台湾食材 BETHESDA KASHIWA

美味しい台湾食材をはじめ何だかんだ日々のこと書き綴ります。
クリスチャンファミリー

【旅先の朝は始まる】

2013-02-07 01:39:45 | 祈り
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【旅先の朝は始まる】

風に打ち流されて
カモメが海の上を泳いでいる
白波荒れ狂う中で
餌を探すのだろうか!
大粒の雨が敲きつける中で
海に落ちたりしないのだろうか!
ヒュー ヒュー
けたたましく窓を揺らす風
ゴォー ゴォー
雨の音か? 海の声か?
旅先の朝は始まる・・・



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【残生悪死(さいせいあくし)】

2013-02-06 12:51:18 | 祈り


【残生悪死(さいせいあくし)】

残生悪死(さいせいあくし)
残りの生涯を天国人のように悪を殺して
生きよ。

選んだのは実を結ぶ為、父なる神に従う為・・・
神に委ねる力を受けて、驚くばかりの
奇跡に出会う。
イエス様が700年前より預言されたロバに
乗ってエルサレムに入られたように、
私たちの行いも天国帳には記載されていの
だから。
実を結ぶ為、父なる神に従う為に 神を
信じて生きなさい。
イエス・キリストの御名に祈り捧げ、御言葉の
パンを食べて生きるのです。
日々の祈りが預金のように蓄えられますようにと
ハレルヤ エーメン



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【アメージングなバス旅行】

2013-02-05 09:43:33 | 祈り
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【アメージングなバス旅行】

また、今日 変な夢を見たのだ。

それは、バスで旅をする夢だった。
旅先でホテルにチェックインした私は、
まだ時間もゆとりがあると、ホテル前から
始発のバスで、ほんの1バス停だけ前に進んで、
お散歩でホテルに帰ってきようと考えた。

そしてその1バス停がアクシデントの
発端(ほったん)となったわけである。

バスが走りだすと街並みも動きだし
南国の温かい太陽光に、涼しい風が頬を
伝い流れて行く。
遠くには、海が見え綺麗なオーシャンブルーの
海はウェーブに踊り岸辺に白波が掻き立てている。
砂浜では、色取り取りのスイミング・キャップを
かぶった子供たちの飛び跳ねて楽しそうな声が
響いて聞こえる。

すると私は、財布をホテルに置き忘れてきたことに、
気が付いた。
バスの運賃も払えないことに気が付いたのである。

私は、青空は見上げた。
そこには、底抜けに青く突き抜けた空が広がっていた。
私は、心ドキドキしながらも
「どうしようか?」と思いつつ「何とかなるわ!」と
踏ん切りをつけて 運転席の方へと相談する為に歩いて
向ったのだった。

バスの前方へ前方へと小さく小刻みに一歩一歩、
迷い躊躇い(まよいためらい)ソワソワと進んだ。

すると・・・
そこには ビックリ・・・
私が運転席と見ていたのは、運転席では無く、
お婆ちゃんの立ち姿であった。
お婆ちゃんは、お爺ちゃんの乗る車椅子の
後のハンドルを強く握り押さえていた。
お爺ちゃんは、手だけを器用に使い車底から
突き出ている何本ものグリップを使い
運転をこなしている。

運転席に立つ お婆ちゃんにしどろもどろにホテルに
財布を忘れてきたことを私は伝えた。
すると耳の遠いお婆ちゃんは、何度か聞き直してから、
「わかったから」と優しく呟き「運転の妨げになるから」と
前方を向きなおして、「一時間 二時間走ったら
廻送(かいそう)になるから、その時にホテルまで帰って
払ってネ」と言ったのである。

私は、ホテルに帰ったら子供たちを連れて少し歩いて
海に行って遊ぼうとまた海を眺めた。

バスは、進んで行く田舎の1バス停は遠く何時まで
たっても辿り着かない!
遠くでは、海辺を走る群衆が水飛沫(みずしぶき)を
上げている。
陸上選手のダッシュの練習のように見て取れる。

バスには、女性の車内アテンダントも居て、その小柄な
女性が、私の隣に居た白髪のダンディーな男性にスープを
配膳(はいぜん)していた。
すると、運転席に先ほどまで居たお婆ちゃんが、私の
ところにやってきて野菜がゴロゴロと入った、隣と同じ
スープを小さな紙コップに入れて持って来て、「シー」と
言わんばかりに口元に指を立てて渡された。
そして「都会者は野菜が足りないからねー」と囁いた
のである。

「旨いぃぃぃー」と思わず呟く私・・・
笑顔がほころぶ お婆さん
そして「旨いだろ」とオウム返して呟いて
遠ざかって行った。

近くで目線をこちらに向けているモンペ
姿のオバサンが、
「都会者かい!」「これ食うかい!」と
車内アテンダントから受け取ったばかりの
ホットドックを私に渡した。
そのホットドックが不思議だった。
何枚にもスライスされたウインナーが何層にも
重ねていて、その合間、合間にやはり薄く
スライスされたピクルスや玉ネギ、レタスや
パセリ、セロリや茄子、キュウリやオリーブの実が
沢山 挟まっている。
見た目にも美味しく、食べて美味しく、
栄養も美味しい
ゴージャスと私は、呟いていた・・・
そしてまた空を仰ぎ 天に感謝した。

すると
雲が二層になって流れている。
手前の雲の谷間にBubble(気泡)のような
奥の雲が湧き昇り大きな穴に接続しては
絡み付くように埋めて行く。
そして 急に暗くなり星空が見え
トンネルを越えると また青空があり雲が白く
流れていた。

するとバスの音声が
「都城ですー」と流れた
バスに乗りながらも居る場所も理解していない
私は、その時・・・
「九州かぁぁぁ」と居る場所をフッと
理解したのである。

夢は、まだ続いた

見て 見て と車内アテンダントの女性が
指を指し示す空を見上げると
そこには 光りと雲が手を作り
二つの手がパラパラ絵本のようにコマ送りで

1 5 3 4 1 5 1 
グー チョキ パー グー パー チョキ グー

と風に乱れて動いていた。
すると次から 次から何本も何本も手が現れて、
折り重なるように かばい合うように
前の手を包み込み 更にその手も包み込むように
折り重なって幾つもの手の形の雲が
現れたのである。

私は、その手の動きに賛美していた。
♪♪ 
感謝せょ 主の恵みー
感謝せょ 主の恵みー ♪♪ と

そして主の哀れみにアーメンと呟くと
その呟きが終わるか終らないかのうちに
目が覚めたのである。

その日・・・
その手の動きが愛おしいほどに思い出された。
手話が解ればきっと何かを語っていたのだと
そう思った日であった・・・

主よ 待ち望む言葉を下さい
ハレルヤ エーメン



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【慈しみと恵とが】森正義牧師

2013-02-04 01:12:07 | 祈り

【慈しみと恵とが】森正義牧師
詩篇23篇6節 前篇

まことに、私のいのちの日の限り、
いつくしみと恵みとが、私を追って来るで
しょう。私は、いつまでも、主の家に住まい
ましょう。(新改訳)

わが世にあらん限りはかならず恩恵と憐れみと
われにそいきたらん。我はとこしえにエホバの
宮に住まん。(文語訳)

命のあるかぎり 恵みと慈しみはいつもわたし
を追う。主の家にわたしは帰り 生涯、そこに
とどまるであろう。(新共同訳)

わたしの生きているかぎりは 必ず恵みと
いつくしみとが伴うでしょう。わたしは
とこしえに主の宮に住むでしょう。(口語訳)

生きている限り、主の恵みといつくしみが、
私についてきます。やがて、私は家に着き、
いつまでもおそばで暮らすことでしょう。
(リビングバイブル)

Surely goodness and mercy will follow me all the days of my life,
and I shall dwell in the house of Jehovah for length of days.
(KJV)

Surely goodness and mercy shall follow me. All the days of my life;
And I will dwell in the house of the Lord Forever.
(NKJV)

I know that your goodess and love will be with me all my life;
And your house will be my home as long as I live.
(TEV)
詩篇23篇6節は、羊であり神の友である私たちに、
良き羊飼いであり、全能の神は何をなさるのかの宣言
であり、それに対する私たちの応答の告白である。

1. 全能の神のみわざ 私たちに神は何をなさるのか。
(1)「いのちの日の限り」とは何か。
文語訳は「世にあらん限り」、新共同訳は
「命のあるかぎり」、口語訳は「生きている限り」
中国語聖書は「一生一世」
英語訳聖書はAll the days of my life

生きている間いつでも
人生の四季、いつでも。 過去・現在・未来にも。
ヘブル13章8節イエス・キリストは、昨日も今日も、
何時までも、同じです。

(2)「いつくしみ」と「恵み」が追ってくる。
「慈しみ」と「恵み」の違い。
a.「いつくしみ」(トーブ)
旧約聖書には538回使用されている。
原意は、 良い、好ましい、楽しい、より良くなる、
うれしくなる、良くする、正しく行動する、善を行うの
意で、最初の用例は創世記1章4.10.18.21.25.31節。
主のなさる業はいつでも、どんな季節でも麗しい。
欠けだらけの私たちのすべてを受け入れ、「良い忠実な
しもべよ」と呼んで下さることが「主の慈しみ」である。

b.「恵み」(ヘセッド)旧約聖書には、252回使用され
ている。
◎契約に基づく神の不変の愛
旧約時代の預言者は、イスラエルの民が神の契約に
不誠実で、審きを受けても神の慈しみは変わらない
と主張している。
申命記7章12-13節、ホセア書11章1-11節、
マタイ5章7節、ルカ17章13節

◎罪を許す愛
ギリシア語ではアガペーと訳され、罪人を
愛される神の無償の愛を示す。
マタイ9章1-9節、中風の男に対して
ダビデの経験(サムエル記第二11章と詩篇32篇)

c.「追ってくる」慈しみと恵みとが後ろからついてくる。
2節では伴う、3節では導き、6節ではしんがりとなる。

(3)「まことに」 (アッファ) 
文語訳・口語訳 かならず、「だけが」「確かに」
テモテ第二2章13節
私たちは真実でなくても、彼は常に真実である。
彼にはご自身を否むことができないからである。

結論 ヘブル書12章2節
「信仰の創始者であり、完成者であるイエスから目を
離さないでいなさい。イエスは、ご自分の前に置かれた
喜びのゆえに、はずかしめをものともせずに十字架を
忍び、神の右に着座されました。」
Looking unto Jesus the author and finisher of our faith,who foe the joy that was set before Him endured the cross, despising the shame, and has sat down at the right hand of the throne of God.

筑波福音基督教会2013年2月3日主日礼拝資料
メッセンジャー 森 正義 牧師



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