台湾食材 BETHESDA KASHIWA

美味しい台湾食材をはじめ何だかんだ日々のこと書き綴ります。
クリスチャンファミリー

【温泉地の疑惑】

2017-10-13 00:37:03 | 祈り

【温泉地の疑惑】

また こんな夢をみたのだ・・・

其処は 鄙びた(ひなびた)温泉地
温泉地としては 鄙びているが湯量は
半端なく多く恵まれた温泉質だった

其処に目を付けた大手企業が大きな
ホテルを建築する
一般客室だけでも3015室ワ ある

温泉地の村も
観光地として成り立つのならと大喜び

ホテルが建つと突然に 湯量が減少し
湯量を見込んでホテルが作った 広い露天風呂は
足の膝上前後までしか お湯が溜まらなくなって
しまつたのである

其処で ホテルは 考えた
「闇露天風呂」企画を出動した
其れは 露天風呂に入れる時間帯を数十分に
割り振り 其の時間帯だけ 限られた人数がいっせいに
暗い露天風呂に入れるという イベント的な企画だった
(露天風呂一杯一杯の人数が一斉に入る)

すると・・・
無論 水嵩(みずかさ)は増えて
胸元 首元 までの湯量に
暗いから お客さんは 湯量の少ない温泉だとも
知らずに 親近感あるイベントを楽しんでいる 

だが
其のイベントも次第 次第に人受けしなくなり
厭きられて 人は そのホテルからも離れていくのである

だが 其処には
温泉地の村人の思いがけない思惑(おもわく)があった・・・

一組の老人夫婦が この村を訪れた
昔、新婚旅行で来たこの温泉地を懐かしんで
だが その寂れた大きなホテル一つに懐かしさも
荒んで その老夫婦は 昔懐かし温泉源(おんせんげん)を
探し始めたのである
(3015室は 老人夫婦の泊まった部屋!)

温泉源には 二人がやっと入れる
混浴の小さな池のような露天風呂があった?
其れだけを手掛かりに 変わってしまった
村を右往左往と散策(さんさく)するのである

そして 見つけて・・・ 

其の温泉源には 岩で蓋(ふた)がされ
湯が チョロリ チョロリしか流れなく
なっていた
其れを外すと 勢い良くお湯が噴き出したのである

其れは村人が仕組んだ策略(さくりゃく)
温泉地の村人の思いついた思惑であった

村は 多くのお客を集客できる施設(ホテル)は
欲しかったが 温泉を奪われ(うばわれ)たく
なかったのである

だから村の村民は温泉源に蓋をして
温泉が減少したのは 大きなホテルが建築された
影響を受けての事として 温泉の供給量を減らした
のである

そして お湯が思いっきり出たところで目が覚めたの
だが・・・
(オネショはしてないょ)

語るに 語れない 語りつくせない
醍醐味(だいごみ)ある夢だった

思いで浮かぶ あの人や
思いで深い あの場所に
おぉぉぉ JESUS

スリルとサスペンスのスベクタルな夢に
なぜか 興奮気味に目を覚ましたのである
感謝
(3015室に意味を感じる もしかしたら弟の誕生日かも?)
ユースでナイト2017.9.30.藤田桂子伝道師
「主にあって変化する」(日本語) 

http://bethesda.at.webry.info/201710/article_4.html

にほんブログ村 哲学・思想ブログ キリスト教へ   ブログランキング・にほんブログ村へ

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 【気まぐれ天使の洗物】 | トップ | 2017年10月13日金昌民牧師「... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

祈り」カテゴリの最新記事