が降るとわ？】
あの震災の後に「死の雨が降る」と
誰かが言った。
まったくもって恐ろしいと思う話しである
そして 其れは風評被害だとか
大ウソだとか
政府とマスメデアは語り 日本は同調して
全ては有耶無耶のうちに消えてしまったので
ある。
その後 放射能が脳に与えるダメージや
心臓含めた様々な臓器に与えるダメージが
次々と 国民の見えない所から湧き出しては
食品のイメージダウンを危惧(きぐ)する声や
原子炉輸出のイメージダウンを払拭(ふっしょく)
するために消されてきた
そして国民は 知った
あの時に あまりにも想像よりも懸離れた
怖ろしいことがおこっていたことを・・・！
そしてまた それを知っても
未だに方向性を歪ませて進んでいる
日本国である
真実は遠くに置かれ
近くにはウソばかりが蔓延る
其のウソこそが真実だと言わんばかりに
庶民は信じ受け入れ
そして 本当の真実を見失うのである
係っている加害者は すでに多くが
遠く海外へと逃亡し リッチ極まりない生活を
しているとも聞く！！
未だに蒸気を吹きだしている原子炉の冷却水！
はたして ？？？
・・・
4月第2週目の礼拝
2015年04月12日
筑波福音基督教会
題 「勇往直前」
勇敢に前を進め
(北京語)
耶利米書
(エレミヤ書)1章1-9節
メッセンジャー宮文竹伝道師
http://www.voiceblog.jp/tsukbataiwankyoukai/
