不健常者ですか??

 不健常者ですか?? 体に　不安を抱える不健常者でも 誰かの為に　何かを行おうと心尽くす 者は多い　　　 なのに!!!! 何故??? あなたは　健常者でありながら 私利私欲(しりしよく)に塗れて生活を するのか?? 我が身の利益に追従(ついじゅう)する のか?? 2024年7月31日　昨日　手賀沼花火大会を イオンの屋上で眺めていた 大勢の人混みがごった返して　歓声を上げる 大きく花開くように　ゴージャス(gorgeous )に　咲いては　散って　また咲いて 何故これほどに美しい花火の火薬が 戦争では人殺しの道具として使われて いるのだろうか?? とフッと考える 人を楽しませる　資源が 人を苦しめる　資源へと変わるのだろうか?? 心の異常者よ　健全になれ 健康を取り戻せ・・・


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2024年7月28日(韓国)オリュン教会日本語礼拝
能瀬熙至伝道師「ポスト・シオニズム」ボイス
https://m.podbbang.com/channels/1790267/episodes/24975756   
【賛美】主の計画の中で
Seekers (Within Your Plan
주님의 계획속에서
https://www.youtube.com/watch?v=NjUEbhpxJYE&feature=youtu.be 
【賛美】いつもいつまでも
Seekers (Always andForever
항상영원히까지
https://www.youtube.com/watch?v=MsfDBkdK3XQ&feature=youtu.be   

2024年7月29-8月2日 韓国の信仰の友より

 2024年7月29-8月2日　韓国の信仰の友より 2024年7月29日　韓国の信仰の友より 何時も有難う御座います。 「ああ、お前を見捨てることができようか」(ホセ11:8)」嫌いです。本当に嫌です。憎くて眠れない。心まで震える。考えたくもないが浮かんでくる。その時は怒りの憎しみに襲われる。私がそこまでやってあげたのに。苦しみの中にあった彼らを「呼び出し」「支えて歩くことを教え」「愛のきずなで導き」「食べさせた」のに、彼らは「私を拒みアッシリアに行って彼らに仕える」本当に「この民はかたくなにわたしに背いている。」ところがそんなに憎い彼らを投げ捨てることもできない私の心をどうすれば良いのか。「ああ、お前を見捨てることができようか」「私は激しく心を動かされ、憐れみに胸を焼かれる」。恐れている彼らを「滅ぼすことなく」連れ戻して、「おのおのの家に住まわせる」。11章は裏切られた主の失望感と、それでも見捨てられない炎のような主の憐れみが語られています。 2024年7月30日　韓国の信仰の友より 何時も有難う御座います。 「エフライムは言う。私は豊になり、富を得た。この財産がすべて罪と悪とで積み上げられたとは誰も気づくまい」（ホセ12:8）。エフライムは「欺きの秤を手にし、搾取を愛する」（7節）民でした。言うなら、偽りの秤で搾取して富を得たことでしょう。欺きの秤で富を得るとは「風を食べて生き、いつも東風を追う」（1節、新改訳）者です。結局は空しく終わってしまうことでしょう（コヘ6:9）。欺きや偽りなしに富を得ることは容易なことではないかも知れません。偽りの秤で富を得て、正義の人のように振る舞う世の中です。「富」（アーシャル）を幸せと訳する場合もあります。「幸せになれる方法」などよく聞かれます。空しい話ですが、人は好奇心で聞きます。でも、欺きによっては幸せになれないでしょう。それこそ「神のもとに立ち返り、神を待ち望む」（7節）ことこそ裏切られない最高の幸せではないでしょうか。 2024年8月1日　韓国の信仰の友より 何時も有難う御座います。 「エフライムが語れば恐れられた」（ホセ13：1）。北イスラエルをエフライムとも呼びます。モーセの後継者ヨシュアはエフライム部族の出身です。言うなら、エフライム部族がイスラエル全体を率いてカナンに入ってきたと言えるのです。カナンに入ってイスラエルの全部族、長老、裁判人、役人らを集めて契約の更新を行なったのはシケムで、イスラエルの最初の都になるのです。神の臨在を象徴する神の契約の箱が置かれたのはシロです。シケムとシロはエフライム部族の地にある町です。南と別れて北イスラエルの国を建てたヤロブアムもエフライム出身です。エフライムは実を結ぶ（ファラー）から由来し「肥沃な土地」、それで豊かさを意味する言葉です。強いリーダーシップによる政治力と経済力をもってイスラエルをリードしたエフライムの威勢は天にまで届くようなものでした。言葉だけでも人々は恐れたのです。しかし「朝の霧、すぐに消え失せる露のようだ。麦打ち場から舞い上がるもみ殻のように、煙出しから消えていく煙のように」（３）なってしまったのです。それは「子牛に口づけ」（２）する偶像礼拝に走ったからです。聖書の主なる神様の信仰は唯一、ただ一人のみを礼拝し拝むことを求められる排他的な神様です。人間は一つの神よりも、この神もあの神も拝んで頼みたい欲望を持っているのです。主なる神は「わたしをおいて他に神があってはならない」とおっしゃっるのです。「わたしとわたしの家は主に仕えます」（ヨシュ24：15）と宣言したヨシュアですが、その子供たちはその信仰から離れていったのです。信仰の継承のため、家族伝道に励む時です。 2024年8月2日　韓国の信仰の友より 何時も有難う御座います。 「イスラエルよ、あなたの神、主に立ち返れ…あなたがたはことばを用意して、主に立ち返りなさい」（ホセ14:1,2） 。北イスラエルに残された最後の一縷の望みは主に立ち返ることでした。著者は二回も繰り返して強調します。主「に」という方向を現す用語が2回登場します。2節は「エル」（towards）、1節は「アド」という前置詞で、これは主のもとに立ち返ってもっと深い緊密な関係を作ることまで現す言葉です。例えば、エゼキエル書16章で「血の中にもがいていた者を見て洗い清め金や銀で飾られ」（adorn）という言葉と関係する語彙です。ホセアにとって、主に立ち返るとは、ただ十字架に立ち返ることで終わるのではなく、御言葉に根拠して、わたしが持つもの全てで主を飾り、わたしの人生の中で一番尊い誇りのお方として仕えることです。パウロが言うように「イエス・キリストの十字架以外に誇りとするものは決してない」（ガラ6:14）状態が、悔い改めた状態です。主に立ち返ることによって、最高の誇りを覚えていきましょう。


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2024年7月28日(韓国)オリュン教会日本語礼拝
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