2024年7月28日_札幌ガーデンチャーチ罪の痛みと新しい命の美しさ（創世記3:14-19ジェイク シュルダー 宣教師

罪の痛みと新しい命の美しさ // 聖書（創世記3:14-19）// ジェイク シュルダー 宣教師

２０２４年７月２8日_寄居チャペル

寄居チャペルのライブ配信

サンライズ杉戸教会２０２４年７月２8日「神の国に生きるクリスチャンのしるし②」ヨハネ３：７～１２_金子牧師

20240728聖日礼拝「神の国に生きるクリスチャンのしるし②」＜ヨハネ３：７～１２＞金子牧師

2024年7月26-28日 韓国の信仰の友より

 2024年7月26-28日　韓国の信仰の友より 2024年7月26日　韓国の信仰の友より 何時も有難う御座います。 「エフライムは独りいる野ろば、アッシリアに上って行き、貢によって恋人を得た（でも助けにならなかった）」（ホセ8:9）。罪を犯すと耐えられない寂しさに囚われるのです。怒りと失望、復讐と仕返しが入り混じった、実に魂を溶かす寂しさです。主なる神も恐ろしいですが、知らん顔をする周りの知人だちがもっと怖い。だから悪が倍も積まれ、悲しみに身震いを覚えるのです。生きるために「貢いでいるが、もだえ苦しむだけです」（10）。罪を補う祭壇を増やしても、罪を犯す祭壇となってしまうばかりです（11）。一時、「宮殿まで建て連ねる」繁栄によって、自分を創造された造り主を忘れるほどでした（14）。今や独りぼっちの野ろばになって寂しさに悶えるのです。「独り」（バーダード）とはどんな美辞麗句で舗装しても、寂しいそのものです。あなたは「匠人」によって作られたのではなく、創造主なる神によって造られたのです。その主が、十字架の愛と赦しを持って、時には遅く訪れてくるかも知れないが、その時こと主の時でありましょう。見張りが朝を待つにもまして主を待ち望みましょう。 2024年7月27日　韓国の信仰の友より 何時も有難う御座います。 「彼らは諸国をさまよう者となる」（ホセ9:17）。イスラエルは「主の土地にととまりえず、エジプトに帰り、アッシリアで汚れたものを食べる」者になりました（３）。滅びを逃れてエジプトやアッシリアに行ってもそこで葬られるだけで、持っていた宝物も天幕も茨で覆われるだけでした（６）。実に、彼らは主の御言葉を宣べ伝える者を愚かな狂った者にしてしまいました（７）。結局、彼らは撃たれ、根まで枯れて殆の実も与えられない状態になってしまいました（16）。彼らの終わりは「さまよう者」（ナーダド）でした。カインを覚えていますか。彼は「さまよい（ナー）、さすらう者（ヴァーナード）」でノドに住む者でした。ナーダド、ナー、ヴァーナード、ノドこれら四つの言葉は同じの語幹から由来しました。イスラエルのさまよいはいつ終わるのでしょうか。イスラエルだけではないでしょう。現代は精神的にも経済的にも生活的にもさまよう時代であるとよく言われます。ノドはエデンからそれほど遠くない東にあったでしょう。行こうと思えば行けれたかも知れません。私が中心を据えて生きるべき「主の土地」はどこでしょうか。 2024年7月28日　韓国の信仰の友より 何時も有難う御座います。 「新しい土地を耕せ、主を求める時がきた」(ホセア10:12)。10章は、北イスラエルが偶像崇拝によって「泡のように」（7）滅亡されることを語りつつ、彼らが立ち返ってくることを最後の最後まで促しておられるところです。新しい土地(ニール)とは耕作したことのない土地のことですが、「灯」「ランプ」とも訳されます(箴言21:4)。つまり、主を探し求めるために一度もつけた事のないあなたの魂の灯りに、ひかりをつけるのです。それを聖書は主を探し求めることだというのです。主を求めることは、あなたの魂の灯りを灯すことです。その灯りに導かれることこそ生きることです。




オリュン教会日本語礼2024/07/14「主にすがり続ける」能瀬 熙至 神学生
https://m.podbbang.com/channels/1790267/episodes/24973684  
【賛美】主の計画の中で
Seekers (Within Your Plan
주님의 계획속에서
https://www.youtube.com/watch?v=NjUEbhpxJYE&feature=youtu.be
【賛美】いつもいつまでも
Seekers (Always andForever
항상영원히까지
https://www.youtube.com/watch?v=MsfDBkdK3XQ&feature=youtu.be