第3235回東京国際朝祷会平和記念朝祷会にて

 第3235回東京国際朝祷会平和記念朝祷会にて 辛い思いは　使命となって　腹話術の力と なった　と言う　小谷孝子師のお話しを 参考に・・・ 戦争の負話(ふわ)は平和への語り部　へと 変わり・・・ 広島原爆日は、1945年（昭和20年） 8月6日の午前8時15分に広島市内に 原子爆弾が投下された日のことである その日は　静かな青空が広がる日だったと 言う 空襲警報も無く　ただ青空を仰ぐと B29が 遠くの空に遠ざかるのが見えたという すると　突然　空がピカッと白い光に覆われ ドンと大きな音がした・・・ その途端　周りは変わり果てた状況で????? ピカドン 原子爆弾が落ちたのを知ったのは　それから そうとう後になってからの事だった言う 当時は　報道制限の中に原爆投下は止められ 大人たちも誰も何がおきたのか　知らなかったと 言う ただ　ピカッと来て　ドンと音かして被災者が 広がったことから　「ピカドン」と口々に 言っていたそうである 焼き爛れた体は　内臓までも焦がし 生き残った者たちも数滴の水をも求めたと言う そんな中で　師の弟さんは 「お水　美味しいね」と　一言を残し亡くなって 行ったと言う 師は自らの働きを 「小さな平和の種まき」と表現した 小さな平和の種で有り　大きくは無く 種で有り　花で無い 小さい平和の花でも咲くように願い　 懇願して　語る 決して今は　大輪の花でなくても 攻めてもの　小さな花でさえ 望んでいると言う そこから　始まればと祈っていると言う その後　ある人が　こんなことを言っていた 全世界の核兵器は一週間で無力化できるのだと 言う 今の科学はそこまで進んで　人がやる気さえ 起こせば可能なのだと 小さな平和の種が　大きな花々を 向日葵のように幾つも世界に咲かせる そんな日が　一日も早く来るようにの 願い　望み　祈りたい 平和を実現する人々は、幸いである、 その人たちは神の子と呼ばれる。 (マタイによる福音書5章9節) アーメン 2024年8月22日午前8時半より お茶の水クリスチャンセンターで 小谷孝子師　腹話術 明日　2024年8月24日土曜日 ノーベル平和賞受賞者の川崎哲師講演会 13時半から15時半　(開場13時) 資料代300円 会場　鎌ケ谷きらりホール



2024年8月4日(韓国)オリュン教会日本語礼拝
能瀬熙至伝道師「エペソの教会」ボイス
https://m.podbbang.com/channels/1790267/episodes/24981650


2024年8月11日(韓国)オリュン教会日本語礼拝
能瀬熙至伝道師「スミルナの教会」ボイス
https://m.podbbang.com/channels/1790267/episodes/24981652         
【賛美】主の計画の中で
Seekers (Within Your Plan
주님의 계획속에서
https://www.youtube.com/watch?v=NjUEbhpxJYE&feature=youtu.be
【賛美】いつもいつまでも
Seekers (Always andForever
항상영원히까지
https://www.youtube.com/watch?v=MsfDBkdK3XQ&feature=youtu.be